2 無名さん
PCが38人PLが22人
3 無名さん
避難所管理人兼後続発端はからふりあのテロ組織リーダー
4 無名さん
ゲスパするとPL交流してる奴の誰かが管理人
5 無名さん
ラグナロクでマフィアのNo.2からふりあでテロ組織のリーダー
6 無名さん
クロックでもそこらへんじゃね
7 無名さん
ゲスパしなくても参加先でいつも率先して加わってたしぬ
8 無名さん
悪役かっこいい()
9 無名さん
・PL名 ロボ
・PC名 フローズ・ヴィトニル
・容姿年齢 27歳
・精神年齢 900歳
・性別 男
・容姿
耳にかかる程度の長さの黒髪直毛。鋭く尖った目。瞳の色は赤い。長身で細身の筋肉質。
獣人師であるがため、頭上には狼の耳、口からは狼の牙、後ろには尾が生えている。毛色は髪と同じ黒。
白いシャツに黒革のズボンとベスト、ブーツ。肩からは巨大な白狼の頭とその毛皮をかけている。
白狼の毛皮の首には赤い鎖が首輪のように巻かれ、それを纏う自分の肩へとかけられている。
耳にはそれぞれ気分に合わせてピアスを入れている。ピアスの数は気まぐれに変化する。
右手の人差し指に水晶を加工したメタルシルバーの指輪を嵌めており、これだけはいつも変わらず身につけている。
・性格
フェンリルに対する深い愛情と敵や裏切り者に対する容赦のない冷酷さを合わせ持っている。
決断力が高く商談において迷いがない。仕事に対しては手を抜かないが、元が自由気ままな性分でたまに時間を見付けてふらりといなくなる。そうしていなくなるが、必要なときには必ず帰っている。
・誕生日
4/1
・血液型
B型
・職業
頭首
・錬金術師か、合成獣調教師か、獣人師か、錬金術学者か
獣人師
・獣人師の場合、何の動物と混ざっているか
狼
・戦い方
ナイフを使用しつつ、己に混じった狼の潜在能力を開放して戦う。(ナイフの腕前は黄の国以外の人間の平均よりやや上程度)
開放して得られる力にはレベルが振り分けられており、全部で5段階ある。開放した箇所ごとに身体が狼へと変形する。最大レベルに向かうにつれより狼に近づき理性を失う。
■レベル1:五感開放__通常時は常にこの状態。狼並の聴力と嗅覚を持つ。また、普通の狼と多少の意思疎通が可能。
■レベル2-a:脚力開放__足を狼のものに変形させ、人間を超えた跳躍力、スピードを得る。
■レベル2-b:腕力開放__腕を狼のものに変形させ、人間を超えた腕力を得る。鋭い爪には殺傷力がある。
■レベル3:脚力腕力両開放__レベル2を二つ同時に行った状態。
■レベル4:瞬発力開放__レベル3から更に瞬発力を上乗せした状態。このレベルから理性を保つのが難しくなる。
■レベル5:全開放__完全に理性を失った獣と化す。攻撃力が桁外れに上がり、遠吠えの音波にさえ攻撃力が付与される。恐怖心が麻痺し、怯みがなくなり、何か強い衝撃を受けるか死ぬまで止まることはない。
・その戦い方の弱点
開放レベルが上がるほど強くなるが段々と理性を失い、レベル4の時点からは思考力が著しく低下するため、相手の範囲攻撃や素早い攻撃、銃弾等その他ほとんどの攻撃を受けてしまい、ダメージが蓄積し続ける。使命を与えられた者ゆえに問題がないことも多いが、動きを封じる攻撃や精神攻撃などももろにくらってしまうため、リスクが高い。また、暴走に近い状態のため敵味方の判別が難しくなる。レベル5に至ると敵も味方もなく殺戮を行う。レベル1のときでも耳と鼻が良すぎるせいで音波系と毒煙系は苦手である。
・使命
虐げられる全ての者の解放
・死因
人里に下りてきた山犬に噛まれ、狂犬病にかかった
・お世話になっていた貴族
レイブン家
・属性
NLBL攻め
・その他
以下の記録はフローズ自身も大半が記録媒体から得ている。
生前の記録はこの世界に来た直後に自分がつけた日記、レイブン家関連はソニア・レイブンの日記や関係者の証言などをもとに一覧にしたもの。
記録を集め出したのはフローズが頭首になってから。全て内密に一人で行った。このときに放浪癖がついてそれは今でも治っていない。
・PC名 フローズ・ヴィトニル
・容姿年齢 27歳
・精神年齢 900歳
・性別 男
・容姿
耳にかかる程度の長さの黒髪直毛。鋭く尖った目。瞳の色は赤い。長身で細身の筋肉質。
獣人師であるがため、頭上には狼の耳、口からは狼の牙、後ろには尾が生えている。毛色は髪と同じ黒。
白いシャツに黒革のズボンとベスト、ブーツ。肩からは巨大な白狼の頭とその毛皮をかけている。
白狼の毛皮の首には赤い鎖が首輪のように巻かれ、それを纏う自分の肩へとかけられている。
耳にはそれぞれ気分に合わせてピアスを入れている。ピアスの数は気まぐれに変化する。
