1 無名さん

ハニーレモン

隔離
2 無名さん
煙草臭い女とちゅーしたくないお
3 無名さん
男子落とされるとは思わなんだ
4 無名さん
23歳25歳36歳
5 無名さん
少なくてヲチり甲斐ないぬ
6 無名さん
男二人目がああもう依田に思えた
7 無名さん
今見ると管理人の一言紹介が詐欺でわろた
8 無名さん
あんまりほんわかしてないぬw
9 無名さん
殺伐ラブストーリー
10 無名さん
プロフで○○(キャラの名前)とは〜から始まる奴にろくな奴いない(偏見)
11 無名さん
少人数プレッシャーぱなそう
行かんくてよかった
12 無名さん
先生はおっとり、BBA、シャイか
13 無名さん
>>10
おまいの過去に何があったw
14 無名さん
BBAて…
15 無名さん
>>13
渡り鳥の奴らが主にこう言う言い回しが多いから言っただけや
16 無名さん
36歳はBBAじゃないねすまんこ
17 無名さん
(これはあかん)
18 無名さん
管理人キャラだーれかなーっと
19 無名さん
ショタおらんやないか!!
20 無名さん
ショタと相性良さそうなのもおらんからしゃーない
21 無名さん
追加募集あるかと思ったけどないのな
見守るからがんばってお
22 無名さん
モチベ続かなそう
23 無名さん
18日くらい頑張れよw
24 無名さん
小説ロル多いぬ
25 無名さん
なんかぱっとしない合格者だった
26 無名さん
合格者とアイコンセンス違い過ぎてヲチる気が半減
27 無名さん
家庭教師って大体は大学生がバイトでやってるイメージなんだが、プロとしてやってる社会人も普通にいるもんなの?
28 無名さん
専業で調べても生計立てるのは難しいて回答ばっかだったお
不登校な生徒に付きっきりくらいしかなさそす
29 無名さん
カテキョ&水なら首回りそう
30 無名さん
東大とか京大向けの家庭教師ならいけるらしい
ただし学歴実績必須で相当狭き門
31 無名さん
30近くのフリーターが未来ある少年に粉吹っ掛けてるんだぬ
32 無名さん
社会人なってからボランティア感覚で家庭教師したことあったず
流石に専業ではないし繋ぎだったが
33 無名さん
そこはなりファンタジーなんだお
34 無名さん
ペアとしてはすれる組み合わせが想像つかん
35 無名さん
無難に
かむち同士
ナインケバブ
ケバブクロウサギ
かぬ
36 無名さん
チャラ男、ヤンデレ、ツンデレ
おっとり、BBA、シャイ
37 無名さん
文字だけ見るとおっとり一強
38 無名さん
>>37
それな
39 無名さん
15歳×36歳見たい
40 無名さん
甘酸っぱい感じがしないw
41 無名さん
一膳おらんのは好感もてる
42 無名さん
見たい組み合わせが一つもない
煙草女特に無理
43 無名さん
女の喫煙者はなー
酒飲みならよかったのに
44 無名さん
カテキョで煙草キャラってのが
45 無名さん
銃の扱い方教えてもらうような世界観なら煙草吸っててもいいんだけどぬ
46 無名さん
酒キャラもあかんやろw
47 無名さん
バラライカ姐さんに英語教わりたい
48 無名さん
>>40
マジで甘酸っぱい組み合わせないね
49 無名さん
ケバブ男とおっとりはす
あとは
50 無名さん
>>47
ロシア語じゃないのか同志
51 無名さん
>>49
煽るなおー
52 無名さん
ババア専の巣窟
53 無名さん
煙草以外は婆とは呼べないでそ
54 無名さん

