1 無名さん

愛花

//nanos.jp/skyblue7442/
2 無名さん
何しに来てるの
3 無名さん
それが“普通”、なのですか?
4 無名さん
花城=坂凪?
5 無名さん
入れ違いでカラコ同じは普通じゃないでそ
6 花城
きっと、大丈夫だよね。
7 無名さん
カラコ同じなくらい別に迷惑かかってないしいいんだよ、いいんだけど…ねぇ?
8 無名さん
確かにカラコ被らないようにするのめんどくさいけどこれはない
9 無名さん
今北産業
10 無名さん
>>9
あれれ?
去勢になった花城と
新規のプテラが同じカラコだよ?
11 無名さん
去勢の花城と
新規の坂凪
カラコ一緒?
12 無名さん
>>10,11
把握、ありまと
13 無名さん
新規が配慮無しなのか
相当なヲチられたがりなのか
あの色が大好きな同一背後か
どれなんだろう
14 無名さん
どれにしてもいいことなし
15 無名さん
やっぱりプテラ思い浮かべるよな
16 無名さん
ほんとにアイコン選びだけは秀逸だよな
17 無名さん
アイコンしかはすれにゃい
18 無名さん
さすが渡り鳥…
19 無名さん
そしてトラウマアイコンが増えていく…
20 無名さん
渡り鳥プテラはいままで閉鎖前にやめてたの?
21 無名さん
あだ名が渡り鳥な時点でお察し
22 無名さん
辻たんとプテラのアイコンセンスが入れ替わればな…
23 無名さん
朝陽ガチパス
lk5yra21
24 無名さん
すぐプテラって分かものなの?
25 無名さん
わかもの
26 無名さん
あれはプテラじゃないと思う
27 無名さん
プテラもハーフでえいんずアイコンで歌うやつだた
28 無名さん
出席簿みたらわかる
29 無名さん
というかみもりまたアイコンないけどどうしたんだろ
30 無名さん
愛花アイコン必須投稿じゃないのか
31 無名さん
それにしても確認ぐらいするでしょ…
みもり最近どうしたんだ心配
32 無名さん
プテラレンジャー
33 無名さん
おーみ生き返った…
34 無名さん
ハーフ設定、今までアイタタしか知らないから新規怖い
35 無名さん
おーみはすはす
36 無名さん
ハーフ活かせてるキャラ見たことないわ
37 無名さん
焦ると母国語とかならいいのに
38 無名さん
ここあたん!
39 無名さん
心愛たんのことかー
ところで心愛たんはどこのハーフなのか
40 無名さん
焦ると母国語ってのも活動でなら良いが出席簿で見てもなんだかな…
41 無名さん
ここあたん…
42 無名さん
ハーフ同士のプテラココアクルー?
43 無名さん
節子…それは誰得にもならへん
はすれないでおわりや
44 無名さん
マイナス+マイナス=マイナス…これいかに
45 無名さん
>>44
足したらそうなるよ
46 無名さん
マイナス×マイナス=プラス
47 無名さん
>>45
あw
48 無名さん
ばんばんっ!┃ヾ|嘶o☆もひゃっひゃっひゃっ!!ξ噤Yモーホッホッホ!!もひょ!〜〜〜|/嘶/\|噤_|〜〜〜むひゃ♪おおおぉっ 心の友よっ!! |*嘶/\|*|o|嘶o|**|bv|*||嘶ニヤリ┌|∴|┐サカダチ!ホッ!ホッ!|o嘶o!ホッ!ホッ!o|嗤|!
49 無名さん
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けるとなんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けるとなんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けるとなんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
50 無名さん
マジレスすると電波悪いとか?
書き込みは出来たけどメール送れなくてアイコン投稿出来んかったこと何回かある
51 無名さん
ばんばんっ!┃ヾ|嘶o☆もひゃっひゃっひゃっ!!ξ噤Yモーホッホッホ!!もひょ!〜〜〜|/嘶/\|噤_|〜〜〜むひゃ♪おおおぉっ 心の友よっ!! |*嘶/\|*|o|嘶o|**|bv|*||嘶ニヤリ┌|∴|┐サカダチ!ホッ!ホッ!|o嘶o!ホッ!ホッ!o|嗤|!
52 無名さん
53 無名さん
坂凪ふつうだった
54 無名さん
タケシ来ない
55 無名さん
タケシどいでも
56 無名さん
はにわ結構好き
途中参加の三年女子(遠藤都丸はにわ)はあたりかな
57 無名さん
まあ普通でそ
遠藤は背後はす
58 無名さん
背後はす?年齢的意味で?
59 無名さん
270 本当にあった怖い名無し sage 2006/03/22(水) 01:06:31 ID:/Pg1Ijsw0
他スレの話だけど本当だったら洒落にならないと思う…


