1 無名さん

松風

策士有吉
2 無名さん
佐野ショタはまだ?
3 無名さん
一ノ瀬きんもー
4 無名さん
一ノ瀬の設定は百合ならおいしいけど扱うの下手だから気持ち悪い
5 無名さん
6 無名さん
一人称こっちって
7 無名さん
うんこっち
8 無名さん
中学生みたいだね
9 無名さん
一番取ったきり来てないよね
10 無名さん
こっちはフィーゴ、あっちもフィーゴ、ならこっちは?ネドウェドー!
11 無名さん
有吉一ノ瀬より有きゅうがよす
12 無名さん
一ノ瀬は貴方上目遣い赤面の三拍子揃ってるアイタタロル使いちゃん
13 無名さん
>>9
20日にいるよ
14 無名さん
まつかぜで一番ロルうまって誰よ
15 無名さん
佐野さん
16 無名さん
ろるうまばなしはおもんない
17 無名さん
じゃあロル下手
18 無名さん
マリカーが上手くてあとは皆下手
19 無名さん
>>18
異論なし
20 無名さん
下手なのは佐野一ノ瀬きゅうり
21 無名さん
狐はうまい方
22 無名さん
小首傾げすぎだろ
23 無名さん
マリカーヲチってなかったけどなかなか好きだ
24 無名さん
だろ?佐野よりマリカーやろ
25 無名さん
マリカー見るとはなちよの男装思い出すは
26 無名さん
はなちよの男装って活動してたっけ?
27 無名さん
マリカーは隔離回さなければはすなのにな
28 無名さん
確か活動してたお
どっかに残ってるとおも
29 無名さん
マリカー完全にアイコンの力やろ
30 無名さん
ロルが好きなだけでキャラは微妙
31 無名さん
あとカラコ
32 無名さん
マリカーのロルて別にそこらにごろごろいるやん
33 無名さん
女みんな似たり寄ったりだお
34 無名さん
(早く自演乙って!)
35 無名さん
マリカーのロルは普通だけどまつかぜ皆それ以下なんだもん
36 無名さん
四葉去勢はよ
37 無名さん
マリカーの出席は!と…が混在してて読みにくいていつも思う
38 無名さん
それ以下ってそれも含まれるってことだおね
39 無名さん
マリカーの字数稼ぎだお
40 無名さん
>>38
未満で
41 無名さん
マリカーがロルうまだったら他のサイトのやつみんな超絶うまだお
42 無名さん
以下で合ってるとおも
>>35は本人
43 無名さん
まつかぜ皆マリカーよか下手やん
44 無名さん
まつかぜはロル底辺だから
リゼルにも負けてる
45 無名さん
マリカーも下手やん…
あれでうまはないは
46 無名さん
月闇くそへた
なはちよは字数稼ぎ
47 無名さん
全体的に下の下なんだおね
下の下の中で上のほうなのがマリカーなだけで
48 無名さん
月闇以下のまつかぜ
49 無名さん
てにをはがおかしいまつかぜ
50 無名さん
マリカ−叩きたい佐野が頑張ってるね
51 これでロルうま()らしいお
ふふ、美味しいご飯を更に美味しく出来るなんて光栄だよ。(さらりと擽ったくなるような言葉が投げ掛けられるも照れよりも相手の様子が微笑ましく目尻を下げて、肩を小さく震わせながら笑みを零し。何か注文を追加するにもまたあの列の最後尾に並ばねばならず、葛藤から微かに眉間に皺を寄せていたが相手の声によって思考を中断させると指し示され先へ視線を移し、運ばれて来た二人分にしては多い料理が並んだカウンターで一際存在感を見せるご飯が高く盛られた定食に食欲を刺激されたのか何とか鎮めてきた腹の虫が小さく鳴き、慌てて腹部を押さえるが相手にも聞こえてしまっただろうか、向けられている視線にはにかんだ笑みを滲ませつつも申し出を有り難く受け入れてトレイを取りに足を向かわせ、湯気の立つ蕎麦のトレイを一旦は両手で持つが明らかに腕の数が足りていない様子が窺えて手伝おうかと問いを重ね)…わっ、良いの?…ははっ…すごくお腹空いてるからお言葉に甘えちゃおうかな。私も一つ運ぼっか?