棗 圭斗
Natume Keito
《175cm/高三/O》
▼性格
おかねもち、ホスト、ヒモ。以上、幼少期から高校入学までにおける、棗圭斗の「将来の夢」である。とにかく楽して遊んで生きたいという堕落した本能を隠しもせず、ゲーム大好きオシャレ大好き女の子大大大好き、勉強?努力?なにそれイミあんの?と舐めまくった人生を送ってきた結果、名前さえ書けば受かると評判の超ド底辺高校に入学したのが三年前。我が子可愛さに散々甘やかしてきた両親も、流石にこのままでは将来が危ういのではと漸く気付き、一人息子に入塾を勧めるも当然拒否。それでも根気よく説得する二人にしぶしぶ告げたのが、「家庭教師ならいいよ。ただし美女限定で」というクズらしい妥協案だった。――まさかこの一言が己の運命を変えることになろうとは思いもよらず。訪れた家庭教師の女性をいつの間にか本気で好きになってから生活は一変、たるんだ脳に鞭打って寝る間も惜しんで勉学に励み、半ば自由時間と化した授業を無視して年齢相応の問題集をがむしゃらに解く程度には、真剣に想いを募らせているのが今の棗だ。おかげで学年一位が当たり前となった昨今ながら、通っているのはあくまでド底辺高校。そもそも初期の学力レベルが低すぎた為、志望大学への合格確率はかなり際どい。
color…#7b8d42
55 無名さん

▼Appeal!
(学生の本分とやらを遥か彼方に追いやった、馬鹿騒ぎと不純異性交遊が行き交う底辺高校の昼休みは、遊び盛りの青少年にとってきっと楽園なのだろう。棗もまたその一員であったから、気持ちは解らないでもない。けれどそれはあくまで三年前の話。少なくとも今、早々に弁当を掻き込んで問題集に取り組む身には無縁の世界だった。カリカリと忙しなくペンを動かしながら、苦手な長文問題に唇を尖らせる。昔なら考えられない過ごし方だ。それもこれも全て愛しい人の為――と、想いを馳せた一瞬を、十年来の友人に目敏く指摘され思わず面を上げる。机に顎を乗せ笑う少年の、「おい圭斗、お前今カテキョのオネーサマのこと考えてたろ!」なんて揶揄はよく響き、俄に周囲が「カテキョとかマジかよ!」「美人?何歳?」と囃し立てはじめる。そこに下世話な色が混じるのは早かった。「もうヤった?」の声が聞こえるや否や片手を振って、)はいストーップ。オレのセンセイを汚しちゃだーめ。(どこぞの芸人を真似て「ダメダメ」と軽く身を捩る姿は、単純にふざけたようにも、またわざと茶化したようにも見えるだろう。しかし、その制止を正面から受けた問いかけの主だけは気付いた筈だ。棗の瞳がまったく笑っていないことに。そこに宿る本気に。長年の付き合いから察知するや否や、眉尻を下げ謝罪の言葉をくれる友人の素直さが好きで。勉強は出来なくとも気のいい仲間に、苦笑をひとつ。自分とて過去に散々口にした冗談すらも我慢ならない、そんな想いの端を見せてしまったのが照れくさく、それでいて少し、誇らしかった。)ん、いーよ。てか余裕なくてゴメンな。オレ結構必死でさぁ……こんなマジになんの、初めてだから。
56 無名さん

榊 浩輔
Sakaki Kousuke
《176cm/中三/B》
▼性格
「榊 浩輔」という人物を深く知る者は皆が皆、人間嫌いの臆病者だと口を揃えることだろう。軽薄そうな立ち振舞いは己の狭くちっぽけな世界に介入せんと外界から踏み込んでくる輩を、浅い地点で食い止めるべく張った防御壁のようなもの。人懐こい柔らかな笑みは他者から負の感情を向けられぬようにと纏った鎧である。そのせいか平然と嘘を吐き出すことにも慣れ、唯一の友人から腐っているとの指摘を受けたところで榊は嘘つきのレッテルを自ら捨てはしないのだ。ただ全てが本心なのかと問われると答えは否であり、奥底に燻る想いは至極単純、素直になりたいと望む少年がいるだけ。簡潔に述べるならば思春期真っ盛りの面倒な人物とでも言えようか。そんな榊にも趣味というものが少なからず存在する。一つは比較的オーソドックスな読書、損な性分故か人目を避けて一人きりで図書室に籠ることが多かったようで思いの外博識。もう一方で写真に強く興味を持っており、近々件の家庭教師との思い出を収めるべくビデオカメラを購入する予定。恋愛においては中学生にしてやや重い考えを有し、相手への依存傾向が強い。それは友人との関係にも共通して言えることで、如何せん本音を言い合える友人というものは片手で事足りる程しかいないため、視野も世界も狭く小さい。
color…#b0c4de
57 無名さん

