1 無名さん

ささかわ

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2 無名さん
きちたんきっちきちー
3 無名さん
あげ
4 無名さん
あげ
5 無名さん
あげ
6 無名さん
王国あげ
7 無名さん
今度こそ使おう
8 無名さん
聖女のやる気のなさが清々しい
9 無名さん
(暦の上では秋なれど蒸し暑く眠れぬ夜。少し散歩でもすれば良い気分転換になるかとワインレッドのロングドレスに着替え直し、布張りで刺繍の施されたパンプスに足を通したあと肩に薄手のショールを羽織り。深夜の外出は控えるべき、部屋を出たところで鉢合わせた従者が口々にそう進言するなか連れの者を護衛に付ける事を条件に城を出て。鎧を纏う騎士二人後ろに引き連れながら月明かりを頼りに城の裏手から森に続く細い路を歩み、周囲の茂みから鳴り響く虫の音や遠方から微かに聞こえる波音が鼓膜を揺らすなか深夜の森林浴を楽しむように森深くへと足を運び。資源として伐採されたのか少し開けた場所に出れば近くにある切り株に腰掛け木々の間を通り抜ける風に身を委ねるように目を伏せ束の間の解放感を味わい。その口許には自然と緩やかな弧が描かれ/↑)
こんな夜も悪くない。

(夜露を含み湿った草の上を一歩、また一歩と進む。陽の当たる煌びやかな街並みより宵闇の中の方が性にあっているのだろう、周囲から目立たぬようにと選んだ樺茶色のカットソー姿で歩く夜道は風が心地良く、時間を気にすることなく更に奥へ奥へと歩みを進めていき。暫しの後その歩みを止めたのは視界の先にかすかに感じる人の気配から。はっと息を呑み急いで木陰へと身を潜め静かに観察する先には無骨な鎧兵士を引き連れた一人の女性。この時間帯に屈強な供を連れて歩く人物の心当たりは勿論あるのだが暗がり故に十分な確認も取れず暫し推考、十数メートルは離れているであろうその場所から半身だけ身体を出して伺いを立てて/↑)…今夜は素敵な夜でございますね。お側へ寄っても構いませんか?

誰!?………あぁ大丈夫、知人だ。先に城に帰っていろ。私なら問題ない。(静かな一時を過ごしていた時、割って入った声に目を見開き反射的に背を城に向け夫や子供達の居る場所を守るように立ち塞がり。護衛の者が慌ただしく前方を守るなか目を細め声の出所を見据えれば雲の合間から差し込んだ月明かりに照らされる男を見付け、知った顔に肩を落とし安堵したあと相手の本業を知ってか護衛二人に戻るよう伝える事で人払いをし。自らの身を案じ戻ろうとしない護衛の腰にある剣を引き抜き一晩借り受ける事で了承を得れば立ち去る二人の護衛を横目に眺めたあと右手に持った剣先を真っ直ぐ地面に突き刺し、剣の柄頭に両手を置き杖のように体を支えながら足を肩幅に開いた体勢で腹から声を張り上げ遠くに佇む相手を招き入れようか)
其処では遠過ぎて返事も一苦労だ、喉も痛めたくないんでね。来な。
10 無名さん
こっち使うか
聖女姉がなんか可愛くみえてくる
11 無名さん
魚拓は魚拓スレにどうぞ
12 無名さん
養殖貴族を適当に受け流しつつ男待機待ちかぬ
13 無名さん
養殖貴族待機スルーされてたらしいしぬ
14 無名さん
(ショート丈の黒いパンツにエンジ色のシャツとその上には薄いグレーのロングカーディガンを羽織り、足元は膝まである黒のロングブーツという姿で降り立ったのは比較的穏やかな様子の海をのぞむことができる港近く。人の出入りの少ない自国であまり活気があると言えないこの港は、時折警備の人間を見かけるだけで静かな時間を過ごすにはうってつけの場所であり。大きく深呼吸をして少し離れた場所にある石畳の段に腰をおろせば、カーディガンのポケットから煙草を取り出して街中の店でもらったマッチを使い火をつけ。慣れ親しんだ煙を肺まで吸い込んで一拍置いてから吐き出すと今一度海の方へ視線を戻してぽつりと呟き、また吸って吐いての動作を繰り返し/↑)