1 :本当にあった怖い名無し :2006/02/04(土) 01:10:27 ID:iGZ5enWl0
画像URL(※管理人註:危険なので、ここでは画像URL掲載を控えさせて頂きます。)
絶対に見てはいけません


11 :1:2006/02/04(土) 01:18:59 ID:iGZ5enWl0
【画像を見てしまった人へ】
供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。
コップ一杯の水を用意して下さい。
用意できたところで呼び出してください


17 :1:2006/02/04(土) 01:25:57 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
では、供養します。

電灯の明かりを消してください。
消して頂いた時点から供養を開始します。
また、呼び出してください。


21 :1:2006/02/04(土) 01:29:17 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎
昇抜天閲感如来雲明再憎


22 :1:2006/02/04(土) 01:30:38 ID:iGZ5enWl0
>>14さん
>>19さん

すぐにコップの水を飲んでください。

25 :1:2006/02/04(土) 01:31:59 ID:iGZ5enWl0
以上で供養は終了です。
邪念は取り払われました。
おつかれさまでした。


507 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 14:40:50 ID:Q1OlnP930
えっと
>>1
の画像は、実はなんも影響なくて、問題なのは、こいつがやらせた事がかなりやばい。

>>1
の言われるまま水を飲んだ奴、かなり大変な事になると思うよ。
なぜ供養という表現を使ったか、どうして水を飲ませたか、よく考えればとんでもない事させたという事が判るはず・・・


512 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 23:03:29 ID:WiwdlDQwO
>>507
俺も思った

最初から読んでたらアレ、これって…って違和感を感じたが
これ、質悪い呪いの一種だろ


521 :本当にあった怖い名無し :2006/03/12(日) 23:32:57 ID:7RIyZzCiO
最初の方読んでみたけど
1か対処法つたえたあとの、「呼び出してください」という表現が妙に怖い
普通は呼んでください、だろ?呼び出せってなんなんだよ
あと、お経の言葉みたいな最後の「再憎」の文字が怖すぎる
どうみても供養の言葉には見えん
以上、なんの知識もない漏れの感想ですた


536 :本当にあった怖い名無し :2006/03/15(水) 11:33:52 ID:s+PneE1NO
>>1のさ…供養終わった後の言葉なぜおつかれさまですだけ変換されてないんだ?
他の言葉はきれいに変換してる人なのに…

「お憑かれ様です」だからじゃないのか……??

怖っ。


537 :507:2006/03/15(水) 14:29:20 ID:PxvmItRO0
あたり・・・

遅レスすまそ
風邪引いちゃってて、今日になってだいぶ楽になったからレスする事にした

えっと、簡単に言うと、コップの水にその辺りをうろついてる不成仏霊を呼び込んでそれを飲ませた。
だから、水を飲んだ人の中で運が悪ければとんでもない霊を水ごと体内に取り込んでしまった可能性がある。

要はお憑かれって事・・・。

普通この手の水は御札を焼いた灰とか、オブラートに呪文を書いたものを水に溶かして浄化してからじゃないと、危なくって飲んじゃいけないんだけど、
>>1
はわざと電気を消して、ヤバイものを呼び込ませたから、かなり危険。
60 無名さん
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。
十分、二十分が命取りになりかねないので。では…。


先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんて言ってるうちに、もう3人も死んじまった。本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯を一緒に食べながら話し合った。
その時ビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、俺は酔った勢いで、それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。
十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
直後、BCは交通事故で死亡。Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Aはその事故の第一発見者でもある。
俺は、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
俺は、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず
「じゃあ、あの時の話を聞かせてやるが、後悔するなよ」
と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。

