1 無名さん

タケシのイケない夏休み

夏休みー
2 無名さん
あげ
3 無名さん
こっち先つかってRYOUとイケない夏休みしよか
4 無名さん
「君は…聴いてくれるのか? 俺の曲」
飯塚 稜

-Iizuka Ryo-
♂/25歳/ミュージシャン/178cm/B型/#00356a
性格

無口とまでは言わないが、お喋りなほうではない。聞かれれば答えるし、話もする程度。
根は真面目。癖のない黒髪は短く、吊り目気味で色白細身という容姿から淡々としたイメージを持たれがちだが、面倒見も良く優しい。仲の良い度合いにより、人によっては意地悪な面を覗かせることも。
好きなものには固執する傾向が強く、色、食べ物などもハマるとそれ一色になるが、どうでもよくなるとあっさり処分する。
人称は俺、二人称が君orおまえ、苗字呼び捨てが基本。話の流れや仲良くなれば、名前呼び捨てもある。目上にあたる相手にはさん付け。

備考

仕事は楽曲提供(作曲)がメインだが、シンガーソングライター。職業柄体力勝負の面もある為、最低限体は鍛えている。
自身が歌う個人名義のCDもない訳ではないが、メディアに取り上げられることも少なく、歌手としての顔を知るファンはごく僅か。作曲、CD共に名義は「RYOU」としている。楽曲提供先は多岐に渡るも、最近は作曲がスランプ気味で己の方向性に迷いが生じている。
少し仕事から離れようかと、星屑町を訪れたところ蝶子に声をかけられた。
それでも楽器(ギター&ピアノ)に触れることは楽しいようで、気が向いたり求められれば何かしら弾くことがある。
服は柄物よりは無地、派手な色よりは落ち着いた色を好み、場合によってはサングラスも。珈琲好き。酒は付き合いで飲む程度。それでも本人が思うよりは強いらしい。
両親は田舎(地元)に、妹は大学生で都会で一人暮らし。

参考ロール

…え?バイトを?(梅雨も終りを迎えた夏のある日、初めて訪れた星屑町の海岸で沈む綺麗な夕日を見ながらゆっくりと散歩がてら歩いていれば、傍のレストランから出てきた女性に声を掛けられると足を止め、サングラスを取り薄手のシャツの胸ポケットへしまうと、差し出されたパンフレットへと視線を移し受け取り説明を聞きながらパラパラと頁をめくり)…へぇ、面白そうだな。いつからなんだ?
5 無名さん
「オイ、ちゃんと飯食ったか?」
時任 主計

-Tokitou Kazue-
♂/25歳/大学2年/182cm/A型/#4b0082
性格

周りから竹を割ったような性格だと形容される通り、至極あっさりサバサバとしていて喜怒哀楽がはっきりしている。要するに裏表が良い意味でも悪い意味でも存在しない。何事にも白黒を付けたがるのは自他共に認める面倒くさい悪い癖であるが、安い挑発や勝負事には必ずと言って良いほど乗ってしまう。はっきりしないとすぐにイライラする所からも、浪人時代は長かったものの決して我慢強くはないと推測出来るだろう。本人曰く「まどろっこしいのは嫌い」。あっさりしつつ危なっかしい人間を見かけると放っておけなくなるオカン気質でもあり、いらぬ世話を焼きたがる。構う割には放置する事が多く、自己満足やお節介と呼ばれる事も屡々。

備考

赤銅色に染色された髪は最近色落ちしてきており色の濃い所と薄い所がある。前髪は長めで目に入らないよう左右どちらかに流し、後ろ髪は襟足が隠れる程度の長さとなっている。少しでも大学生っぽい容姿に仕立て上げようとした結果、髪もさる事ながら目には黄緑色のカラーコンタクトを装着しており一部の友人からは宇宙人かとからかわれている。服装は黒系統の物を好み、全身黒のコーディネートの時が多い。一人称は俺で二人称はお前やあんた、同性は名字、異性は名字さん。口調はやや荒めだが本人に悪気はない。家族は両親と年の離れた弟で、今は一人暮らしをして実家を出ているため二ヶ月に一度くらいの割合でしか会う事が出来ないが特に弟の事を溺愛している。好きなものは大学で観光学を学んでいるせいもあるのか、旅行と弟と食事。大食漢な上に上戸で、生活費の半分以上を食費に費やす。学費は奨学金を使用しながら自分で支払いをしているために色々なアルバイトを転々としている。ゼミの資料集めのため星屑海岸を訪れた際に蝶子と出会い割と高い時給と三食付きに惹かれたという。恋愛に関しては一途。浪人時代を共に乗り越えた彼女と最近別れて以来傷心中だと言って異性との交流を避けている。