あんまり閉鎖的だと外から楽しいことが来なくて困るなぁ……。お客でも来れば面白いんだけど。
15 無名さん
悪魔王女ロルがプロフ負けしてるお
16 無名さん
(普段お忍びで城下へと繰り出す際に着込む浅葱色の薄手のロングコートを着用し、今日も今日とて我が国の街道を我が物顔で闊歩。その最中、やけに急ぎ足の老婆が落とした財布を届けるべく駆け出したものの、思いの外速い老婆とやけに密集した民衆に阻まれ、とうとう彼女の姿を見失ってしまったようで。しまった、そんな心中に自然と表情も苦虫を噛み潰したような、何とも言えないものへと変貌を遂げ。気が付けば外壁近くまで来てしまったらしい。こうしていても仕方がない、そのまま老婆探しを続けようと踏み出した刹那、視界を掠めた人影に振り返り、駆け足で近付いた結果が今に至る訳だが。目前の実姉の姿に眩暈を感じるが何とか堪え、その肩をちょいちょい、と指で叩いてから/↑)
…姉上、なんでこんなとこにいるんすか。しかも一人で。
17 無名さん
(完全なるリラックス状態からふいに肩を叩かれたことにより現実に引き戻され、聞きなれた声を耳に入れながらも振り返ればそこには実弟の姿。望んでいた特別面白味のある客人ではないにしろ、こうして外で家族と会うのも珍しいと口元を緩め。投げかけられた問いにはさも当たり前かのような声色で返し、着ているコートから理由などある程度察することはできるもののこちらも同じ問いをと思ったところで、座っている自身からは丁度視線の位置にある相手の持つ財布と思しき物が目に止まり。その持ち物に視線を向けたあと一度間を空けてから改めて口を開くと、冗談なのか本気なのか少し笑みを浮かべつつ先ほど途中で止めた言葉の続きを発して)
あら、シエーラ奇遇ね。なんでって散歩だけど、貴方の方こそ……それ、いつからそんなに渋い趣味になったの?それともスリか恐喝でも覚えた?
18 無名さん
(漆黒の王城内は適度な空調が保たれるよう緻密な計算を基に設計されており、それは今正に午後の茶会を催さんとするティールームにも必然的に当てはまる事だろう。狭くも無くそして広くも無いその部屋の中心、座り心地の良い長椅子に腰掛ける女は大きく開いた襟元は白、徐々に淡く色付き、裾に到ってはオリエンタルブルーに染まるロングドレス姿。先刻から身振り手振りも激しく訴え掛ける初老の重臣の声を聞いているのかいないのか、手にするカップの中の澄んだ水色を全く無表情に見下ろしているものの、時折その芳しい香りごと中身を口にしては有るか無しか目許を和らげて/↑)
……。
19 無名さん
悪魔国王見かけないな
記録帳で夫夫連発されて来にくいのか
20 無名さん
(白シャツの上にレースで装飾された中衣を着用、下はキュロットを履いていて服装は全体的に深紅色を基調としており金の刺繍が施されている。上衣である袖口にフリルがあしらわれた派手なジュストコールは動き難さを理由に脱いでは右手で引っ掛ける様に肩に置いており、普段通り派手な出で立ちで城内の長い廊下を行く先も決めずに歩を進めていて。無数の部屋を通りすぎていたが一つの扉の前で不意に鼓膜を震わされると人の気配を感じて足を止め、そっと聞き耳を立てると声の主が一人の重臣であることは判るが話し相手の声が聴こえず更にその臣下が熱弁している様子が伺え少し首を捻る。時間の無駄と一旦思考を止めてから勢いつけて扉を開くと、そこいたのは突然の出来事に驚いて視線を此方へ向けている予想通りの臣下の姿、そしてカップを手に取っている叔母を視認。なんとなく状況を察すると口角を緩く上げ、声を掛けながら近寄ると臣下には席を譲るように促し/↑)
あーヴィヴさんじゃん。お茶会中? オレさまも混ぜてくんないかな!……悪いけどちょっと退いてくれる?