▼Appeal!
(寒さ厳しい今日この頃、受験シーズンということもあってか校内に設けられている学習室を利用する者も急増し、室内を占めた静寂の中には特有の張り詰めた空気が滲んでいる。響き渡るチャイムさえも気に止めず机に向かう級友を横目に、榊は人知れず溜息を吐いた。普段の今頃であれば自宅で待っているだろう家庭教師の彼女を想い、だらしなく頬を緩めながら帰路を辿っていた筈なのにと。至極残念なことに本日の予定に彼女との学習は組まれていないのだと姉に告げられた時は、正しく言葉通りに戦慄した。それだけで榊の機嫌は目に見えて降下し、重い足取りにて学習室まで続くさして長くない廊下を闊歩した末に冒頭に至る。勉強が手につかない、然し彼女に会えない度にこの調子が続けば恐らく、榊が彼女に取り付けた約束が叶う日は一生来ないだろう。雑念ばかりが渦巻く脳内、広げた白紙のページにペンが走り出したその時だった。眼前の級友が此方に不躾な視線を送っていることに気が付いたのは。ペンを滑らす指の動きはそのままに余裕ぶった笑みを唇に携え、端的な返答のみを返せば鼓膜を揺らす級友の言葉。思わず筆圧が増したようで無惨にも僅かに音を立てた芯は形を失い折れてしまった。「浩輔ってその家庭教師のおねーさんのことどう思ってんの?」、直球で問われては誤魔化すことも出来ず言葉に詰まる。答えることに迷いがある訳ではない。たった一言、自身の想いを口に出せば良い話しだ。ただ決して万人に褒められるような事柄ではない、秘め事のように育まれたこの感情を誰かに伝えるのは初めてだから。少し、戸惑っただけのこと。今度こそ級友と視線を交えるべく双眸を向かい側に着座する彼に向け、机に頬杖をつくとやけに静かな空気に乗った言葉に、眼前の常に無愛想な彼が笑った気がした)──好きに決まってるじゃん。あの人は今の俺の、全てだから。
58 無名さん

須藤 幸人
Sudo Yukito
《171cm/高三/B》
▼性格
父は大学教授、母はピアノ演奏家という裕福な家庭の長男に生まれ育ち、何不自由無く育ってきた挫折知らずの18歳。いわゆる箱入り息子に対する偏見を裏切らず、高飛車が服を着て歩いているような性格である。大よその場面で、負けず嫌いの自信家ぶりを発揮する。しかし、(本人曰く滅多とないことだが)敵わないであろう相手や物事には端から勝負を仕掛けないという、良く言えば繊細、悪く言えば小心な一面も備えている。尊大な振る舞いから人間関係に波風立てることも少なくないのだが、基本的には裏表の無い性格とも言えるため人並みの友人付き合いはあるよう。内面的には年相応の未熟さも抱えており、物事に理屈から入ろうとするため感情表現が不得手。特に異性に対する愛情表現は迂遠すぎるか稚拙すぎるか、そのどちらかである。ゆえに彼の恋愛歴はたとえ成就しようとも最終的には黒星が続いている。
私立小学校を経て中高一貫の共学校へ入学し、自由な校風のもとそれなりの高校生活を送ってきた。両親の意向もあり志望校は某音楽大学、バイオリン専攻。長年続けている甲斐あって実技は合格圏内だが、壊滅的に現代文が苦手な彼のためにこれまで幾度か家庭教師が派遣された。しかし、いずれも彼の負けず嫌いな性格のために数回で(一応は円満に)退職させられている。数人目となる女性教師のことは、言葉にこそ出さないものの大変気に入っている様子。一人称は「僕」。
color…#008080
59 無名さん

