はなちよ

塩

あげ

>>1は予言者

不破くんとポ／ッ／キー／ゲー／ム！〜熱闘編〜

まず、一体どういう状況でこうなったのか、詳しい状況は考えません！とりあえず、戦場は二人だけの1年の教室です。私は自分ではポ／ッ／キーを買わないので、不破くんが用意してくれたことにします！

「塩見ポ／ッ／キー好きか？」
「ううん！」
「……(0.2秒)つべこべ言わずにポ／ッ／キー／ゲー／ムやんぞ」
「なにそれ!?」
「知らねーのかよ!?二人で一本のポ／ッ／キーを咥えて一緒に食うんだよ！そしてあわよくば(以下略)」
「どうなったら勝ちなの？」
「勝負じゃねえし──いや待て、コイツの場合勝ち負けとかそういう(中略)より一杯食べた方が勝ちな！」
「なんだかよく分からないけど、その勝負乗った！」
(ほどよくアホで助かったわ)

勝負なら仕方ない！そんなわけです。立ってやると身長差がアレなので、不破くんには椅子に座ってもらいます。

Round 1！

「……(さくさくさく)」
「……(照れっかと思ってたのに超攻めて来んじゃねえか……)」

二人分の攻めのベクトルが激しくぶつかり合い、開始早々途中で折れるポ／ッ／キー！

「……甘い……ううん、なかなかやるじゃない！」
「──チッ、んじゃもう一本」
「ええ!?」
「途中で折れたらやり直すっつールールデスカラ！」
「そ……そうなの？」

Round 2！

「……(さくさくさくさく)」
「……(よっしゃ、いいペース)」
「──どぇっ!?」
「ってぇえなおい！」
「ご、ごめんね……石頭で……」
「良いヘディングだったわ……」

順調に進んでいたかと思いきや、前のめりになりすぎていた塩見が不破くんに頭突きする事態に！お詫びにもう1ラウンドを申し出ます。

Round 3！

「……、……(さくさく……さく、さく、さく)」
「……(ペース落ちすぎじゃね？)ひおみひゃーん(しおみさん)？」
「んむ？」
「……(おーおー、嫌そうな顔！マジで甘いモン嫌い女子が存在すんのか)」
「……(さく……さく……)」
「……(よしよし、そのまま止まってろ)」
「……!?」
「？(殺気!?)」

何かを感じ取った気がしたので、途中でポ／ッ／キーを折って脱出！渋い表情の不破くん。

「試合放棄かよ？武士のカザカミにもおけねえぞ」
「ぶ、武士じゃないもん……甘いの苦手だから……」
「まだ3本目なんだが？」
「ポ／ッ／キーは特に……だから、極端に私に不利だと思う！」
「よしよし、じゃあ次でラストな」
(なんらかの企みを感じる……)

Round 4！

「……(さくさく)」
「……」
「わっ、なんで頭をホールドするの！」
「試合放棄させねーためだから許せ」
「……！」
「──」
その時、教室のドアが開く音が！
「あっ……」
「えぁああああ!?」
「ご、ごめんなさい、知らなくて。えっと……ごゆっくり……(退場)」
「ちがっ、違うよいーちゃん！」
「ぶほっ!?」

決まり手：喉輪からの押し出し

「誤解だよいーちゃーん！(全速力で退場)」
「今のは完璧ファウルだろ……」

かくして、教室にはなんらかのパトスを持て余す不破くん一人が残されたのであった──(完)

という感じだけど、せっかく一応女子が相手なのにごめんね！巻き込んだいーちゃんにも申し訳ないです。なんだかコメディー展開しか思い浮かばなくて。実際にやることになったら、PパンチKキック合戦になること間違いなしだと思うな！……顔が近くて恥ずかしいんだもん。楽しく考えられたんだけど、苦情は正座で受け付けるから、遠慮なくどうぞ！

なんで皆塩狙い前提なん

コメディ展開(ピエロは男にやらせる)