52 無名さん
参加者必死
53 無名さん
マリカーよりうまいやついるよ
たたかれるから言わないけど
54 無名さん
他のやつらよりうまいやん
55 無名さん
ただのしてしてロルやん
56 無名さん
ネギはひらがなで字数稼ぎ
57 無名さん
するも、つつも、使いでうまいの見たことない
58 無名さん
するも、つつも、使いでうまいの見たことない
59 無名さん
>>51
まつかぜこれより更に下手だからぬ
60 無名さん
連投してもうたすまんこ
61 無名さん
>>57
おちけつ
62 無名さん
ガチで全員下の下かお
63 無名さん
PBBも落ちたぬ
64 無名さん

(生憎の雨とあって本日の部活は急遽休み、楽しみにしていたものが無くなってしまえば少しだけ気分も落ち込んでしまう。とはいえ元来あまり大人しくはしていられない質でその凹んだ気持ちも直ぐに何処かへ行ってしまって、もう頭では寮の自室に帰ってからのことを考え始めていたのだが下駄箱に着いた時点で傘を持っていないことに気付いてしまい。確か朝の占いのついでに見た天気予報ではそれ程長く続くものではないと言っていたような、思えばその時に傘を持っていれば良かったのだがすっかり忘れてしまっていたことを後悔しても始まらないし止むまではいかなくとも最悪小雨になれば走って帰れるだろうと結論付け下駄箱に寄りかかって/↑)
…いやー、つまんないな!
65 無名さん
(授業終了のチャイムの後財布一つを片手に向かった先は購買部。人で溢れたそこに思わず一瞬足を止め顔をしかめたが、空腹感の前には抗うこともできず、大きく息を吐き出すと人混みへと足を進めて。どうにかサンドイッチひとつとパックジュースを手に取るとさっさとレジの列へと加わり、あともう少しで自分の番といったところで耳に飛び込んできた呟きの主は、どうやら己の前の生徒らしい。本来ならば無視を決め込むところではあるが、その心底困りきったような響きに思わず顔を上げると怪訝そうな様子で口を開き/↑)…なにか困ったことでも?
66 無名さん
つつも使いってひーたんじゃね?
67 無名さん
(一際盛り上がりを見せるメイン会場にて部活の学友達と共に一頻り騒ぎを堪能して数時間、慣れない空気の中、慣れない格好をしていたこともあってか幾らかの疲労感を感じて騒ぎの輪から外れると、余り着慣れない黒の燕尾服、作り物にしてはかなり金をかけていることが伺える漆黒の羽のオブジェ、口元に供えられた鋭利な牙と赤のカラーコンタクトで扮した吸血鬼姿にどういうわけか大きなジャックオーランタンの被り物を乗せたまま休憩室へ。すれ違う人々に奇怪な視線を向けられつつも大して気にした様子もなく、喉の渇きを癒す為に自販機へと直行し小銭を入れながら見回した室内に、メイクで判断しかねる部分はあったものの見知った顔を見つけ一時停止。緩く首を傾げつつも温かいカフェオレを選んでボタンを押し、やや手に熱いそれを取り出し口から拾い上げて左右の手で軽く遊びながら傍へ寄って行くと、南瓜を被ったままの顔でひょっこりと相手の視界へと入り込もうと身を屈めつつ、イベントに有った言葉を口にして声をかけ/↑)――…オニーサン、Trick or treat?
68 無名さん
そっか…ゆずるんが嫌がりそうな事は聞かない、兄弟どっちとも仲良くなれる機会って滅多にないから嬉しくてさー。…うおっ(確かにプライベートを根掘り葉掘り聞くのは不味いかと本人なりに真面目な顔をして腕を組むも、思い掛けず妹想いな台詞が返ってきた事で益々二人の私生活に興味を示す反応からも完全には諦めていない様子。前触れ無く飛んできた楕円形を何とかキャッチしては声を掛ける暇も無く踵を返す姿に首を捻り、手中の人質を持って特別棟に向かう訳にもいかず言われた通り芝生の上に鞄を置くと年寄り臭い掛け声と共に腰を下ろし。直前まで相手が容易く左右に投げていた動作を見よう見まねで真似てみるも意外と難しく何度目かで明後日の方向に転がっていき)忘れ物かな?まもるんは相変わらず表情が読めないなあ…よっこいしょ。よし、ほっ…ノー!