Aの話。
俺(A)がBCと呑んでいた時、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
その時俺は、酒を買い足しに行こうとした時だった。
Dさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、Dさんは大分くつろいだ様子で、俺が買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」
「だから裏返しだよ」
「裏返し?」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」
「…いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」
先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。
「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」
俺は本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか? と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、俺はもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しに行った方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。
呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、俺は少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分かった。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。俺は大声で叫んだ。
「裏返しだ! 裏返しで死んでる!」
すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、俺と同じ言葉を繰り返した。
だから、皆助かったのだろう。Aは逃げるように帰って行った。

俺はこんな話むろん信じないが、一応ここに書いて、予防しておく。後は、時間内に誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。読んだ方。一応後何時間あるか、時計でご確認を…。
61 無名さん
怖い話というか、意味不明なんですが、自分にとっては洒落にならないことがありそうなので。

中学時代、怪談ゲームを通して怪談話が好きになり、よく自分に構ってくれる母方従兄弟に怪談をせびってました。
従兄弟は新しいもの好きで、ロンゲメッシュと当時では珍しい格好、友達も多く色々な話を聞かせてくれました。
そんな従兄弟も就職し、じいちゃんも祝いではしゃいでいました。じいちゃんは真っ白で背中の真中くらいまで伸ばした髪の毛を後ろで縛るという変わったファッション(?)をしていたのを良く覚えてします。
従兄弟が就職し、じいちゃんは釣り、ばあちゃんは畑仕事、伯母さんは仕事、従兄弟の姉は学校で、昼間誰もおらず遊びに行くことも減りました。
伯父はずっと前に火事で亡くなっていたそうです。
しばらくして、ポケベルを持つと従兄弟から連絡がありました。「お前怪談好きだっただろ?爺が釣り仲間に聞いた話があるから今度聞かせてやるぞ」
そんな内容だった気がします。
しかしそれからすぐにじいちゃんが亡くなり、聞く事をすっかり忘れてしまいました。
棺おけの中でじいちゃんは長かった髪の毛をすっかり無くし、坊主にしていました。

高校に入り、携帯電話を持つと従兄弟と電話する機会が増えました。某大手百貨店に就職した従兄弟の話は仕事の話が多く、面白かったです。
高校二年頃、学校から帰ると従兄弟が家に来てました。実際に会うのは葬儀以来ですっかり社会人らしく髪の毛を黒くし、短くなっていました。
丁度祖父の言っていたという怪談話を聞こうと思っていたので聞こうとしたのですが、母の制止に掛かり止められました。
その日の夜、今度ファミレスかどっかに行って話してくれるとメールが入り、楽しみにしてました。
が、数日後に従兄弟は心臓麻痺で亡くなりました。業務中にいきなりだったらしく大騒ぎだったらしいです、ストレスか何かでなったんではないかと言ってました。
葬儀には大手百貨店から大きな花が贈られており、大手会社から花を送られてくるほどの従兄弟を誇りに思ったのと同時に、その花が大好きな従兄弟の死を実感させてきて悲しくなりました。
母は実家で49日まで居るとのことでした。
従兄弟の仕事仲間とそこで知り合い、従兄弟の話を聞いてました。

「あいつ結構怪談とか好きでさ、こんな話をしてきたんだ」
「あいつの爺ちゃんが聞いた話らしいんだけど、戦時中の話だ」
「元華族、裕福な家で成績良く、運動も出来る、さぁこれから国のために戦うぞって時に、肺結核になって兵隊になれなかった男がおったらしい。」
「そいつは村に残った女子供に病気だと忌み嫌われ、果ては恋人や友人にまで見つかれば石を投げられる始末だった」
「怒ったそいつは村人を見返そうとするが、病気は一向に良くならず、体力がどんどん落ちていった」
「死期を知ったそいつは恋人だった女を山に誘って襲い、事が済むと女は逃げて、山に残されたそいつは体力衰弱とで降りることもままならなくなった。」
「翌日男がいない女は心配になり、襲われた現場に向かった。男は女を見ると追いかけた。なにやら恨み言を叫んびながらだったらしい」
「怖くなった女は再びそこから逃げようとするが、男に後ろ髪を掴まれ毟られたそうだ」
「それからその女は子供を産むが、狂い死にしたらしい。そしてこの話を聞いたヤツはそいつに呪われると」
「そこで終わりじゃない、呪いの内容はだ」
「夢の中で、真っ暗、多分部屋の中で朝を探すんだ。」
「待てば良いってもんじゃない、光を探してつかまなきゃいけない。」
「でもそれはあるモノから逃げながらやらないといけない。」
「逃げてると暗闇の中からグワっと音がして、頭を捕まれる。
みしっと音がして髪の毛を毟られる」
「だいたいいつもそこでぎりぎり、光を掴んで目が覚める」
「そこでみんな髪の毛を毟られずに襲われたらどうなるかと怖くなって、髪の毛を短くするんだ。」