欲望持て余すとか書かれていい迷惑だぬ

時須田スケベに性的な意味で狙われたい塩

気持ち悪すぎて…自重しろし

百合なら良かった

塩ももん言ってるな

☆ゆうきちゃんとポ／ッ／キー／ゲー／ム
またわたくしが後ろでごめんなさいね、ゆうきちゃん。しかも、よりによってポ／ッ／キー／ゲー／ム…！甘いものがあまり得意じゃないってことだったから、本当はいちごのポ／ッ／キーにしたいところをぐっとガマンしてプ／リ／ッ／ツにするわね。実行する勇気がなくて…も、妄想にしておくわ。だって、恥ずかしいじゃない…！

まずは一階下に降りてゆうきちゃんの部屋を探すところからスタートよ。無事にたどり着けたらプ／リ／ッ／ツの袋を開けてスタンバイ！呼び鈴を鳴らしてゆうきちゃんが出てくるまでの間に深呼吸を繰り返すわ。
(わたくしは女優、わたくしは女優…。)
ガチャッ
「はい。って、先輩？どうされたんですか？」
「ゆうきちゃんお願い、中に入れてちょうだい。困ったことになって…協力して欲しいの。」
優しくて正義感の強いゆうきちゃんなら、こう言えば部屋の中に入れてくれるはずよ。ちょっと焦ったように早口で言うのがポイント。用意したプ／リ／ッ／ツは後ろ手に持って隠しているわ。騙すようなことをしてごめんなさい…でも、絶対絶対絶対絶対誰にも見られたくないの！
「困ったこと…？私にできることなら、お手伝いします。さあ、中にどうぞ。」
「ありがとう……お邪魔します。」
部屋の中まで入ると帰る逃走するときに困るから玄関先で十分よ。部屋の扉が閉まったのを確認してから、ほっと一息。これで誰かに見られる心配はなくなったわ。
「それで先輩、困ったこととは？」
「……これよ。」
「え…？プ／リ／ッ／ツ、ですか？」
「ええ、プ／リ／ッ／ツよ。はい、ゆうきちゃんあーん。」
プ／リ／ッ／ツの箱から開封したばかりの袋を取り出して、1本摘まんでゆうきちゃんの口元へ。ゆうきちゃんは戸惑ってるみたい…当然よね。
「せ、先輩これはどういうことで…むぐ。」
「ゆうきちゃん、突然だけれどわたくしとポ／ッ／キー／ゲー／ムをしてちょうだい！」
「―――ッ！！？」
「理由は聞かないで！ゆうきちゃんはそのまま目を閉じてじっとしててね！お願いだから、動いちゃダメよ！」
「は、はひ…。」
わたくしの必死さ華麗なトークが功を奏したのかこくんと頷いて目を閉じてくれるゆうきちゃん。武道家の無防備な姿についつい悪戯したくなっちゃうけれど、ここはガマンよ。多分わたくしの方が身長が高いから少し膝を曲げて…。
パクリ
(っ、よし…女は度胸よ！で、でももうこの時点で結構近い…！)

ポリ…ポリ…ポリ

(か、かなり近いわ…もう、これ以上は…！)
「はの…ひぇんぱい。」
「――っ！？」
ポキッ
「目を閉じててって言ったのに…！」
「す、すみません！でも、ポ／ッ／キー／ゲー／ムって2人が端から食べ進めて先に口を離した方が負けっていうゲームで…私も食べ進めないとポ／ッ／キー／ゲー／ムにならないことに気づいたものでつい…！」
「た、たしかにそうね…。」
それにしても、さっき至近距離で目があったときは心臓が止まるかと思ったわ…！

こんな感じで、あとは余ったプ／リ／ッ／ツをゆうきちゃんにプレゼントして逃走よ…！もう、もうっ……恥ずかしい…！！妄想だけでこんなに恥ずかしいんだから、実行なんてできないわよ！攻めるときは大胆らしいけれど、わたくしが必死にお願いしたらじっとしていてくれる…わよね？サクサク食べ進められちゃったら、わたくしがプ／リ／ッ／ツを折ってしまってゲームにならないわ…！
ゆうきちゃんは好き勝手書いちゃってごめんなさい。今回ばかりは苦情も素直に聞くから、遠慮なく言ってね…。