右手の人差し指に水晶を加工したメタルシルバーの指輪を嵌めており、これだけはいつも変わらず身につけている。
・性格
フェンリルに対する深い愛情と敵や裏切り者に対する容赦のない冷酷さを合わせ持っている。
決断力が高く商談において迷いがない。仕事に対しては手を抜かないが、元が自由気ままな性分でたまに時間を見付けてふらりといなくなる。そうしていなくなるが、必要なときには必ず帰っている。
・誕生日
4/1
・血液型
B型
・職業
頭首
・錬金術師か、合成獣調教師か、獣人師か、錬金術学者か
獣人師
・獣人師の場合、何の動物と混ざっているか
狼
・戦い方
ナイフを使用しつつ、己に混じった狼の潜在能力を開放して戦う。(ナイフの腕前は黄の国以外の人間の平均よりやや上程度)
開放して得られる力にはレベルが振り分けられており、全部で5段階ある。開放した箇所ごとに身体が狼へと変形する。最大レベルに向かうにつれより狼に近づき理性を失う。
■レベル1:五感開放__通常時は常にこの状態。狼並の聴力と嗅覚を持つ。また、普通の狼と多少の意思疎通が可能。
■レベル2-a:脚力開放__足を狼のものに変形させ、人間を超えた跳躍力、スピードを得る。
■レベル2-b:腕力開放__腕を狼のものに変形させ、人間を超えた腕力を得る。鋭い爪には殺傷力がある。
■レベル3:脚力腕力両開放__レベル2を二つ同時に行った状態。
■レベル4:瞬発力開放__レベル3から更に瞬発力を上乗せした状態。このレベルから理性を保つのが難しくなる。
■レベル5:全開放__完全に理性を失った獣と化す。攻撃力が桁外れに上がり、遠吠えの音波にさえ攻撃力が付与される。恐怖心が麻痺し、怯みがなくなり、何か強い衝撃を受けるか死ぬまで止まることはない。
・その戦い方の弱点
開放レベルが上がるほど強くなるが段々と理性を失い、レベル4の時点からは思考力が著しく低下するため、相手の範囲攻撃や素早い攻撃、銃弾等その他ほとんどの攻撃を受けてしまい、ダメージが蓄積し続ける。使命を与えられた者ゆえに問題がないことも多いが、動きを封じる攻撃や精神攻撃などももろにくらってしまうため、リスクが高い。また、暴走に近い状態のため敵味方の判別が難しくなる。レベル5に至ると敵も味方もなく殺戮を行う。レベル1のときでも耳と鼻が良すぎるせいで音波系と毒煙系は苦手である。
・使命
虐げられる全ての者の解放
・死因
人里に下りてきた山犬に噛まれ、狂犬病にかかった
・お世話になっていた貴族
レイブン家
・属性
NLBL攻め
・その他
以下の記録はフローズ自身も大半が記録媒体から得ている。
生前の記録はこの世界に来た直後に自分がつけた日記、レイブン家関連はソニア・レイブンの日記や関係者の証言などをもとに一覧にしたもの。
記録を集め出したのはフローズが頭首になってから。全て内密に一人で行った。このときに放浪癖がついてそれは今でも治っていない。
10 無名さん
ロルの特徴とかないの
11 無名さん
【フローズ半生履歴】:◎マークがついてる項目はフェンリルの方は周知可。他の方は家族募集板にて応相談。×がついてるものはロール中に探ってみて下さい
。
■◎生前21世紀没年より27年前 4月1日 ユ・シアン(現フローズ)誕生
■×生前21世紀8月10日 勤務先の工場に迷い込んだ犬に噛まれる(※1-1)
■×生前21世紀9月1日 公立病院にて死亡
■◎西暦969年 某日 この世界の森で死に際の直前の記憶をもったまま目覚める。偶然そこに居合わせたレイブン家初代領主Ms.ソニア・レイブンに保護される。
■×西暦970年〜 ソニア・レイブンと淡い関係を築く。全身に広がる巨大な練成陣をいかにして用いるか、自分の進路を考えながら勉強とレイブン家の雑用に勤しむ日々(※2-1)。日々過ごす中で友人もでき、その一人にまだ就任前で町で働いていた現白の君主「ロータス(ハクレン)」様の姿が。
■◎西暦979年 12月25日 強く望まれた結果(※3-1)極秘裏に獣人師の練金を受け(※3-2)、全ての記憶を失いつつも術の成功後にソニア・レイブンを殺害し(※3-3)(※3-4)(※3-5)、逃亡。フェンリルの当時の頭首(初代フェンリル頭首「フローズ・ヴァナルガンド」)の手引きで亡国。(※3-6)(※3-7)
■◎西暦980年〜 フェンリルの一隊員として任務に勤しむ日々。段々と実力でのし上がり副頭首の座へ。
■◎西暦1099年 11月11日 フローズの先代頭首が人ならぬ者との戦いで死亡。使命を与えられた者だったが、心臓に攻撃が直撃し、治療も間に合わず死亡した。