▼Appeal!
(厚みのある教科書が捲られる、紙の擦れる音は先刻から変わらず機械的なペースで、教壇に立つ教師が絶賛する屈指の美文も無情に読み飛ばされていることは傍から見ても明らか。ゆえに前の席から振り返った友人も遠慮が無いのであろう、己の名を囁く声量は、いくら端の席と言えど授業中にしては些か大きく。始めこそ聞き流していたものの、再三の呼び掛けと、興味深い噂を耳にした、との言葉に漸くページを捲る手を止めると僅かに視線を持ち上げて。待ってましたとばかり、興味一色に染まった声色が語る幾重にも脚色の加えられたその内容に、まずは露骨に怪訝な顔を作ってみせる。友人の話を要約すると“須藤家の新しい家庭教師はなかなか続いているらしい”。言葉を返す前に、否応なく連想される彼女の横顔。彼がそれを教科書より余程真剣に眺めていることなど友人は知る由もないのだが、何故か見透かされているようにも感じられて、罰の悪い表情を浮かべながら自然と語気は強くなり)…あのな、こっちは受験生なんだよ。そうコロコロ教師が変わってたまるか。大体今までの奴だって、僕が辞めさせたんじゃない、あっちが勝手に辞めてったんだ。別に今回が特別って訳じゃ――何?(黒板にチョークを走らせる背中を気にして声を潜めながらも、一体何の言い訳か、多弁に語れば語るほど殊更相手の興味を掻き立てて。であればどんな人かと問われるのも至極当然で、更に言えば思春期の男子高校生同士の会話、美人かどうかは必須の確認事項。返答に詰まり、本人を前にせずとも言えぬ褒め言葉は飲み込み切れず小さな呻きとなって。すっかり読む気の失せた教科書を粗暴に閉じれば紙のぶつかる軽い音、合わせて視線を窓の外へと逃がしながら、理不尽な罵倒を零すのが精一杯。その余りにも解り易い態度に、放課後、彼が恋の助言を山ほど受ける羽目になったことは言うまでも無い。)……。お前に関係ないだろ、バカ。
60 無名さん

佐倉 香織
Sakura Kaori
《153cm/23歳/O》
▼性格
明朗快活で能天気、緩い心構えと共に独特の観点や突飛な発想を持ち突拍子のない発言が多く、また無鉄砲な行いが災いし無意識のうちに周囲へ迷惑をかけることもあり彼女が持つ常識は何故かちぐはぐしている。感情表現豊かで愛想がよく人懐こいが、夢想癖や先述した自己中心的な素行により異性は疎か同性にさえも理解されることが少なく変わり者として見做され友人が極めて少ない。中高一貫の有名教育校で卒業まで寸暇を惜しまずに学業に勤しみ、物事に対する飲み込みが早い元来の性質からか成績は非常に優秀であった。しかしそれ以外で秀でた才能は無く、大学を卒業して現在は普通のOLとして働く平凡な日々を送っている。そんな中で舞い込んできた家庭教師の話、隣近所に住む受験を控えた息子を持つ母親から頼まれ、昔から家族ぐるみで付き合いがあり断る理由も無く二つ返事で引き受けた。
color…#e597b2
61 無名さん

▼Appeal!
(カフェテラスの片隅にて麗らかな陽光が差し込む心地よい空気にそぐわない鋭く刺さるような眼光を受け、その視線から逃れるようにアイスカフェラテに浮かぶ氷をストローでくるくると忙しなく回し続けて、如何にしてこの状況を切り抜けるべきか方法を探るべく時間を稼ぐも、せっかちな性質である眼前の友人がそれを許す筈もなく前のめりになって再び問うてくる。家庭教師と教え子、友人にとっては面白い話題なのだろうか引き下がるつもりは微塵も無い様子。暫く泳がせていた視線も今度ばかりは逃れられそうにないと呼気を飲み込み、そろりと友人を見詰めてみれば意を決したのだと勘違いしたらしく好奇の眼差しが迎えてくる。所狭しとテーブルと椅子が並べられたテラスは落ち着いた客層で程良く賑わっており此方を気に留める者など居ないのだが念の為にと素早く辺りに視線を走らせて薄く開いた唇から密やかな浅い呼吸を繰り返していくうちに可愛い教え子の顔が脳裏を掠めると、最初こそ声を潜め囁くように聞かせていたものの次第に声量が増していき、彼を大切に想っている証拠か単に浮かれているだけなのか身振り手振りに加えて我知らず笑みを浮かべ当初の躊躇いは何処へやらすっかり話し込み)別に驚くような面白い話はないわ。ただ、時々触りたいなって思うことがあって……あ、違うの!自分の教え子はかわいいものじゃない。だ、だから頭を撫でたいとかそういう意味で。
62 無名さん