百合でもあかん
こういうのは自分が時須田スケベ側に回らんと許されんよ…

はすはす

ツンデレはかわいい

時須田今どんな気持ち？今どんな気持ち？

瑠華ちゃんとポ／ッ／キー／ゲー／ム

私と瑠華ちゃんでポ／ッ／キー／ゲー／ムってどういう状況よ。という最初の最初で早速躓いたんだけど…お隣だし瑠華ちゃんが私の部屋にお菓子のお裾分けに来た事にしておくわ。教室でだとたにんの目があるから互いにポ／ッ／キー／ゲー／ムを拒否しそうだし。それにネタされる気しかしないしね。

で、まずお菓子を届けに来てくれた瑠華ちゃんを部屋にあげる事ところからスタート。遠慮されそうな気もするけどきっと瑠華ちゃんは「お礼をしないと私の気がすまないの」とでも言って押せば折れてくれるはず。
部屋に入って早々ポ／ッ／キー／ゲー／ムをしようなんて言ったら色々と心配されそうだからまずはお茶にする事にして、お茶請けと称してポッ／キー(いちご味)をさりげなく投入。ある程度話が弾んだところで本題に突入よ。

「そういえば瑠華ちゃんはポ／ッ／キー／ゲー／ムってやった事ある？」
「な、ないわ…！突然どうしたの？」
「私もやった事がないから気になっただけ。…試しにやってみない？」

我ながら話の流れがめちゃくちゃね。…どう頑張って考えても無理やり話を持ち出す以外でポ／ッ／キー／ゲー／ムをする流れが思い浮かばなかったのよ。目を瞑って多目に見て。
で、こんな誘い方じゃ拒否されるわよね。「減るものじゃないでしょ」と言っても「減るわよ！それに恥ずかしいじゃない…！」と返されそうだし。でも「咥えているだけでいいしギリギリで止めるからお願い」と真剣に頼めば折れてくれるはず。というか折れてくれないと話が進まないから折れたことにさせて。
動かなくていいと言った手前恐らくかなり恥ずかしがっている瑠華ちゃんに先にポ／ッ／キー(いちご味)のチョコ側の先端を咥えて貰うわ。私が逆の端を咥えたタイミングで恥ずかしさに耐えきれなくて目をぎゅっと瞑った顔を見て罪悪感に苛まれながらゲーム開始。

ポッ／キーを噛じるポキポキ音に「(何やっているんだろう…)」と不意に冷静になって考えて羞恥心を煽られつつ半分くらい食べ進めたところで様子を窺うために目を薄く開けた瑠華ちゃんと視線がかち合って互いに物凄く恥ずかしくなるハプニングが発生。力んで二人してポッ／キーを噛みきってしまうけど慌てて一緒に一口分先に進んで咥え直してホッとし…ていいのかしら。微妙なところよね。
「あ、危なかったわね…」
「…そうね」
と気まずい会話をしてから更に食べ進めて、ギリギリまでいったところでアイコンタクトを交わして私が噛みきって終了…だと私の負け？それは嫌だけど自分でお願いしておいて瑠華ちゃんに負けるように頼むのも厚かましいわよね…。となると同時に噛みきるのが一番良さそう。というわけで一緒に噛んでゲーム終わり。

「変なことに付き合わせて悪かったわね」
とまず謝るだろうけど…瑠華ちゃんの反応が思い付かないというより想像するのが怖いわ。「本当だわ！」と言われても反論は出来ないけど。