■◎西暦1100年 フェンリル頭首に就任。名をこのときユ・シアンからフローズ・ヴィトニル(悪評高き狼)に改名。
■◎西暦1842年 現在に至る。すでに700年近く頭首として働いているが、主だったテロは就任から1841年までの間には起こしていない。
-----------------------------
(注釈)
※1-1:強烈な苦しみのトラウマから、記憶を失った現在も時折苦しみがフラッシュバックしその直後は錯乱する。水も少し怖い。
※2-1:獣人師になる前に持っていたフローズの練金陣は背面から身体全体を覆うような巨大なもの。その陣の最も得意とする術は「別物質との融合」武器錬金。陣は浮かんだもののソニア・レイブンの強い希望により軍には入っていない。
※3-1:フローズの獣人師の「素材」としての価値は並外れており、他に類を見ないものであった。それは全身を覆う巨大な錬金陣が物語っていた。それまで一度も成功例を出していなかったレイブン家にとっては喉から手が出るほど価値のある実験体だった。
※3-2:当時獣人師の実戦投入はまだされておらず、普及もしていなかったため軍の機密情報のうちの一つであった。
※3-3:フローズはレイブン家の実験中、初めて術が成功した獣人師。術を行ったのはソニア・レイブン。
※3-4:感覚で覚えているものもあるが、生前の記憶も己の使命もごっそり全て失った。このとき、獣人師のプロトタイプとしてレイブン家の命令に決して逆らわないようインプットされており、実は現在でもそれは有効である。ただし、命令するにはソニア・レイブンが独自に生み出した暗号を発声する必要がある。暗号は複雑で発声にも訓練を要す為、レイブン家の人間でも使用出来る人間は限られるだろう。
※3-5:術の最中、己の最大の関心事が成し遂げられんとして興奮状態にあったソニア・レイブンがつい、フローズと関係を持ったのは全て獣人師作成の素体を得るためで、これでフローズが死のうと苦しもうと関係ない、また使命を与えられた者など化け物と変わらず見ていて怖気が立つと、親愛を言葉にしたのと同じ口で述べ、猛烈な痛みとソニア・レイブンへの気持ちと生前の死の瞬間のフラッシュバックで一旦精神が崩壊し、錯乱した状態の中最後に強い感情を残したソニア・レイブンに対して原始的な行動手段を衝動的に取った結果、得て間もない力が暴走し殺害してしまった。
※3-6:白の国の新たな軍事力として獣人師の存在を懸念しており、フェンリル頭首自ら指揮を取り実験を阻止しに来ていた。フローズを拾ったのは頭首の気まぐれによる。
※3-7:このときロータス様よりお手製の道具をもらう。核となっていた水晶は今も所持しており、指輪に加工して右手の人差し指に嵌めている。
-----------------------------
【現在のフローズの雑多なこと】
・好物:オムライス、ステーキ、ハンバーグ
・趣味:トリックストアの薬の収集(変装系はわりと頻繁に使用)
・生活:家事は一切出来ない。日々生活をフェンリルの仲間に、特に愛娘のリーノ(様)に頼りきっている。
・習慣:放浪
・備考:巨乳派
・親類:フェンリルに加入してから何度か結婚をし子供を儲けたが、1841年から遡って200年ほどまでの間は結婚も子供をつくることもしていない。
-----------------------------
・PCになりきって
(吹きすさぶ風に混じる匂いを辿り、真夜中の暗い山道で大量の屍の山の中、かろうじて身動きする者を見つける。キャラバンの跡か様々な格好をした者らに混じって、一人だけみすぼらしい格好をしたその者の腕を掴み屍の山から引き摺り出せたならば、配下の者に命じて傷の手当をせんとする。虚ろながら怒りを込めて己を見遣るその者の目に気付けば、ハッと鼻で笑い身を屈めてその目線に合わせて)悔しいか、憎らしいか、ならば…その怒りを俺に預けろ。俺の家族となれ。――歓迎するぜ、我が子よ。
。
■◎生前21世紀没年より27年前 4月1日 ユ・シアン(現フローズ)誕生
■×生前21世紀8月10日 勤務先の工場に迷い込んだ犬に噛まれる(※1-1)
■×生前21世紀9月1日 公立病院にて死亡
■◎西暦969年 某日 この世界の森で死に際の直前の記憶をもったまま目覚める。偶然そこに居合わせたレイブン家初代領主Ms.ソニア・レイブンに保護される。
■×西暦970年〜 ソニア・レイブンと淡い関係を築く。全身に広がる巨大な練成陣をいかにして用いるか、自分の進路を考えながら勉強とレイブン家の雑用に勤しむ日々(※2-1)。日々過ごす中で友人もでき、その一人にまだ就任前で町で働いていた現白の君主「ロータス(ハクレン)」様の姿が。