21 無名さん
魚拓は魚拓スレに貼ってくれと何度
22 無名さん
おはようございます、アイリーンです。各国が賑やかになっているようで、嬉しく感じております。世界記録張にて連絡員に温かいお言葉をかけてくださった皆様、ありがとうございました!代表して私からお礼を言わせてください。
さて、今回は皆様の顔写真を印刷し直させていただきましたのでお知らせを。
ルイス=シェネリアーナ
久遠夢羽
オルクス=フランペリネ
シオ=アルヴァレス
以上4名様は特にお目通しをお願い致します。
(PL情報:アイコンサイト、DOZE様 Belle様 ヤドカリ様 をご使用なさっている方)
該当なさる4名様は訂正後のお写真を使うようにしていただけますと助かります。
(PL情報:4名様に関しましては拡張子をgifに変換させていただいたものを名簿に使わせていただくことになりました。その他にも閲覧できないアイコンがありましたら管理人まで教えてください。よろしくお願い致します。)
また、ミシェル=クォーツに関しましては大人の事情で印刷形式を直せなかったのでご了承ください。(PL情報:アイコンサイト箱庭屋様の規約にて拡張子の変換を禁じられていました)
08月14日11時42分一部訂正
23 無名さん
魚拓貼ってるの空気読めない騎士団長でしょ?
24 無名さん
料理人と聖女姉お似合い言うてた蛇たんにやっと同意できるお
25 無名さん
(モップやほうき等の掃除用具を持ってはあちらこちらを移動しつつ掃除をしており、かなり広大な廊下にあったゴミを一ヶ所に集めれば塵取りにゴミを纏めるがそれだけでは終わらず、今度は雑巾を出すなり壁についた赤い汚れを拭き取り始めて、しかしその顔は狂気じみた笑みを浮かべており、掃除をこなしながらもブツブツと戦場に行きたいだの血を見たいだの、自身の欲望を呟き/↑)
ふふ……早く始まらないかなぁ……。城にあるこびりついた血だけじゃなくて、戦場でたくさん流れてる血も見たいなぁ……。
26 無名さん
(今日は騎士達が思ったよりも疲労しているからかいつもならもっと長い時間訓練するのだが如何なる時でも万全の体制にて訓練したいので仕方ないかと微かに息を吐き出しながらいつもより早く訓練を切り上げて。自身に与えられた部屋にへと戻るために廊下を歩いていると相手の姿が、その表情は何処か狂気が滲み出ているのだが敢えて気にすること無く声をかけようとして/↑)
おや、アルヴァスさん?どうしたのですか、そんな表情をされて。
27 無名さん
あら、誰かと思えばルルガノフ騎士団長様ではございませんか。……それと、大変失礼ではございますが、私の名字は『アルヴァス』ではなく、『アルヴァレス』にございます。
(自身にかかる声にハッと気づけばいつもの柔和な笑みを浮かべて、振り向けばこの国の騎士団長を務める人物がおり、チラッと時計を見て、時間的にも今日は訓練を早めに切り上げたのだろうかと思うが、次いで問われた質問には、名字の間違いを訂正した後に笑みは変えぬまま返答して)
あらあら……私ってば、戦争を待ち望むいつもの癖が出てしまいましたわ。
28 無名さん
魚拓たんいきなり発狂してどないした
29 無名さん
ええ、こういってきちんとお話しするのは初めてですが。おや、それはすいません。名前を間違えるという失態をしてしまい申し訳ない。(何度か業務的な物で話す機会はあってもこのように何も無しに話しかけるのは初めてなのか口元を緩く上げたまま、しかし次がれた訂正の言葉には笑みが壊れ苦笑へと変化すると腰から折り曲げてお辞儀をすると共に謝罪の言葉を紡いで。癖と言うくらいなので何時もこの様な事をしているのかと新たな一面を知ったようで脳内にインプットしながら)
戦争、ですか。アルヴァレスさんは戦争がお好きで?