こんな感じでどうかしら。とりあえず実行はしないから安心して。流石に今回は苦情を受け付けるわ。

百合はすはす

塩妄想の何が気持ち悪いって塩本人は無知無垢で男だけが塩を性的に見てるところ

ツンデレはすはす

塩ツンデレはすれへん

時須田予想できてたとおも
アンカーが女装か煙草並みにいつものことやん

>>20
だぬ…

塩があかん
ゴルフツンデレはすはす

他のやつらは自重してるのに塩だけキモ

時須田もこれを期待してたんだろ

無知無垢アピールしすぎてて塩が乙女ゲーのヒロインみたいだお

ヒロインやりたいんでそ

ハーレムやりたいねん

だったらまだぶり女できた方がはすれた
男っぽいアピでこれかよ

男らしくなりたい！頼られたい！からのこれやからな

＊香山さんとポ／ッ／キー／ゲー／ムをしてみましょう！
いくら妄想とはいえ女性相手に申し訳ございませんが、一生懸命考えさせていただきました！

シチュエーションとしては、部活動のない放課後にランニングに付き合ってもらって…その途中休憩をしているときなんていかがでしょうか。
「少し休憩にしましょうか！」
「そうですね！あそこのベンチまで行きましょう。」
今日は天気も良いからと少し遠出した僕ら、ちょっとした休憩スペースまで走って行くと急に立ち止まらずに呼吸を整えてからのんびりとベンチに腰かけます。気持ちの良い草原ですが、周りに人の気配が全くありません…！
「こっちの方へ来たのは初めてです。学園から少し距離はありますが、なかなか良い場所ですね。」
「はい…風の音しか聴こえません。」
自動販売機で買ったスポーツドリンクなんかを飲みながら、まったり休憩です。放課後のランニング設定なので、折り返し地点に到着する頃には程よく小腹が空いていると思われます(笑)
「香山さん、ポ／ッ／キーお好きですか？」
「ポ／ッキ／ー、ですか？ええと…そうですね、好きですよ。」
「良かったです、貰い物なのですが一緒に食べましょう！」
どこから出したとかの突っ込みはなしでお願いします(笑)ポ／ッ／キーはそうですね…少し太めで高級感溢れるフ／ラ／ンでいきましょう！僕は甘いものは量より質なので、すごく美味しいものを少しだけ食べたい僕にぴったりのポッ／キーです。味はホワイトチョコレートでお願いします！
「わあ、このポ／ッ／キーは食べたことがないです！いただきます。」
「はい、召し上がれ。…こうしていると、兄に無理矢理仕掛けられたポ／ッ／キー／ゲ／ー／ムを思い出しますね。」
「ポ／ッキ／ーゲ／ー／ム…ですか？」
「ご存知ですか？あ、こうして…」
香山さんがタイミング良くポ／ッキ／ーをくわえてくれたので、つい…！チョコレート側をくわえた香山さんの方へと身体を傾けて、ベンチに手をつきながら身体を支えると反対側をパクリとくわえてしまいました。
「こうして、端と端からポ／ッ／キ／ーを食べ進めて行っ…て……？」
説明の途中で香山さんのほんのり赤い驚き顔を見て、初めて物凄いことをしてしまったという自覚が出てきました…！香山さんの顔が、近いです。
「ご、ごめんなさい…！」
「い、いえ…！私は大丈夫、です。」
おろおろして吃りながら謝ると、ポ／ッキ／ーを途中で折って残りはそのまま食べ進めます。香山さんも半分くらいで折れたポ／ッキ／ーを俯きがちに食べています。何でしょう…先程より甘く感じるような。
「ええと…そろそろ、再開しましょうか。」
「そ、そうですね。充分に休めましたし、そろそろ行きましょうか。」
なんて、少しだけぎくしゃくしながら立ち上がるとランニング再開です。夕焼けにはまだ少し早い時間なのに、僕の頬も香山さんの頬もちょっぴり赤くなってしまっていると思います…！

香山さん、なんと言いますか…本当に色々すみません！僕はとても楽しく考えさせていただきました。苦情がある場合は正座でお聞きしますので、遠慮なさらずにどうぞ！∪・ω・∪

スケベへの私信で胸大きいアピしてて笑う

ぶりっ子がカマトトぶってやってるならまだはすだぬ
そのパターンならいじれるし

フランはポッキーちゃうｗ

犬剣道がガチすぎて笑う

今までスルーしてたから読み飛ばしてたが犬剣道に目覚めたは

犬剣道はす

塩と同じNLなのに隔離の温度差ｗ

相手に恥をかかせないのが気遣いだおね

犬は剣道のこと考えた内容だからキモくない

時須田はこれどういう顔で読んでるの

背後の性格でるおね

犬剣道は実際こうなりそうだしぬ

時須田煙草女装あたりはポッキーゲームしてないの？

>>46
してるから読めば

背後の力量と気遣い
自分がよければそれでいいやつは寒い内容になる

塩は自分マンセーだからぬ

ポッキーゲーム貼りまくってたやつはやったのに貼られてないやつだぬ

えっｗ

他の面白くないんだもん！

萌えるのしか貼ってない(塩は除く)