■◎西暦979年 12月25日 強く望まれた結果(※3-1)極秘裏に獣人師の練金を受け(※3-2)、全ての記憶を失いつつも術の成功後にソニア・レイブンを殺害し(※3-3)(※3-4)(※3-5)、逃亡。フェンリルの当時の頭首(初代フェンリル頭首「フローズ・ヴァナルガンド」)の手引きで亡国。(※3-6)(※3-7)
■◎西暦980年〜 フェンリルの一隊員として任務に勤しむ日々。段々と実力でのし上がり副頭首の座へ。
■◎西暦1099年 11月11日 フローズの先代頭首が人ならぬ者との戦いで死亡。使命を与えられた者だったが、心臓に攻撃が直撃し、治療も間に合わず死亡した。
■◎西暦1100年 フェンリル頭首に就任。名をこのときユ・シアンからフローズ・ヴィトニル(悪評高き狼)に改名。
■◎西暦1842年 現在に至る。すでに700年近く頭首として働いているが、主だったテロは就任から1841年までの間には起こしていない。
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(注釈)
※1-1:強烈な苦しみのトラウマから、記憶を失った現在も時折苦しみがフラッシュバックしその直後は錯乱する。水も少し怖い。
※2-1:獣人師になる前に持っていたフローズの練金陣は背面から身体全体を覆うような巨大なもの。その陣の最も得意とする術は「別物質との融合」武器錬金。陣は浮かんだもののソニア・レイブンの強い希望により軍には入っていない。
※3-1:フローズの獣人師の「素材」としての価値は並外れており、他に類を見ないものであった。それは全身を覆う巨大な錬金陣が物語っていた。それまで一度も成功例を出していなかったレイブン家にとっては喉から手が出るほど価値のある実験体だった。
※3-2:当時獣人師の実戦投入はまだされておらず、普及もしていなかったため軍の機密情報のうちの一つであった。
※3-3:フローズはレイブン家の実験中、初めて術が成功した獣人師。術を行ったのはソニア・レイブン。
※3-4:感覚で覚えているものもあるが、生前の記憶も己の使命もごっそり全て失った。このとき、獣人師のプロトタイプとしてレイブン家の命令に決して逆らわないようインプットされており、実は現在でもそれは有効である。ただし、命令するにはソニア・レイブンが独自に生み出した暗号を発声する必要がある。暗号は複雑で発声にも訓練を要す為、レイブン家の人間でも使用出来る人間は限られるだろう。
※3-5:術の最中、己の最大の関心事が成し遂げられんとして興奮状態にあったソニア・レイブンがつい、フローズと関係を持ったのは全て獣人師作成の素体を得るためで、これでフローズが死のうと苦しもうと関係ない、また使命を与えられた者など化け物と変わらず見ていて怖気が立つと、親愛を言葉にしたのと同じ口で述べ、猛烈な痛みとソニア・レイブンへの気持ちと生前の死の瞬間のフラッシュバックで一旦精神が崩壊し、錯乱した状態の中最後に強い感情を残したソニア・レイブンに対して原始的な行動手段を衝動的に取った結果、得て間もない力が暴走し殺害してしまった。
※3-6:白の国の新たな軍事力として獣人師の存在を懸念しており、フェンリル頭首自ら指揮を取り実験を阻止しに来ていた。フローズを拾ったのは頭首の気まぐれによる。
※3-7:このときロータス様よりお手製の道具をもらう。核となっていた水晶は今も所持しており、指輪に加工して右手の人差し指に嵌めている。
-----------------------------
【現在のフローズの雑多なこと】
・好物:オムライス、ステーキ、ハンバーグ
・趣味:トリックストアの薬の収集(変装系はわりと頻繁に使用)
・生活:家事は一切出来ない。日々生活をフェンリルの仲間に、特に愛娘のリーノ(様)に頼りきっている。
・習慣:放浪
・備考:巨乳派
・親類:フェンリルに加入してから何度か結婚をし子供を儲けたが、1841年から遡って200年ほどまでの間は結婚も子供をつくることもしていない。
-----------------------------
・PCになりきって
(吹きすさぶ風に混じる匂いを辿り、真夜中の暗い山道で大量の屍の山の中、かろうじて身動きする者を見つける。キャラバンの跡か様々な格好をした者らに混じって、一人だけみすぼらしい格好をしたその者の腕を掴み屍の山から引き摺り出せたならば、配下の者に命じて傷の手当をせんとする。虚ろながら怒りを込めて己を見遣るその者の目に気付けば、ハッと鼻で笑い身を屈めてその目線に合わせて)悔しいか、憎らしいか、ならば…その怒りを俺に預けろ。俺の家族となれ。――歓迎するぜ、我が子よ。