69 無名さん
マリカー暴投やめろし
70 無名さん
マリカーそんなにロルうまあつかいされたいのか
71 無名さん
(部活のない放課後に、本人にしては珍しく足を運んだのは図書館前。スクールバッグを肩に引っかけ地理の教科書を片手に館内へと滑り込んだ姿は楽しげとは言いがたいだろう、はじめのうちは地理のコーナーをうろうろしていたもののすぐにその集中力も掻き消えて。ひとまず二冊ほど資料を引き抜きふらふらと小説の棚の前へ向かってみれば目に入った相手の姿、その呟きに嬉々として反応したのは現実逃避の意味もあるかもしれない。楽しげに目を輝かせると相手の横へと並びつつ、本の背表紙へと目を向けて/↑)おねーさんはどんなジャンルのがすきー?僕も選ぶの手伝いますよー!
72 無名さん
これは分かりやすい流れ
73 無名さん
(射し込む日差しは柔らかくなりつつあるもうっすら汗ばむ日の暮れ、箒片手にやって来た中庭は放課後特有の解放感溢れる声が校舎内やグラウンド近辺から響いており。一人での作業もどこか賑やかに思いながらさっさと箒を動かしていると、地面の一角が見え始めたあたりで一筋の風がかき集めた落ち葉を散らし、振り出しに戻った事への微かな怒りは隠さぬまま乱雑な動きで箒を扱っていた最中に落ち葉の下から顔を出したのは一冊の生徒手帳。拾い上げ表紙を叩くも名前は見当たらず、手に収めたままの状態で立ち尽くし/↑)
…落とし物かしら。
74 無名さん
(ひときわ長く感じられる6限目の授業も終わり、本日は特に予定もないため寮へ帰ろうと通学用のリュックに手早く荷物をまとめ、教室を出たところでふと明日の持ち物検査を思い出し尻ポケットに手をやれば、常ならばそこに入っているはずの生徒手帳の存在が感じられず。慌てて他のポケット、リュックの中などを確認するもそれは見つからぬまま、その場でため息をひとつ漏らし。まずは心当たりを探して見ようと己が本日行った場所を順番に巡り、最後にたどり着いたのは中庭。箒が傍らにあることを考えれば掃除中だろうか、そこに立つ女生徒にゆっくりと近づいて行けばその手の内には手帳らしきものが握られており、思わず大きな声を出してしまい/↑)あ!それ…。
75 無名さん
マリカーとのレベルの違いがわからんお…似たり寄ったりやん
76 無名さん
おちけつマリカー
77 無名さん
(次の日は休日で、おまけに部活は休みだからと夜を迎えても何時もの時間にはベッドに潜らず、自室にて椅子に腰掛けながら野球漫画の単行本に読み耽っていて。自身の横に少し高く築かれ、若い巻数から下に積まれた複数の本を見るに読書を始めてから大分時間が経っている事を語り、気が付けば喉が渇いたと開いたページからふと顔を上げるも態々着替えてコンビニやスーパーへ行くのは面倒で、それならば行き先はただ一つだと単行本を閉ざして本の塔を新たに一つ築き上げ、腰を浮かして立ち上がるなり最低限の片付けだけ施されている机の上から財布を持ち出し部屋を後にして。白いTシャツに下は黒のスウェット、群青色のパーカーを着用した姿のままスリッパで床を踏み締めて階段を上がり、二階に設置されている自販機の前で立ち止まっては手に持っていた財布の小銭を入れるスペースと自販機の盤面を交互に見遣り悩む素振りを見せて/↑)
あー、どれにするかな…。三/矢サ/イダ/ーにコ/ー/ラにフ/ァ/ン/タ…悩むぜ。
78 無名さん
上手いなあと思うのが一人もいない時点で同等
79 無名さん
(壁時計の短針が数字の九を僅かに過ぎた頃、夕食も入浴も疾うに済ませ自室にて漫画を読み寛いでいた所へ軽い空腹が訪れる。そこで思い出されたのは帰寮の際に見掛けた自販機の、寒期限定のホットドリンク。思い立ったら直ぐ行動、ポケットに携帯と財布を突っ込み、胸元に白色英字ロゴのフロッキーが施されたスモーキーピンクのパーカーワンピースに紺色レギンスを合わせ、長い髪の毛は耳下で緩く二つに結んだ姿で自販機へと。様々な飲料が並ぶ中、隅に並ぶコーンポタージュとおしるこの二択までは簡単に絞れたがその二つで決めあぐね自販機と見詰め合うこと既に数分、悩ましげな呟きに合わせて人差し指が二つのボタンの上を何度も移動して/↑)
……んー、どっちかなあ。コンポタ…おしるこ…コンポタ!いや、でも…。