塩時須田、ゴルフツンデレ、犬剣道が公式カプ？

塩落ち着いて

たしかちょいちょい同性ペアあった回だおね
ほもは守備範囲外なんやな

塩時須田はない

公式ってなんやねん

ツンデレたんはあと誰とポッキーゲームしたん？

時須田落ち着いて

だから塩とゴルフだろ

ツンデレは塩としたお

塩ゴルフに挟まれた

ゴルフのクソ真面目さが面白い

犬剣道かわ

犬と剣道はすはす
エンカもはす

時須田ツンデレの新婚生活妄想が好き

女装煙草も活動かわゆ

煙草がかもめーるしなかったらな…

ここホモレズ学園だよな

新婚ははす妄想多かった
同性愛限定サイトとは思えんかったが

『瑠華と織り成すラブラブ！？新婚生活』

僕らは同じ声楽の道を歩む者同士、互いに切磋琢磨し同じクラスという事もあれば接する機会も自然と多くなり、ちよ学を卒業するまでには交際に発展、いずれは入籍に漕ぎ着ける…と思う。ちなみに詳しい告白法は以前のピンクお題を参考に。改めて書く度胸は無い。
だが肝心の同棲期間は海外で過ごしそうではある。瑠華は祖母といいヨーロッパ方面に縁があるし、僕も音楽留学を予定しているしごく自然な流れだ。まぁお前が家庭に入るのを考えていれば話は別…ってこんな所まで書くのは本腰を入れすぎか？いや、それだけ結婚は人生の重要なファクターというか流石の僕も真摯に向き合うべきだと考えて洒落にならんとか言われる前に次行くぞ。

新居はスタジオが併設されているのが理想だが、例え狭かろうと2人きり(…希望があった場合のみ飼いネコを連れていってやってもいい)で住めば都に違いない。年季が入った白い外壁がレトロ感のあるアパートの一室…なんてどうだ？愛を育むならこの規模でも問題ない…はず。書き慣れなすぎて字が歪んだ。
注意したいのは家を出る前。この生活を続けて料理の腕も随分上がった新妻の朝食をとるまではいいが、玄関先でのいってきますのキスを習慣付けたいところなのに瑠華は中々それを良しとしない。電車のダイヤが許す限り「どこの家でもやっている事だ」「まだ慣れないのか？何回もしたのに(ニヤニヤ)」だの説得？を繰り返し、漸く新婚らしい甘さを堪能できそうではある。本当は無理矢理奪ってもいいんだが…紳士と褒められた後にそれは忍びない。仕方ないからお前が「…してもいいわ。待たせるのも悪いし」と言うまで我慢してやる。

結婚式もそのまま海外で挙げるつもりだ。しかし瑠華は身形に気を使う方だし、ウエディングドレス1つとっても時間を掛けて選びそうではあるな。誰かに電話でアドバイスを求める一方で、僕は暇を持て余した末「もう着て見せろ、僕が良いと思ったのを着ればいい」とか亭主関白を遺憾なく発揮するけども。「な、何よそれ！？レディにとって一世一代のお買い物なのに！」とか言われそうだが新郎を差し置いて店員にばかりドレス姿を見せるのは不公平極まりないし。
夜になれば当然枕を並べる……けども、ベッドから落ちそうなくらい隅っこへ行く瑠華(照れているだけと信じたい)の背中を毎晩見るだけで満足する訳もなく。…抱き寄せたっていいだろう？なんたって夫がこの僕なんだ、細工品を扱うくらいの加減は出来る。だからうなじにうっかり顔を埋めても「セクハラじゃない！」とか叫ぶなよ。

塩時須田の新婚生活は時須田があれを書いてればはすったかもしれん

>>73
ないない

「前の人とのラブラブ新婚生活を妄想」
時枝先輩との新婚生活を、僭越ながら妄想させて頂きたく思います。
私達女性同士ですが、妄想なので、笑って許してもらえると嬉しいなと思います。とりあえず今日だけは沙緒理さんと、呼ばせて下さい。