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(肌を焼く強い日差しと穏やかな潮騒に包まれ、多くの観光客で賑わう星屑海岸。地元の町から電車で約三時間程のこの土地はメディアを通して見知ってはいたが実際に訪れるのは初めてで、その活気ある光景を眩しいと言わんばかりに途中駅で手に入れたパンフレットを丸め日よけ代わりに翳しつつ双眸を細める事となり。そのまま海を見詰める事数分、ふとこの地に来た目的を思い出すと黒のバックパックよりノートと筆記用具を取り出して先ずは砂浜を散策し観光客にインタビューでもしてみようかと浜の方に緩慢とした動作で降りて行って。己の目的。それは観光学のゼミで扱う資料を集めるために人気観光地を訪れるというもので、そういった試みはこれまで何度かあったのだが海というのは中々に人間の気分を高揚させるものらしい。口元に知らず知らずの内に笑みを浮かべており、それに気付いて慌てて片手で隠そうとするも時すでに遅く。麦わら帽子を被った、この浜に似つかわしい女性と目が合うと蛇に睨まれた蛙よろしく足を止めて。女性はレストランカフェのオーナーでアルバイトを募集しているとの事だが、突然の事に首を傾げてはこの先の未来などまだ知る由もなく曖昧な返事のみを返して)こ、こんちは…?へえ、バイトっすか…結構時給良い…まあ、泊まるとこ探してた所なんで…考えてみます。あざす。
6 無名さん
「ね、それ一口ちょうだい?」
給前 陽

-Kyuzen Haru-
♂/20歳/大学生/174cm/AB型/#7b5544
性格

豊かな大自然の中、歳の離れた兄姉に囲まれて割りと不自由なく育った彼は二十歳を過ぎてなお素直かつ二心がない、のびのびとした人格へと成長したと言えるのだろう。甘えるという行為への抵抗が他の同級生より少なく、親愛の念を込めたちょっとしたスキンシップを好む。他人へと悪意を向けることが極端に少ない為、何気ない相手の行動も勝手に善意と受け取ってしまうことが多く、実は人情の機微に疎い面も見受けられる。昔から手先は器用な方で一度集中してしまいさえすれば爆発的なエネルギーを発揮するが、その場合は少々周りが見えなくなる欠点あり。創作活動に一度のめり込むと平気で十時間は黙々と作業してしまい、後々ツケが回ってくることも多い。逆に一旦集中が途切れてしまうとしばらくエンジンが掛からなくなってしまうのも悩みの種である…筈だが、当の本人はあまり気にしていない。

備考

美術大学の三回生で専攻は油絵。中学までは陸上部に所属していたが高校から美術部へと転向、現在の進路を選ぶ。星屑町から遠く離れた田舎町の出身で中学生まで野山に囲まれて過ごしていた為、都会暮らしにはあまり馴染まない。遊び場が広大な土地と舗装されていない山道しか無かった為自然と足腰が鍛えられ、短距離走だけは速いのが運動に関する本人の唯一の自慢である。同居していた祖母の影響からその当時の食事はほぼ自給自足、足りない食材は山へと山菜を採りに行ったり、家庭菜園にて挿し木を繰り返しこつこつ育てた野菜を収穫したりと貧乏生活とまでは行かなくともそこそこの節約生活の中で育つ。その為か食に対する感謝の念は人一倍強く、出された食事を残したり好き嫌いをすることは全くない。七人兄姉の末っ子で長兄には既に小学生になる娘がいる程歳が離れている。
男性にしては小柄な方で体躯は女性ほどではないにしろ平均より華奢。実の姉いわく「女の子に急にダイブして抱きつかれたとしても思わず後ろによろけてしまいそうな頼りない身体」。元々色素の薄かった髪は大学入学と同時に明るいコーヒー色へと染めた。服装のデザインへ対するこだわりはあまり強くなく、綿などの着やすく肌触りの良さを重視する傾向にある。
大学の三回生となり漸く重い腰を上げ就職活動を始めてみたものの方向性が定まらず全く進展せず、星屑町には風景取材の為の訪問と銘打ってはあるものの、その実は遠まわしな現実逃避である。