80 無名さん
……、はぁ。
(漏れ出るため息。先までの満たされた気持ちは何処へやら。気分で書いていた出席簿。とはいえ日記感覚のそれは別段苦痛になるようなものでなく自らも楽しくその日の出来事などを綴っており。そこには多くの生徒達のなまえがあったもののほとんど覚えていないのが現状。内容までは読んでいたとしてもそこまで目が行かないのは性格上、当然のことかもしれない。ただし自らのこととなれば話は別で。同級生であろう彼に括られたグループ。名前が関連しているようで自らのあだ名は彼女の発したもの。半ば強引なまでも仕方なしに認めたそれは、紙面で見るより声として発されると随分と間抜けなように聞こえて。頭を抱えるようなそぶりをみせて。)
椎名、それで呼ぶな。
81 無名さん
(日曜日の昼下がり。朝、散歩がてら必要品を買い出しに行った際爽やかな秋晴れを見てから、今日はまとめて洗濯をしようと心に決めていたようで、自室から籠いっぱいの洗濯物を洗濯ルームに運んできては、それとキャップ一杯の洗剤を共にぽいと放り込み、スイッチを押し。部屋まで戻ることもないな、と近くのベンチに座るでもなく、そのまま洗濯機の前にしゃがみ込み首に提げていたカメラを弄り始めては、人に聞かれることなど想定していない珍妙なリズムに乗せた呟きをこぼし/↑)ふーふふーん、せーんたくせーんたく、いっいてーんきー……。
82 無名さん
(休日の朝ともなれば授業も用事も無い為に早起きする必要性を感じず昼頃まで眠ってしまうのが常で、今日もまた例に漏れず起きた時点で12時をとっくに過ぎており。身支度を整えている途中で視界に入ったのは籠一杯に溜まった洗濯物、サボっていたツケがとうとう来てしまったと面倒そうに溜息を吐くとそれを持って洗濯ルームへ。すると聴き覚えの無い、しかしクセになるような曲が聞こえて来てのんびりとした歩調で洗濯機までの道程を歩みつつ、しゃがみ込む女子生徒の前を通り過ぎる際棒読みではあるが同じようなメロディに乗せ呟き。いざ始めようと蓋を開けた瞬間、肝心の洗剤を忘れた事に気付き動きを止め固まり/↑)こーんなにたーくさん、おっわるーかなー……あ。
83 無名さん
(特に用事も無かった為授業を終えるとそのまま寮へと直帰し、制服から白シャツにグレーのセーター、ネイビーのパンツの部屋着へと着替えると、約束の時間になるまで特にやる事も無く、習慣的に机へと向かい本日の授業の内容を復す事にして。やがて約束の時間が近づけば準備をしようと机に置いていたスマホを後ろポケットへ仕舞いつつ席を立ち台所へと向かい。既に台所に用意していた手提げのビニール袋を手に取ると中身を再度確認、中には相手に告げた通り某くまのゆるキャラがプリントされた袋に小分けされたインスタントの太平燕が二個、そして何故か実家からの差し入れで大量にあったホッカイロの小袋も二個余計に収められている、スマホを取り出し時間を確認すると丁度約束の時間の五分前となった為隣人である相手の部屋へと赴こうか。相手の部屋の前、こうして誰かの寮の部屋へ来訪するのは己がここに転入して来てから初めての事であり、尚且つ相手が先輩でもある為、出席簿のやり取りで勝手に馴染みを覚えており、今日もただ差し入れを渡すだけとはいえ失礼をしてはいけないなと若干の緊張は感じる様で、しかし饒舌な口先とは対称的に表情の変化は乏しい為一見するとそれを感じさせる事は無いだろう、ただ一度だけ緊張を緩和させる為に深呼吸をすると、チャイムのボタンを一度だけ押して相手の反応を待とうか/↑)
84 無名さん
(放課後。吹奏楽部の練習を予定より少し早めに終わらせて、約束していた隣人の後輩が来る前にと寮の自室に戻ったのが五時半頃。制服から部屋着である、黒の無地のセーターにジーンズと言った比較的ラフな格好に着替え終えるとスマホで時間を確認し、未だ約束の相手が来るまでには時間がある事を確認してテーブルの上に置いてあった読みかけの推理小説を手に取りベッドへと軽く腰を掛けて読み始め。本のページを捲る音だけが聞こえる微かな空間の中、ふと、そろそろ良い時間かと再びスマホで時間を確認しようとするのとほぼ同時に聞こえてきたのはチャイムの音。