そのときは話を聞いて戦時中て怖いなぁくらいにしか考えなかった。
が、しばらくして、お骨を墓に入れるとかなんとかで再び母の実家へ。母は髪を短くしていました。
わたしは夢を見てません。母も健在です。が、日に日に母の髪が白くなって行きます。
怖くなり従兄弟の仕事仲間に聞くと、「大丈夫だろ、なんかその話ちゃんと神社で呪を封じてるとか聞いたし、俺そんな夢見てないから」とのこと。
それでも気になったわたしはどこの神社か調べようとしました。ですが話の元となる祖父に話した釣り仲間が見つかりません。
この話を学校の友人に相談すると、「なんつー話を言ってくるんだよ、それ知ってる」とのこと。
もうすぐ来る夏休みを利用して神社を尋ねることにしました。
神社へは交通の便が悪く(というか免許なかったので電車+タクシー+徒歩)つく頃には夕方になりました。
神社に着き、そこに居た神社の人らしいおっさんを訪ねると凄まじい勢いで追い返されました。「どうせまた噂を聞いて来たんだろ、帰れ」と
結局話をすることも出来ず、わたしと友人は今でもその夢を見ていません。
が、わたしの知る限り今までずっと長いままだった母の髪はあれから3年経っているのにまだ短いままです。
母から話を聞くと母があぶないような気がしてきて、聞けません。
従兄弟の仕事仲間と連絡がつかなくなり、手掛かりがなくなりました。

いつか自分も夢をみて頭を毟られるのかと思うと・・
62 無名さん
>>58
気遣い的な意味で
ストッパー解除と一番乗り多いから
63 無名さん
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。

事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
死者の死亡日の朝の告白はこうでした
「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。

私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
64 無名さん
ある高校がF県に修学旅行に行ったそうです。
A君は友達数人で作った班で自由行動を楽しんでいました。
しかし、A君はなれない土地のためか、班がいっしょのB君といっしょにその班からはぐれてしまいました。
迷ううちにどんどん繁華街から離れてしまい、A君とB君は丁度目に入った古い感じの家で道を聞くことにしました。
中から出てきたのは腰の曲がったおばあさんでした。
おばあさんは二人にあがってお茶でも飲んでいきなさいと言ったので、疲れていた二人は迷うことなくそのうちにお邪魔することにしました。
そのうちの中もかなり古い感じで、家のところどころがすすけた感じでした。
おばあさんは、二人を居間に座らせ、なぜか「目をそらしちゃいけないよ」と言うとお茶を入れに居間を出て行ってしまいました。
二人が部屋の中を物珍しそうに見まわしていると部屋には不似合いな大きな鏡が目に入りました。
A君B君はなぜか二人ともその鏡から目が離せなくなっていました。
二人がその鏡をじっと見詰めていると人がぼぉっと映りはじめました。
あきらかにその人の顔は鏡を見ているA君、B君の顔ではありませんでした。
その映った顔は傷だらけで、血を流しています。
髪型も服も現代の人とは違いました。
そうです、その格好はまさにA君、B君が昨日説明を受けた白虎隊のものでした。
二人はなぜかその鏡から目をそむける事が出来ませんでした。
鏡に映る人の顔はどんどん変わっていきます。
そして変わるたびに気持ちの悪いものとなっていきます。
初めはまだ顔に怪我した程度だったものが顔が半分つぶれた状態になってしまっていたり、目に矢が刺さった状態になってしまっている顔などになっていきました。
ついにA君B君は悲鳴をあげて顔をそむけてしまいました。
するといつのまにか入ってきていたのか、おばあさんが二人をじっと見ていました。
そして一言、「そらしたね」と言いました。
二人はもう、怖くて怖くてその家を飛び出して、逃げました。