藤枝 凪
Fujieda Nagi
《168cm/36歳/AB》
▼性格
その性格は粗雑の一言。所謂一般的な女性らしさとは縁遠く、居酒屋で気怠げに酒や煙草を嗜む姿は最早中年男性の域。一人暮らし故に家事全般はそつなく為熟せど、家庭的な雰囲気は皆無と来れば結婚の二文字もまた圏外に。人の心の機微に敏感な反面、世間の流行と電子機器全般に滅法疎い。学生時代の恩師に促されるまま家庭教師の職に就き早十五年、やる気無さげな風体の割に中々のスパルタ教育で、今も昔も変わらぬスタンス――即ち“鞭九割”を貫いている。無論結果を伴わせるが故に罷り通る指導法であり、暴力的な手段を使用する訳ではない。なお出勤前の数時間は喫煙を控えている。一定の線引きをしつつも受け持った相手には情を注ぎ指導して来たが、よもや教育者として禁忌とも呼べる想いがこの歳で湧こうとは流石に予想外、溜め息を吐きつつ溢す「卒業すれば他人」の文句は、額面通りの意味かはたまた別の真意があるのか。本人すら持て余す慕情の行く末は、果たして。
color…#2e2930
63 無名さん

▼Appeal!
(他人の奢りでも先ず行かぬ金曜夜の居酒屋に誘われて、足取り重くも暖簾を潜ったのは相手が恩師であればこそ。姦しい店内で久方ぶりに見る小柄な相貌は以前より皺と白髪が目立ち、彼だけでなく己の加齢をも実感させられる。然れど外見と中身は別物、七十を近くして一杯目はビールの定石貫く強靭な喉から、乾杯の声より早く投げ掛けられたのは、「今教えてる子はどうだい」との穏やかな問い。完全な不意打ちに一瞬、小さく息を呑んだ。相変わらず此方の隙を突くのが上手いらしい。)――どうもこうも。まぁ…受験が近付くと肩肘張るのは、誰も同じかと。(そう答えグラス縁の泡を舐めとる所作は緩慢に、平静装うその内心にて舌を打つ。別段咎める意は含むまいに、態々一般論を持ち出す辺りが我ながら言い訳がましい。憎らしくは此方の事情を知らぬ上で見透かすように片眉上げる眼前の師か、はたまた一生徒を特別視している現実から目を背けた自分か。酔いも回らぬ内に何かが込み上げて来る感覚がして、知らず瞼を伏せていた。ぽつり。唇から心情が溢れたなら、グラスに注がれた黄金が呼応するかの如く揺らぎ――)少しね、参ってんですよ。けど嫌かって聞かれりゃそれも違う、だから余計に面倒で。……失礼、戯言です。
64 無名さん

桧野 亜沙美
Hino Asami
《162cm/25歳/A》
▼性格
いかにもなお嬢様口調と強気な態度は一見すると高飛車、しかし根は教育魂に燃える所謂熱血タイプ。元々は教師志望だったものの、極度のあがり症から大勢の前でまともに話せず、一対一での指導が出来る家庭教師の道を選んだ。お節介でおだてに弱く、教え子に何か悩みを打ち明けられればそちらを優先してしまう。その上授業自体も馬鹿がつくほど丁寧な為、規定時間をオーバーしてしまうことも屡々。ただし恋愛相談に関しては完全にただの聞き役で、親身になろうにも碌な経験がなく、古くさい恋愛教本のようなアドバイスしか出てこないのだとか。そんな有り様で芽生えたまさかの恋心は、今のところひた隠すのに必死で、彼の家に行く前には瞑想して無理やり心を落ち着けている。華道家の祖母をこよなく敬愛しており、自身も花を愛でることを趣味としているが、悲しいかなセンスは受け継がれず華道とは相容れなかった為に、生けるのではなく育てる方が主。一人称は「私(わたくし)」、二人称は「貴方」。生クリームと果物の組み合わせに目がない。
color…#ea5532
65 無名さん