来たかと、口元に微かな弧を描くと、ゆっくりとベッドから立ち上がり、読みでいた本に栞を挟んでから閉じてベッドの上へと置き、そのまま玄関の方へと足を向かわせて。時間からして、来客は約束の相手だろうとの確信からか誰かと問いかける事はせずにゆっくりと扉を開くと、思った通りの相手の姿に一度目を細め、小さく笑みを浮かべて片手を上げ軽く冗談交じりの言葉を何処か楽しげな口調で零しながら挨拶をし。相手の表情から緊張している事を感じ取る事もなければ、約束の物を届けに来てくれた礼を告げつつ、立ち話もなんだろうからと部屋の中へと促す言葉をかけて扉を入りやすい様に開き。相手が中へと入るのを待とうかと扉を押さえた体勢を保って/↑)いらっしゃい、イケメン君。わざわざ届けさせてしまって申し訳ない…っと、とりあえず中へどうぞ。
85 無名さん
大差ないぬ
どれも学園PBBのロルてかんじ
86 無名さん
有きゅうやる気ありすぎw
87 無名さん
(放課後になり教室からそのまま陸上部の部室へ向かうかと思いきや、今日の部活は一旦寮部屋に戻ってから行っても大丈夫だろうと勝手な判断で向かったのは松風寮。階段を上り自室がある二階へと着けば、ふと廊下を歩きながら下げていた視線を上げると自販機の前で何やら真剣な表情で悩んだ様子の相手に気付き足を止めて。どうやらその相手が見慣れた同級生であることがわかると、静かに歩み寄り声を掛けてみて/↑)
お悩みですかん?菰田ちゃん。
88 無名さん
(時折冷たい風が吹き抜ける商店街、季節柄か周囲を見渡すと手袋やマフラーを身に付けた人の姿が幾人か見受けられ、冬の訪れが近いことを感じさせる。己も同様に首へと巻き付けたマフラーに顔の下半分を埋めて立ち並ぶ店舗の軒先を興味深げに眺めつつ足を進めるも、ふと視界の端を掠めた移動販売車、その車体に大きく書かれた「たい焼き」の文字に思わず立ち止まり旺盛な食欲を訴えようと騒ぎ出す腹の虫に負けて方向転換。定番の味や季節商品、変わり種等多くの種類が載ったメニュー表を眺めながら視線を彷徨わせ、しばらく悩んだ末にどうにか候補を二つにまで絞り込んだものの未だ最終的な結論には至らず、一心にメニュー表を見つめたまま呟きをもらし/↑)オーソドックスにカスタード…いえ、栗あん?……いっそ、二つとも買っちゃうのもありでしょうか。
89 無名さん
(穏やかな、しかし澄んだ空気を感じるような昼下がり、別段やることもなく暇を持て余していたので簡単なウォーキングも兼ねて外へ出てみたものの、数十分も歩いたところでそれはいつしかのんびりとした散歩へと様変わりしていて。暖かい恰好をしているものの、コートを羽織っていなかったため、寒さに耐えかねたのだろう、移動販売車の焼きたてのたいやきでも購入して暖を取ろうかと其方へと近づき注文を伝えようとすれば、ふと貴女に気が付いたように足を止めて。メニュー表を見つめる様子から先客と判断したのだろう、半身分歩をずらせば、ほとんど無表情のまま、ただ、若干の照れと申し訳なさを滲ませるような眉の下げ方をして声を掛けようか/↑)あ…並んでましたか?すみません。
90 無名さん
(辺りが茜色に染まりだした放課後。嬉々として制服のスカートを揺らして足を向けた先は、学校からは少しはなれた所にあるコンビニで。気持ち良く冷えた店内に表情を緩めつつ、夜食に何かお菓子でもとお菓子コーナーへと向かうと目を引く品々にあちこち視線をふらつかせ。その中でもひときわ目を引いたのは下段に吊るされていた新商品らしいとあるグミ、たっぷりと残っているところをみると人気のほどもうかがえるよう。果物の王様味!と銘打たれたやけに毒々しいパッケージのそれを思わず手に取ると好奇心との板挟みのなか小さく呟きを漏らし/↑)…いやこれはちょっと…。
91 無名さん
いちのせキャラレス出身かぬ
92 無名さん
一ノ瀬もののロル
93 無名さん
もののはただの接続詞
でも一ノ瀬は下手
94 無名さん
全部下手やん
95 無名さん
いやものの二回連続使ってるやん?
96 無名さん
上手いやついないぬ
97 無名さん
二回くらいならまだ
98 無名さん
ロルうまが松風にいくわけないやん
99 無名さん
有きゅうあんなに回してあっさり休学した有吉わろ
100 無名さん
二回連続が平気なら気にするようなロルないやん