未来の沙緒理さんはプロのダンサーになっていて、私は……警察でしょうか。(剣道の大会入賞者はそのまま警察官になる事が多いのでひとまず！)
毎日猛アタックをした結果なんとか、沙緒理さんと結婚する事が出来た、という流れです。
「沙緒理さん！私と結婚して下さい！」
「えー、どうしようかしら……ちょっと貴方頼りないわね」
「そこをなんとか！なんとか！」
↑こんな感じです。

いざ新婚生活が始まると私はきっと嬉しくなりつつも、気恥ずかしくてしばらくまともに沙緒理さんの顔が見られないかもしれません。それで沙緒理さんに呆れられてしまいつつもラブラブ新婚生活スタートです。
新婚生活の舞台ですが、高層マンションが浮かびました。沙緒理さんマンションが似合う気がします。

�@いつもの朝
新婚なので同じベッドで目を覚まします。沙緒理さんは夜型の印象なので、私が先に起きて沙緒理さんを起こしたいなと思います。でも、起きるまで沙緒理さんの寝顔を眺めているのも良いかもしれません。私の奥さんは美人だなって、しみじみ思いたいです。後、こっそり髪を弄ってみたり。
そんな風にごそごそしていると沙緒理さんを起こしてしまって、「何見てるの？」とくすくす笑われてしまうまで浮かびました！
そんな沙緒理さんを見て、嬉しくなってしまいそうです。

�A休日の昼
お互い忙しい日々(特に沙緒理さん)を送る中、休日が同じになる日もあります。沙緒理さんと一日一緒に居られてうきうきの私です。お家でのんびり過ごすのも良いですね、沙緒理さんの出演したステージのDVDを観たり、最近あったことを話したりして、まったり過ごします。でも沙緒理さんと何処かにお出掛けも良さそう。
鎌倉に行って紫陽花を見たり、プラネタリウムに行ったり、お洒落な喫茶店でデザートを食べるのも良いかも。でも新婚ですから、沙緒理さんと居られるなら、何処でも幸せだと思います。本当にそう思っているのですが、それを沙緒理さんに伝えたら、また「大袈裟ねえ」と笑われてしまいそうです。そんな沙緒理さんの大人びた笑顔も好きですので問題ない香山です。

�Bそして夜
いよいよ一日も終わります。夕飯は先に帰ってこれた方が作る感じでしょうか、その日の夕飯も終えて、二人でのんびりしてからベッドに向かうとしましょう。
パジャマに着替えて、ベッドに入ったら……色々手を繋いで寝たいと考えてしまって、夜は落ち着けません。一先ずベッドで少しお話してからおやすみなさいを言い合います。そして、瞳を閉じる間際に「ところで、何か言いたい事がありそうだけど？」と優しく聞いてくれる沙緒理さん。私は意を決して、「もう少し傍で寝てもいいでしょうか」と聞いてしまいます。沙緒理さんは大人びた笑顔を浮かべて頷いてくれて、香山は益々私の奥さんを幸せにしたいと思い、手を繋ぎあって眠りにつくのでした。

煙草とじの組み合わせは嫌いじゃないが煙草が急に女になるのが違和感

ごめんじじゃなくて女装

★前の人とのラブラブ新婚生活を妄想する

嫁に対して「砥綿」も無いよな…小牧みゆきなわけだし。どうでもいいけどこの名前の歯切れの良さパねえ。よし、みゆきって呼ぶことにする。たぶんそのうち縮まってってみゆになると思う。現実(うちのネコの呼び名)を考えっとみぃまで縮まりそうな気もするんだが、それはなんかタマネギ頭がちらつくしみゆで。
えーと、何から書こうか。とりあえず、たくましいとウワサの砥綿家祖父にどうにか認められ、めでたく結婚出来たところから話は始まるわけだ。そもそもここのハードルが一番高そうなんだけど。越えないと進まないから越えたってことにして。新居は色々考えた結果、ペット可のマンションでどうでしょ。そんでネコ飼おうネコ、二人と一匹で新婚生活。あ、ちなみに俺は会社勤めの服飾デザイナー(若手)、みゆはフリーランスの書家兼、週二くらいで書道教室の先生をしてる設定。