(/名前を間違えてしまう件、本当に申し訳御座いません。まだまだお話は続くと存じますが宜しければお相手お願いいたします。)
30 無名さん
(またお会いしたいですわ、とにこりと微笑んだ中小国の王女に偽りの笑みを向けて部屋から送り出すこと数秒後。来賓室の中央に置かれている立派なソファーに深々と腰を沈めては天井を見上げ、疲れたとばかりにため息をこぼして。この年になれば見合い話はいくらでも来てしまい、仕方がなしに会ってみたことを深く後悔してはあの甘ったるい女の香りに吐き気さえ感じ、沈黙が訪れた部屋の中小さく呟いて/↑)
…だから女は嫌いなんだ、
31 無名さん
……あれが嘘だと言うのに、あの女は気づかないのかしら。
(来賓客である王女を城門で見送った後に、会話の様子を観察していての感想をポツリと呟き、とりあえず来賓室の片付けをするべく踵を返して部屋に向かい、途中まだ部屋にいるであろう王子のために何か飲み物をとコーヒーをミルクや砂糖、つまみにとワッフルも共にトレーに乗せて持って行き、部屋の前に来ればノックを二回ほどしてから声をかけて/↑)
クラウド様。まだいらっしゃいますか?シオでございます。入ってもよろしいでしょうか?
32 無名さん
……、勝手にしろ
(呟きが空気の中へと溶けてなくなると同時に鼓膜を刺激した女の声。しかしそれは良く知る人物のものであり彼女に関しては特に毛嫌いしているわけでもないため、一拍の間の後には低い声で素っ気なくも許可を出して。顔を扉の方へと向けつつあなたが入ってくるのを待ち)
33 無名さん
ありがとうございます。失礼致しますわね。
(部屋に入る許可を貰い、挨拶をしてから扉を開けて入り、中には許可を与えた主である王子が居て、疲れた様子の相手に苦笑いしつつ労いの言葉をかけてから、相手の近くにあるテーブルに先程調理室から持ってきたコーヒーやワッフルを置いて、先程の来客との会話を思い出しては来客についての感想を述べて)
クラウド様、お疲れでしょう。お口に合うかは分かりませんが、気が向いたらで構いませんので召し上がってください。……して、先程の応対でございますが、あれはクラウド様の好む女性では無かったでしょうね。
34 無名さん
(テーブルの上に並べられた予想外のものに思わず視線を向けてしまうも、やはりまだあの香りが鼻についたままで気持ち悪いのか食べるという行動までには至らずに、目を閉じて再びため息をこぼし。目を開けた時には真っ直ぐに窓の外を睨み付けていて)
…手元にナイフがあれば投げつけていた。二度と視界に入れたくはない。
35 無名さん
(食べるに至らない相手の様子を見れば本当に疲れているのだろうと察して苦笑し、来客に対する相手の感想を聞けば同意して、メイド服の腰部にあるベルトに差し込まれている鞘に納められた愛刀に手を添えながら相手と同じく窓の方に視線を向けて、去り行く馬車を狂気じみた笑みを浮かべつつ見れば物騒な言葉を言い)
私もあのような女は嫌いでございまして……。お次の応対の際にクラウド様のご命令があればナイフもご用意致しますし、私がお付きの者たちもろとも、すぐあの者をバラバラにしても構いませんわ。
36 無名さん
お前の手を借りなくても…あんな小国、今に消えて無くなる。
(城を汚すと煩い奴もいるしな、と乱暴に言葉を吐き出せば重たい腰を持ち上げてゆっくりと立ち上がって。再び瞼を閉じて瞳を覗かせた時にはもう王子としての威厳さえある堂々した態度で疲れを感じさせず、身長差故にあなたを見下ろしながら薄く唇を開き)
…父上と母上には、見合いは不成立だったと伝えておいてくれ。
37 無名さん
あら、嘘じゃないわよ?
そう言ってくれると嬉しいわ。みんな危ないからって剣を持たせてくれないんだもの。料理は是非会得したいものね。今度チーズスープの作り方、教えてちょうだい。…そうね、裁縫も一緒に頑張るとしましょうか。あなたにも苦手な物があったなんて意外だわ。
ふふ、私もあなたに会えるのを楽しみにしているわ。
38 無名さん
セイラ=シェネリアーナ
39 無名さん
雑談
40 無名さん
これどこの魚拓?