▼Appeal!
(冬の寒さをほんのりと和らげる、日射しの眩しい青天の日。風がないこともあり立ち寄ったオープンテラスのカフェにて、友人と二人額を突き合わせ、真剣にメニュー選びの談義中。ふと目をやった苺特集のページにて、「頑張ったあとは甘いもの」の文字を認めては、無意識に一人の少年を思い浮かべて目を細める。来る試験に向けて懸命に努力する教え子も、甘味を食べれば少しは息抜き出来るだろうか。頑張る姿勢は家庭教師として誇らしく嬉しいが、無理だけはしないで欲しい。そうして何時の間にか思考は自身の注文から、この中で一番彼が好みそうな物は何かにシフトチェンジ。暫く考え込む最中、友人にどうしたのかと声を掛けられ漸く我に返り、訝しげに此方を見る彼女に告げた言い訳は、「御免なさい、仕事先のことで少し…」――嘘は言っていない、多分。そういえばもうすぐ受験だもんね、と素直に納得してくれる様子に罪悪感が込み上げながら、えぇ、と感慨深く頷いて。しかしどんな生徒なのかと尋ねる声には、ついびくりと肩が跳ねる。あからさまに狼狽しくるくると視線を彷徨わせつつ、結局無難な回答でごまかすと、メニューをひっ掴み顔の前に立て熱い頬を隠して。間を置かず隔て越しにそれ逆さまだよ、と呆れた声が聞こえたから、勢いよく音を立て額からテーブルに突っ伏した)えっ……そ、そうですわね。その、とても良い子でしてよ。――っ、べっ、別に、変な意味ではありませんわ!
66 無名さん
コピペしなくても見れるやん
67 無名さん
男子のハズレ感
68 無名さん
お嬢かわゆな気がしてきた
69 無名さん
どうペアになるかだけ気になる
はよ希望揃わんかぬ
70 無名さん
おっとり、お嬢、煙草の順だな
71 無名さん
男側の希望は予想しやすそうだぬ
72 無名さん
むしろ難しいような
73 無名さん
おっとり、お嬢は好みで一か二番目
煙草は最下位かネタ指名で上位
74 無名さん
煙草は玄人の遊び感がするぬ
75 無名さん
男は選びにくいぬ
76 無名さん
男はなんかぱっとせん
77 無名さん
煙草吸ってる奴とキスしたいとは思わんは
78 無名さん
肌荒れとくすみヤバそう
79 無名さん
相手次第では面白そう
合わせれるか知らんが
80 無名さん
>>77
これな
81 無名さん
煙草希望されなそうなのになんで通したのか分からん
82 無名さん
自分が相手するわけじゃないから個性的()なだけで通すやつがいるんですよ〜
83 無名さん
女の喫煙キャラは上手ければはすだけどこの設定には合わないと思う
84 無名さん
あまずっぱさ推しのコンセプト把握してなさげなのにな
85 無名さん
叩かれそうだけどロルはうまいと思う
ただ甘酸っぱくない
86 無名さん
綾瀬はるかみたいな36歳ならはすはすだけど…
87 無名さん
自分は一番下手だと思った
88 無名さん
ロル好きだけどビールを黄金て例えるの苦手
89 無名さん
>>86
おまおれ
90 無名さん
男も結構甘酸っぱコンセプトと違う希ガス
91 無名さん
男は元気が足りんお!
92 無名さん
煙草ペアはお互い惚れてる設定にいかにもっともらしさを付けるかが難しいぬ
93 無名さん
いっちゃわるいがほんとにおばはん過ぎて中高生男子が惚れる要素ない
94 無名さん
高三は元気要素あるんじゃぬ?
95 無名さん
>>93
わかる、あの中に煙草に惚れそうな奴がいない
96 無名さん
実は熟女AV好きとか裏設定を作ればよす
97 無名さん
男はみんな手玉に取られる系だし相性いいだろ
>>93さえクリアすれば
98 無名さん
男側も惚れなさそうだけど煙草も男に惚れなさそう
せめて28歳くらいなら
99 無名さん
友情エンドならはすはすかも
100 無名さん
一度でいいから期間限定に参加してみたい