朝は基本的に俺が先に起きる気がする。起きて、隣見て、「みゆ、朝」「……」「起きないの？」「……起きない」…寝かしとくか的な流れが恒例。たまに起こしてやろうとして鼻摘まんだりするとすごい勢いで手叩かれたりするけどそれもかわいい。さすが目覚まし時計を投げ壊す女。
つって俺平日の朝はあんまり支度に時間かけないし(40分もかけません)、飯も食ったり食わんかったりだからわりとすぐ家出ちゃうんだよなぁ。会社行く前には布団から出て見送りにきてくれるって信じてる。たまに愛妻弁当あるとうれしいよ。そんでアレだ、「いってらっしゃい」って言ってもらって玄関でたらすぐ戻って、「忘れ物した」っつってほっぺにチューする。…ひっぱたかれそう(笑)

休みの日は家でごろごろゲームしたり(「なんで孔／明がビーム出すのさ」)、ネコとみゆの写真とってみたり、みゆが昼寝してるとこつかまえて左の薬指だけきれいにネイルアートしたりして遊んでもらう。調子に乗って構いすぎても新婚ってことで許して。もし出かけるなら水族館がいいな。水辺＋水辺の生き物＋嫁と俺の好きなものが一同に介するとかカンペキじゃね？みゆの服も俺が選んでいい？そうなったら髪もやらせてほしいかも。そして耳を狙っていく。…やっぱりひっぱたかれそう(笑)

俺の仕事がちょっと不規則めなのでみゆには家事とか負担かけちゃう気がする。けど「出来る方がやればいいでしょ」って言ってくれる嫁にますます惚れ直すと同時に頭が上がらなくなる予定。夕飯の支度とか片付けとか、手伝えるときはなるべく手伝いたい。
夕飯の後はまったりテレビみたりする時間でもいいけど、夜に創作意欲がわくタイプ同士だし案外自分の時間かも。でも眠くなったら速やかに入眠する前に教えてほしいです。なにしろラブい新婚さんだしいっしょに寝るくらい許されるはずだ！いっしょに寝たところで速やかに狸寝入りされそうだけど。

…やー、長いもんに付き合わして悪いね。好き勝手書いたのもごめん。考えさしてくれてありがと、書いてて楽しかった。苦情はいくらでも聞くからセクハラのかどで訴えるのだけはカンベンしてくださーい。


◆おまけというかうまく挟めなかった妄想その1
「小筆なんか出してきて何書くの」
「書道教室の子たち用のお手本。横に小筆で名前書くの君もやったでしょ。……あ」
「なに」
「…砥綿って書いちゃった。小牧だった」

これやられたら俺がキュン死するっていうすごい局地的な話。たいていの書家は筆名持ってるとかそういう現実は見ちゃいけない。俺のイタさが際だつ。…イエス手遅れ。

◆その2
「ただいまー」
「おかえり。ご飯にする？先お風呂？」
「それとも？」
「墨じ「すみませんでした」

ありそうだけどぜんぜんラブくない(笑)

じｗｗｗ

剣道は地味かわゆ

女装も男になるから丁度よす

剣道ダンババがちはすだた
ぐうかわ

ダンババなんでいなくなったんや

やたら女装煙草推してくるやつは煙草なの？

>>78
はすはす！！

ダンババはツンデレ狙いやったけど反応悪くてやめたんじゃないかぬ

時須田ツンデレがちはす

ダンババ塩は

ダンババと男装はペアイベ希望どっちもツンデレにしてトリオになって萎えたイマゲ

ツンデレ魔性の女だな

ダンババ塩はいまいち

ツンデレ本人の矢印はどこ向いてるんかね

ダンババはダンババのあだ名に萎えたとゲスパ

時須田

やたら時須田ツンデレ推してくるやつはツンデレなの？

ノマカプどいでも
百合カプみたいお

煙草広辞苑も嫌いじゃなかったは

広辞苑いたな

パスさらしは広辞苑だったんかぬ

うめ