12 無名さん
欠損が好きだって言ってた記憶
13 ラグナロク
「いやはや。
お前さんも、面倒臭ェ生き方してンな。
――まっ、オッサンが言えたことじゃァ…ねえや。」
←click
+星喰らう銀狼 -フローズヴィトニル-+
Nova・Ferio(ノヴァ・フェリオ)/異能者
NO.2/30代後半/A
▼容姿
銀髪とも取れる色の抜けた白髪を肩口程度でざんばらに切り、常の手入れが雑なのか所々跳ね癖がついてある。瞳は僅かにグラデーションがかった深い紫色。目付きは好戦的に吊り上がり、左目の下には色濃く隈を引いている。欧米人らしい顔立ちに顎には無精髭、背丈は185cmと高く、筋肉の付き方が良いのか、体つきもしっかりしている。肌は焼いている為に浅黒い。
仕事時の正装は黒のロングコートに黒のダークスーツと紅いシャツ、黒いネクタイ。スーツの襟元には星が描かれたピンバッジを身につけ、また指紋隠蔽の為の黒い革手袋、中折れハットと人相を隠すためかスポーティブなデザインのサングラスを装着する。腰に愛用の双剣、胸元には愛用の拳銃を忍ばせている。
私用の際には額はゴーグル、身に纏うのはファージャケットにジーンズパンツといった大してファッションに気を遣っていない格好に身を包み、一般人風を吹かせている。この時には双剣は持ち歩かないが、拳銃は所持。
▼性格
アンダーボスの立場でありながら普段は基本的に物事に無頓着であり、自分の遣りたいように遣る主義。しかしボスからの命令には勿論絶対服従を徹している為、そこに私情を挟むことはない。極端なまでに出世欲がないが、今就いているその地位には人一倍の拘りを抱く。
また気にかけた相手には面倒見のよい一面を見せ、尚且つ好戦的な一面を持ちながらも少なからず面倒臭がりでもあるといった二面性も。裏切り者などが現れた際は率先し処罰に向かうなど、ナイトファミリーに対する感情は深い。
▼武器
⇒No Name
鍔も刃も全てが黒く染め上げられた双剣。
オーダーメイドであり特殊な製造方法をしているらしく、錆び付き難く、尚且つ折れ難い加工が施してある。装飾なども特にはない非常にシンプルな外見をしており、刃渡りは双方100cm超と長め。戦闘時はこの双剣も同様に強化が施される為に、容易には傷さえ入らない。
⇒Desert Eagle - Custom
黒塗り、艶消しされた自動式拳銃。
デザートイーグルを愛用しており、黒塗りされている為、一見に於けるその形状や種別を分かりにくくしている。また、ガンスミスにより改造が施されており、補正やグリップ・弾倉などに及ぶ。その対価として、通常のものより反動が強い。弾丸は破壊力重視の為にマグナム弾である.50AEを採用。装填弾数は13発。
▼能力
『Power Balance』
強化や軟化と言った物の変化を操る能力。
範囲500m以内ならば触れずに変質させることが可能。凡庸性はあまり高くないうえに、一見冴えないどころか発動していることすら気付かない程の能力だが、極限まで強化を高めれば光さえ切り裂くことが出来るという。
上記の通り、物の変化そのものを操る能力なのだが、何故か本人が使用できるのは強化と退化のみだと思い込んでいる為、基本的にこの二つ以外は使用しない。
代償として、連続・長時間の使用した後には容易に歩けない程の疲労が身体を襲うこととなるが、既に変化をし尽くし使い馴れた彼にとってはその配分も手馴れている為、そう倒れることはない。
▼備考No.2にしてアンダーボスの座についている男。ナイトファミリーの現在のメンツの中では古株に入る方であり、暗殺から何から何までそつなく熟す行動派。
実力を以てしてポリス幹部を下してきたということもあり、その性格はさておき、彼の立場に異論を唱えるものは少ない。
その過去や所属の理由については詳しく分かってはいないが、どうやら元々はエウロ出身であったようである。
先天的な異能者でありながら、同時に生来、色素欠乏症を患っている。髪色や瞳はその二つに起因するのだが、身体が必然的に弱くなる色素欠乏症を患いながらも健康的なのは、能力の恩恵でもあるらしい。
一人称は『俺』以外にも『オッサン』と自分を指すことがある。頻度としても多い辺り、自分への皮肉のようだ。
字名をコードネームとして流用している為、組織内部であっても彼の本名を知るものは数少ない。そのまま呼ぶには長い為、“フローズ”と呼ばせることが多い。
あまりにも堅苦しい役職が嫌いだからか、頻繁に抜け出してはあちらこちらをフラフラしてほっつき歩いている姿が見られる。