どこをどう走ったのか、二人が気づくと泊まっている旅館に着いていました。
二人は帰ってこれたことにほっとしていました。
何より次の日には修学旅行も終るのでこの土地から離れられることが嬉しかったのです。
次の日、二人は家に無事帰ることもできてもう昨日あった不気味なことなど忘れていました。
そしてあの日から一週間後の朝、二人はそれぞれのうちで布団の中で血だらけになって死んでいるのが見つかりました。
顔はぐちゃぐちゃにつぶれていて、からだの傷はなぜか刀で傷つけられたものだったそうです。
この話を聞いた人には同じような結果が待っています。
嫌なら一週間以内に夜2時丁度に一人で鏡を見て、そこに映る顔を最後まで見れば助かるのだそうです。
という話が中学のころはやってパニックになりました。
65 無名さん
姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間(むけん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯(うぐいす)に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間(むけん)地獄の旅支度(たびじたく)。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠(かご)にや鶯(うぐいす)、車にゃ羊、可愛いトミノの眼(まなこ)にや涙。
啼(な)けよ、鶯(うぐいす)、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼(な)けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹(きつねぼたん)の花がさく。
地獄七山七谿(ななやまななたに)めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山(みやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針(とめばり)だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
66 無名さん
姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉(たま)を吐く。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総(しゅぶさ)が気にかかる。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間(むけん)地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯(うぐいす)に。
皮の嚢(ふくろ)にゃいくらほど入れよ、無間(むけん)地獄の旅支度(たびじたく)。
春が来て候(そろ)林に谿(たに)に、くらい地獄谷七曲り。
籠(かご)にや鶯(うぐいす)、車にゃ羊、可愛いトミノの眼(まなこ)にや涙。
啼(な)けよ、鶯(うぐいす)、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼(な)けば反響(こだま)が地獄にひびき、狐牡丹(きつねぼたん)の花がさく。
地獄七山七谿(ななやまななたに)めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山(みやま)の留針(とめばり)を。
赤い留針(とめばり)だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。
67 無名さん
さっちゃんがね おべべをおいてった ほんとだよ
だけどちっちゃいから きっと貰いにこないだろ
悲しいな さっちゃん
68 無名さん
いつからコピペスレになったん
69 無名さん
愛花民はコピペ荒らしに救われたな
70 無名さん
>>62
確かにな
71 無名さん
辞めてった人か去勢がコピペ荒らしだたら胸熱
72 無名さん
ひなたんか!
73 無名さん
ひなたんは出席ばっかり力入れて活動がおろそかになる超典型
74 無名さん
変な荒らし出始めたのって五十嵐とかの新規が叩かれ始めてからじゃないん
75 無名さん
コピペ厨はイッツミー粘着たん
76 無名さん
ここのプロフ貼り出してから色々なところでプロフコピペが出始めたよね
ということは?
77 無名さん
わからんちん
78 無名さん
五十嵐たん
79 無名さん
皆!謎は全て解けた!
80 無名さん
コナンの黒い人「?!!!」
81 無名さん
ティロン!(例のSE)
82 無名さん
謎よ…もっと深まれ…!
83 無名さん
イッツミーって何で人気なのか分からない
84 無名さん
お前は俺を怒らせた
85 無名さん
じゃあ魅力を説明してちょんまげ
86 無名さん
>>85
絡みうま
87 無名さん
>>85
アイコンはす
88 無名さん
>>85
アイコンのポーズがふつくしい
89 無名さん
女は所詮顔(アイコン)だと言うのか
90 無名さん
男も所詮顔(アイコン)だよ
91 無名さん
むしろこの世界では男の方が顔(アイコン)重視されてるよね
92 無名さん
ブサイクタケシかわいそす
93 無名さん
顔(アイコン)を嘲るのはよくないよ
94 無名さん
奇抜なアイコンでくるCむしろ歓迎
95 無名さん
999アイコンで>>94にはすってもらえると聞いて
96 94
本当に999来たらはすってやるよ
97 無名さん
ケバブの色物アイコンはす
98 無名さん
>>96のドヤ顔が目に浮かびますね。
99 無名さん
新規くるね
100 無名さん
ようこそ地獄へ