松風

ペアちゅう

あげ

放置ペア予想しようず

なんのために？

佐野が放置したら松風終わるぬ

佐野放置はねーお

kj紫はどっちも活動遅そうなイマゲ

お互いに萎えててギリギリな感じで活動しそう

しゃーなす

管理人共倒れ狙ってるんじゃね

長谷川「計画通り」

ペア発表見てどう思った？
上位はまあ考えられたなーと思う

管理人ゲスいなぁと

今まで色々な管理人が隔離騒がせたけど松風の管理人が一番嫌いだは
課金の対応みて一番嫌いになった

この組み方さほど嫌いではないわ
妥当なとこだな

誰でもいいです！って書くとマジで誰でも当てられるんだろうなって感じだぬ

まぁ妥当だぬ

>>14は課金か新参

課金はいなくなってから栄えてる事実をもうちょい受けとめたほうがいいお

一番嫌いとまではいかないが好きではないお

課金がいなくなって参加者が元気になったなあとは思うわ

米騒動に比べたら相当良心的な対応やん

課金嫌いだけど管理人も嫌い

米騒動は酷い事件だったぬ…

課金はおもしろくないだろな

やる気があるだけましだわな、最近は速攻あぼんばっかだし

そして>>18は管理人

>>23
これ
嫌いだけど感謝はしてるお

嫌いならヲチらなきゃよす
参加者なら辞めればよす

割りと最近の新規は表じゃまともっぽいしがんがれ

課金庇ってるんじゃないけど管理人の対応は有り得ない

米騒動は参加者不憫だった

ここ出席率いいのな

嫌い()わろ
自己主張激しいぬ

>>29管理人たんおうち帰ってね

ポストで注意→改善なし→去勢だから一応最低限の手順は踏んでんじゃぬ

19だけど掛け持ち考えると背後は17人、14出席とかやりよる

課金もいつまでも隔離に残留しなきゃ良いのになとは思うお

>>37
なかなかやな

そんなに出席率いいんか

管理人アンチ全てを課金扱いやめてよぉ

皆勤組が増えてきたイマゲ

今週は皆勤何人くらいかぬ

何回も蒸し返すほど執着するのは好きな証拠

管理人に限らず叩きは愛情の裏返しにしかみえん
ガチ生理的に無理ならヲチるのも無理だず

この調子でいったら皆勤10人あるで

参加人数は多いわけでもないのにがんがるぬ

盛り上がりはともかく安定してきたのは確かだぬ

ここスタートも遅かったし奇跡やな

管理人と参加者わきすぎワロタ

アンケ終わったし新規増えるといいぬ

ここ参加するくらいなら箱庭いくお

今来てる新規はどうかぬ

じゃあ箱庭行ってやれお
出席死にそう

兄妹はどこかの掛け持ちかぬ

口だけならうざいが箱庭おいでよ

>>53箱庭行き決定

中期のはなちよみたいだぬ

中期とか言うとはなちよ終わったみたい

落ち着いてからが楽しみ早期あぼんはつまんない

一ヶ月後には誰が残ってるかぬ

兄妹は消えてそう

兄妹は兄を踏み台にする気満々で潔いおぬ
だから許せるかは別だが

地雷お題キター

こういうお題めんどいぬ

出したのがマミーって言うのがまたな

キャラに合いそうな曲を調べてくるのがめんどい

めんどい言い出したら何のお題も出せないやんけ

>>48の×は何？

超過でない？

あかへんかなーと思ったが兄妹もあかへんなのに×が無いから違うかも

四葉一番取らないね

>>72が正解
妹のは付け忘れたはすまんこ

まだ四つ葉粘着いるんか
ツンデレよっぽどにくいんだね

また不合格か

Septemberって古くね…

今時キャラ()だからあれとなるが別のキャラならまいっかですむは

何の歌？

調べたら1979年の曲で噴いた

主題歌？

竹内まりやのかぬ？あまり詳しくないんだが

セプテンバー（September）は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー（Earth, Wind & Fire）が1978年に発売したシングル。 アメリカ合衆国のビルボード（Billboard）誌では、1979年2月10日に週間ランキング最高位の第8位（R&Bチャート1位）を獲得。全英チャート3位。ビルボード誌1979年年間ランキングは第80位。
解説[編集]
アース・ウィンド・アンド・ファイアーのメンバー2人と、アリー・ウィリスの共作。アリーは、同バンドの1979年のアルバム『黙示録』でもソングライターとして関わっている。オリジナル・アルバムには未収録で、ベスト・アルバム『ベスト・オブ・EW & F Vol.1』等に収録。アース・ウィンド・アンド・ファイアーを代表する楽曲として、また最も代表的なディスコソングの1つとして世界的に知られている。1999年には、リミックス・ヴァージョンの「セプテンバー'99」も発表された。 2002年、日本のテレビドラマ『続・平成夫婦茶碗』の主題歌に起用された。2003年、GAPのコマーシャルソングとして使用された[1]。2006年、アメリカ映画『バベル』のサウンドトラックで使用された[2]。 Jリーグ・アルビレックス新潟の深澤仁博のコールソングでもある。
プロ野球・読売ジャイアンツの阿部慎之助がバッターボックスに入る際に流れる曲（ホームゲームの場合は主催球場の関係者がCDで、ビジターゲームの場合は巨人の応援団がトランペットで流す）でもある。また、近年は歌詞に合わせて「ホームラン、阿部 慎之助」とコールされることがある。 映画『ナイト　ミュージアム』のエンディング、『最強のふたり』のオープニングでも使用された。

BBAでFA

すまそ別のSeptember想像してたは

小宮山粘着まだいたの

粘着…？

>>85
>>80じゃないの？

さすがに古いお

竹内まりやのSeptemberも1979だぬ

竹内まりやなんぞ

もしかすると最近別のSeptemberが出たんかもしれんお(震え声)

歌手だお

>>88
これも古くはあるがaiko想像してた

結論BBA

自分もaikoだと思ったお

「SEPTEMBER」（セプテンバー）は、竹内まりやの楽曲で、3枚目のシングル。オリコンチャートでは10.3万枚セールスを記録するロング・ヒットとなり、1979年12月末の「第21回日本レコード大賞」では新人賞を獲得した（但し、最優秀新人賞受賞者は桑江知子の「私のハートはストップモーション」）。
B面「涙のワンサイデッド・ラヴ」は作詞・作曲が竹内本人、編曲は後に竹内と結婚した山下達郎が担当。

もしかして:>>77がBBA

aikoのも古いぬ、まだましだが

竹内まりやが出てくるとかおまいらいくつなん…