▼PL
Between.K(登録上限4人+高階級2人許可済)
お前さんも、面倒臭ェ生き方してンな。
――まっ、オッサンが言えたことじゃァ…ねえや。」
←click
+星喰らう銀狼 -フローズヴィトニル-+
Nova・Ferio(ノヴァ・フェリオ)/異能者
NO.2/30代後半/A
▼容姿
銀髪とも取れる色の抜けた白髪を肩口程度でざんばらに切り、常の手入れが雑なのか所々跳ね癖がついてある。瞳は僅かにグラデーションがかった深い紫色。目付きは好戦的に吊り上がり、左目の下には色濃く隈を引いている。欧米人らしい顔立ちに顎には無精髭、背丈は185cmと高く、筋肉の付き方が良いのか、体つきもしっかりしている。肌は焼いている為に浅黒い。
仕事時の正装は黒のロングコートに黒のダークスーツと紅いシャツ、黒いネクタイ。スーツの襟元には星が描かれたピンバッジを身につけ、また指紋隠蔽の為の黒い革手袋、中折れハットと人相を隠すためかスポーティブなデザインのサングラスを装着する。腰に愛用の双剣、胸元には愛用の拳銃を忍ばせている。
私用の際には額はゴーグル、身に纏うのはファージャケットにジーンズパンツといった大してファッションに気を遣っていない格好に身を包み、一般人風を吹かせている。この時には双剣は持ち歩かないが、拳銃は所持。
▼性格
アンダーボスの立場でありながら普段は基本的に物事に無頓着であり、自分の遣りたいように遣る主義。しかしボスからの命令には勿論絶対服従を徹している為、そこに私情を挟むことはない。極端なまでに出世欲がないが、今就いているその地位には人一倍の拘りを抱く。
また気にかけた相手には面倒見のよい一面を見せ、尚且つ好戦的な一面を持ちながらも少なからず面倒臭がりでもあるといった二面性も。裏切り者などが現れた際は率先し処罰に向かうなど、ナイトファミリーに対する感情は深い。
▼武器
⇒No Name
鍔も刃も全てが黒く染め上げられた双剣。
オーダーメイドであり特殊な製造方法をしているらしく、錆び付き難く、尚且つ折れ難い加工が施してある。装飾なども特にはない非常にシンプルな外見をしており、刃渡りは双方100cm超と長め。戦闘時はこの双剣も同様に強化が施される為に、容易には傷さえ入らない。
⇒Desert Eagle - Custom
黒塗り、艶消しされた自動式拳銃。
デザートイーグルを愛用しており、黒塗りされている為、一見に於けるその形状や種別を分かりにくくしている。また、ガンスミスにより改造が施されており、補正やグリップ・弾倉などに及ぶ。その対価として、通常のものより反動が強い。弾丸は破壊力重視の為にマグナム弾である.50AEを採用。装填弾数は13発。
▼能力
『Power Balance』
強化や軟化と言った物の変化を操る能力。
範囲500m以内ならば触れずに変質させることが可能。凡庸性はあまり高くないうえに、一見冴えないどころか発動していることすら気付かない程の能力だが、極限まで強化を高めれば光さえ切り裂くことが出来るという。
上記の通り、物の変化そのものを操る能力なのだが、何故か本人が使用できるのは強化と退化のみだと思い込んでいる為、基本的にこの二つ以外は使用しない。
代償として、連続・長時間の使用した後には容易に歩けない程の疲労が身体を襲うこととなるが、既に変化をし尽くし使い馴れた彼にとってはその配分も手馴れている為、そう倒れることはない。
▼備考No.2にしてアンダーボスの座についている男。ナイトファミリーの現在のメンツの中では古株に入る方であり、暗殺から何から何までそつなく熟す行動派。
実力を以てしてポリス幹部を下してきたということもあり、その性格はさておき、彼の立場に異論を唱えるものは少ない。
その過去や所属の理由については詳しく分かってはいないが、どうやら元々はエウロ出身であったようである。
先天的な異能者でありながら、同時に生来、色素欠乏症を患っている。髪色や瞳はその二つに起因するのだが、身体が必然的に弱くなる色素欠乏症を患いながらも健康的なのは、能力の恩恵でもあるらしい。
一人称は『俺』以外にも『オッサン』と自分を指すことがある。頻度としても多い辺り、自分への皮肉のようだ。
字名をコードネームとして流用している為、組織内部であっても彼の本名を知るものは数少ない。そのまま呼ぶには長い為、“フローズ”と呼ばせることが多い。
あまりにも堅苦しい役職が嫌いだからか、頻繁に抜け出してはあちらこちらをフラフラしてほっつき歩いている姿が見られる。
▼PL
Between.K(登録上限4人+高階級2人許可済)
14 無名さん
なんか別人ぽくね?