41 無名さん
王国
42 無名さん
雑談あげ
43 無名さん
FT学園きたぬ
44 無名さん
もう雨いやや
45 無名さん
こっち快晴だは
46 無名さん
仕事いやや
47 無名さん
がんがれよ
48 無名さん
行ってくるお帰り11時過ぎや
49 無名さん
>>48
自分が書き込んだのかとおもた
50 無名さん
ゆるふわFT学園懐かしいお
51 無名さん
2358[匿名] [編]
活動してて楽しいと思ってたサイトがついに閉鎖した。裏サイトとか何なのマジムカつく。聞けば管理人も住人だったとか聞くじゃん?しかも内部パスばらす奴もいるみたいだし?僕の行くサイトは何でこんなんで閉鎖するのばっかなのかなぁ……裏サイトで書き込んで笑うくらいならこっちで書き込んで笑えよ。管理人の対応は嬉しかったけど裏サイト入ってるとしたら誰がやったか割り出せたよね?入ってなくてもアク禁とか出来るじゃん?なーんか腑に落ちないなぁ。

長文失礼。
2014-08-16 18:07
52 無名さん
私の行くサイトもそんなん多いから元気出して欲しいわ
53 無名さん
私…?
54 無名さん
坩堝は相変わらず住民の釣り堀か
55 無名さん
雑談あげ
56 無名さん
新設FT学園じわじわ願書きてるぬ
王国みたいにならないといいぬ
57 無名さん
箱庭?
58 無名さん
それ
59 無名さん
溺れるとどっちを雑談にしたらいいのか
60 無名さん
こっち先じゃね
61 無名さん
千行のおかげで使いにくいは
62 無名さん
でもこれ埋めれば笹川終わりでそ
63 無名さん
これ雑談?
わかりにくいぬ
64 無名さん
まじか最後のささかわか
65 無名さん
どっか捜索来ないかぬー
日直イッツミーでもおじまゆでもいい
鈴虫おーやぎでも
ほのぼのヲッチンしたいお
66 無名さん
ここ知ってて来るわけなす
67 無名さん
まことにすまなす
68 無名さん
こちらでも気づけたがすまなす
69 無名さん
捜索きてもヲチれなくね?
70 無名さん
さっきのは釣りだったのかおかしなやつだったのか…
71 無名さん
釣りだとしてもおかしなやつだ…
72 無名さん
夏のホラーを感じたお
73 無名さん
今日イチのホラーだた
74 無名さん
>>>6790
見分けかたがわからない
はれない町とかリベルテもPL発言アウトだけどPbb民?
75 無名さん
ガチだとしたらどこから迷い込んだのか
76 無名さん
(来ちゃった)
77 無名さん
(来ちゃったよ)
78 無名さん
(本当に何者なんだ)
79 無名さん
お題 好きなアイスの味
80 無名さん
キャラメルリボン
81 無名さん
ラムレーズン
82 無名さん
ストロベリー
83 無名さん
ピスタチオ
84 無名さん
しろくま
85 無名さん
チョコチップ!
86 無名さん
背後干渉嫌うのはPBB民とメ民
馴れ合い好きは生粋なるPBC民
87 無名さん
抹茶ストロベリー
88 無名さん
クッキー&クリーム
89 無名さん
こんなにいたの
3人くらいで回してると思ってたは
90 無名さん
連投もいると思うお
91 無名さん
あのね、PBCにも背後交流嫌いなPLはいるの
そういうPLは背後交流ないPBCサイトに行くし、背後交流不可のサイトを作るの
人それぞれ
92 無名さん
ただPBBの中でもけけけ民は馴れ合いだらけだと言える
93 無名さん
>>91
そんなバカな
94 無名さん
>>91おまい優しいぬ
95 無名さん
掛け持ちPLも少なくないと思うお
96 無名さん
茶で背後交流嫌いな人と出会ったことない版権もオリも
97 無名さん
マジレスすると茶もやってたが背後交流苦手だったお
98 無名さん
周りに合わせてただけで大嫌いです
99 無名さん
相手に寄る
100 無名さん
>>98
同じく