15 無名さん
流石に魚拓してないがPL発言とロールは明らかに癖が一緒だった
16 無名さん
うむ
17 ラグナロク別plの去勢c
『Wild-Beast』
発動すると筋力、動体視力、瞬発力など、接近戦に不可欠な身体能力が筋肉量を無視したレベルまで上昇する。
強力な力を出す程に思考が獣に近付き、理性が飛んでいく。全力を出して保つには、往復3レスが限界。外見にも変化が起こり、段階的に目の色が鮮やかになると同時に背が丸くなる。完全に思考の獣化が進むと原始的な本能に支配され、強い飢餓感に襲われる。知能は普段と変わらないが、闘争・食欲・自己防衛等々、獣のそれに準じた衝動のままに行動を始めるため、見境無しに人を襲ったり手段を選ばず勝利を求めようとする。
欲求を満たす毎に強い充足感を覚え、自力で抜け出す事は難しい。寒色で視界を埋め尽くすと数分で落ち着き、赤色は逆効果を齎す。
理性を失ってからは目に見えて分かる罠にも平気で突っ込むようになる・相手に近付かなければ攻撃出来ない・銃火器を相手にすると分が悪いといったリスクが生まれるが、一般的な銃弾の一発二発だけなら武器で叩き落とす荒業もやってのけ、全力を出せば鉄柱をも捻じ曲げる事が出来る。
良く言えば攻撃に特化しており、悪く言えばハイリスクハイリターン。度重なる負傷に体が順応したため、治癒力は高め。とは言っても戦闘中に傷が塞がる事は無く、全治数ヶ月の傷が1週間で完治する程度。
こっちのが似てね?
発動すると筋力、動体視力、瞬発力など、接近戦に不可欠な身体能力が筋肉量を無視したレベルまで上昇する。
強力な力を出す程に思考が獣に近付き、理性が飛んでいく。全力を出して保つには、往復3レスが限界。外見にも変化が起こり、段階的に目の色が鮮やかになると同時に背が丸くなる。完全に思考の獣化が進むと原始的な本能に支配され、強い飢餓感に襲われる。知能は普段と変わらないが、闘争・食欲・自己防衛等々、獣のそれに準じた衝動のままに行動を始めるため、見境無しに人を襲ったり手段を選ばず勝利を求めようとする。
欲求を満たす毎に強い充足感を覚え、自力で抜け出す事は難しい。寒色で視界を埋め尽くすと数分で落ち着き、赤色は逆効果を齎す。
理性を失ってからは目に見えて分かる罠にも平気で突っ込むようになる・相手に近付かなければ攻撃出来ない・銃火器を相手にすると分が悪いといったリスクが生まれるが、一般的な銃弾の一発二発だけなら武器で叩き落とす荒業もやってのけ、全力を出せば鉄柱をも捻じ曲げる事が出来る。
良く言えば攻撃に特化しており、悪く言えばハイリスクハイリターン。度重なる負傷に体が順応したため、治癒力は高め。とは言っても戦闘中に傷が塞がる事は無く、全治数ヶ月の傷が1週間で完治する程度。
こっちのが似てね?
18 無名さん
あーデビルメイクライぱくり言われてた奴か
19 無名さん
せめてフォントサイズタグ使ってくれお
20 無名さん
よくわからん
寄せ集めのパクリキャラなんかぬ
寄せ集めのパクリキャラなんかぬ
21 無名さん
>>17このPL名前変えて復帰してなかったか
22 無名さん
ラグナロク管理人にパクキャラ苦情入って管理人が名指しでそいつに注意したけど、確認とれてないのにパクキャラ注意する対応ってどーなの?ってPBWスレでふるぼっこされた
ログはラグナロクの日誌嫁
ログはラグナロクの日誌嫁
23 無名さん
>>17これみるとパクリっぽいな
24 無名さん
デビルメイクライ知らんかったから支部で検索したらた理由が分かったは
ランキング上位の絵トレスしまくってた
ランキング上位の絵トレスしまくってた
25 20
からふりゃ参加者がぱくったのかってことね
26 無名さん
クロック管理人のキャラはどれなん?
27 無名さん
からふりあの参加者がラグナロク去勢数人から色々パクってキャラつくったってことでおk?
28 無名さん
パクりたくなるキャラでもないんですがそれは
29 無名さん
>>27
たぶんおk
たぶんおk
30 無名さん
パクリたくなるキャラじゃバレるやん
31 無名さん
クロック管理人もぱくり?
32 無名さん
本人でそ
33 無名さん
オルフェたん版権パク参加者キャラパクか…
ひどいな
ひどいな
34 無名さん
自クリも納得だは
35 無名さん
クロックの管理人どれだしだし
36 無名さん
遊佐だと思ってたけど違うの?
37 無名さん
自分も遊佐だとおもてた前スレにも出てたけど
38 無名さん
遊佐か
39 無名さん
遊佐たんニラヲチ
40 無名さん
なんで遊佐
41 無名さん
避難所で目立ってた気がするから
42 無名さん
避難所発言してる奴、自分の格あとしてることきづけ
43 無名さん
格下げ
44 無名さん
■歩兎#1�
■遊佐#11�
■由良#12�
■四散#2�
■Chaser#7�
■カラス#5�
■鍵について#33�
■唐瓜#6�
■冬樹#5�
■荷電粒子#8�
■藤#5�
■流れ弾#7�
■白光#5�
■黒エリ#14�
■鈴蘭#5�
■最中#12�
■四季#6�
■剣斗#6�
■遊佐#11�
■由良#12�
■四散#2�
■Chaser#7�
■カラス#5�
■鍵について#33�
■唐瓜#6�
■冬樹#5�
■荷電粒子#8�
■藤#5�
■流れ弾#7�
■白光#5�
■黒エリ#14�
■鈴蘭#5�
■最中#12�
■四季#6�
■剣斗#6�
45 無名さん
レス数多いのが怪しい
46 無名さん
鍵についてのパス欲しい
47 無名さん
避難所パスval7496h
新しいほうのパスは忘れた
新しいほうのパスは忘れた
48 無名さん
tp://01.a-viva.jp/escondite-54425-ch.php?guid=on
kugu24
kugu24
49 無名さん
50 無名さん
クロック内部に敵多すぎww
51 無名さん
スネークによれば遊佐とほか二人がクロックつくったってことか
52 無名さん
クロックの実態は、からふりゃ後継管理人遊佐陣VSからふりゃにいた住民
53 無名さん
元参加者が晒したがってるの?
54 無名さん
現参加者もいるだろ
55 無名さん
おるふぇたんは隠居?
56 無名さん
元と現
57 無名さん
クロック管理陣がオルフェきって
オルフェはカキコミに相談とゲスパ
オルフェはカキコミに相談とゲスパ
58 無名さん
ワロタ
59 無名さん
遊佐嫌い
60 無名さん
私怨やん?どうした参加者
61 無名さん
クロックはみんな住民
62 無名さん
こんだけ内部事情が出てくる時点でお察し
63 無名さん
内輪で固まるからストレスたまるんだぬ
64 無名さん
今の管理はオルフェを馬鹿にしすぎてる
65 無名さん
内輪でたのしければいいやん、混ざらないのが悪い
66 無名さん
住民ぽいの探してくるわニヤニヤ
67 無名さん
内輪だけど楽しくない辞めるタイミングがわからない
68 無名さん
さっさと辞めちゃいなよ
69 無名さん
もう放置でよすよす
70 無名さん
活動してるやつが少ない
71 67
普通に住民暴露ってたぬ
すまんこ潜る
すまんこ潜る
72 無名さん
あーあ
73 無名さん
他にも住民いるから大丈夫ww
74 無名さん
遊佐いなくなればいい
75 無名さん
どうせ新規こないし過疎あぼんだお
76 無名さん
ビッチ設定で凸ろうかな
77 無名さん
遊佐よりラパンに消えてほしい
78 無名さん
dakarasinkikiterutte
79 無名さん
ラパン別に
80 無名さん
あいつキャラ持ちすぎだおね
81 無名さん
完全にお前ら参加者だな性格悪い
82 無名さん
隔離立った途端ぼろぼろ内部の愚痴出てきましたな
そんなストレスたまってたんかお
そんなストレスたまってたんかお
83 無名さん
自重知らんのが痛い
下手絵とかいらん
下手絵とかいらん
84 無名さん
ラパン遊佐初心者かとおもってた
85 無名さん
ラパン下手絵
86 無名さん
イラを褒めあげんの正直面倒
87 無名さん
連投乙
88 無名さん
本音ボロボロクソワロタ
89 無名さん
参加者がこんなとこいるわけない
全部釣りだよ
全部釣りだよ
90 無名さん
釣り宣言乙
91 無名さん
そうだね釣りだね
92 無名さん
住民参加者くずだは
93 無名さん
釣りと思っとけば幸せ
94 無名さん
ここで名前上げて叩くのは参加者しかいねーお
95 無名さん
だってほとんどからふりゃー参加者だし
96 無名さん
性格悪くてもいいクロック内部くっそつまらん
97 無名さん
一部の数人が楽しいだけの身内サイト
98 無名さん
つまらん思うなら辞めろよ
別にお前いらないし
別にお前いらないし
99 無名さん
雑談で馴れ合ってるのが楽しいらしいお
100 無名さん
はすはすいないの