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(特有の清々しさを持つ爽やかな風、きらきらと輝く太陽とその光を受けてみずみずしく青々と生える緑、どこまでも澄み渡る海の蒼に初夏ならでは、自然ならではの粋を感じさせられ感嘆の息を洩らしたのは言うまでもない。制止する友人を振り切り半ば強引に荷物を纏めて訪れた価値が十二分にあると思えるその景色を、ボストンバッグ片手に一人噛み締めているその最中、彼にとって転機となる出会いが訪れる。背後から掛けられた声に反応し振り返ったその先に佇む女性、歳の頃合いは己よりやや上だろうか。上品な佇まいの中にどこか秘密を孕んでいるような、不思議な雰囲気の彼女に持ち掛けられたバイトの話は、就職活動に悩み環境を一新したいと願っていた自身にとってまさにうってつけの内容だったといえよう。初めこそ真意を窺うように少しだけ細められた目元と硬かった表情も、元より人見知りなど全くなく直ぐに馴染めてしまう性分も相俟って直ぐに目尻を下げた柔和なものへと変化し二つ返事で話を受けて。片手で持ち手を掴んだままだったボストンバッグを静かに砂浜に置き、屈託のない笑顔を浮かべながら右手で握手を求めてみせて。相手がもし其れに答えてくれたとするならばそのままやんわりと掌を握り返し、馴れ馴れしくも先程知ったばかりの名前を呼びながら質問を繰り返していくのだろう)
住み込みバイト…へえ、面白そうですね!僕でよければ是非、やらせて欲しいです。ねね、蝶子さん。この街すっごく雰囲気良いですよね、オススメスポットとか教えて欲しいなぁ、なんて。
7 無名さん
「ちゃんと汗水垂らして働けよ。勿論、給料の為にな。」
久我 道久

-Kuga Michihisha-
♂/21歳/大学生/179cm/B型/#2e8b57
性格

普段から気怠げな表情と金に染めた髪、おまけに目付きがやや悪いと言う事から一見人を寄せ付けない風貌をしているが実際はただの寡黙なだけで、口数の少なさや言葉の説明不足から時には誤解を招く事もある模様。何かとストレートになりがちな物言いを直すつもりは無いらしい。欲望に忠実に生きる久我は嘘を吐かずとも我慢はせず、意地っ張りで我が儘な一面を持ち合わせている為に冷静さを失うと感情的な言動が顔を覗かせる事も。金銭面に関しては人一倍煩く、余計な支出を兎に角抑えたがる傾向が窺える。高校時代から働いているスーパーの品出しでこつこつと稼いだ給料の遣り繰りをし、貯金に精を出す事が久我の生き甲斐の内の一つとの事。

備考

元の髪の色は黒だが金髪に染めており、染髪を幾度も繰り返している為に軋んだ髪の毛先は傍目から見ても所々痛んでいる。趣味は貯金と読書。また、カナヅチである事は家族や一部の親しい人にしか知られていないが核心を突かれない限り自分から決して言い出そうとはせず、余程見付けて欲しくない弱点とも言えよう。水に浮かぶ事すら危うい為に水泳全般は大の苦手だが運動神経が悪い訳ではない。
家族構成は両親と7歳年上の兄。高校教師として働く兄との口喧嘩は絶えないが家族仲は至って良好である。実家から二つ隣の駅にある大学に通っていて、行く行くは卒業して経理に関わる仕事に就きたいと言った理由で経済学を専攻している。星屑町に観光として足を運ぶ事となった経緯は同じ大学の友人達に夏季休暇中に何処かへ旅行に行こうと誘われたからであり、金の無駄だと間髪入れずに断ったが友人達の押しの強さに結局は根負けし、時には友情を育む事も大事だと自分に言い聞かせながら女気の無い男だらけの旅行に参加する事になった。

参考ロール

(大学の男友達数人と訪れた星屑町での観光も今日が最終日。水平線の向こうに沈み行く橙色の陽光を帯びた海面は鮮やかな色彩を帯び、機械や映像では無い自然の輝きに魅せられたかの如く、必要な荷物が纏められた黒のキャリーケースを手に人気の少ない砂浜に立つ久我は暫しの間穏やかに波打つ海原を眺めていた。淡白な己とは違い何にでも興味を示す友人達に休む暇も無く色んな場所へ強引に連れ回されたが、星屑町で過ごした数日間は何だかんだ言って楽しかったのかもしれない。右手首に巻いた腕時計を一瞥すると帰りの電車の時間まで後少しだと分かり、そろそろ友人達が先に向かった駅へ行こうと踵を返した先で目の前に見えたのは鍔の広い麦わら帽子で。少し視線を落とすと二つ折りの冊子を手に持つ女性である事に気付き、己と目が合うや否や働く人を探していると口にした女性に対して思わず訝しげな表情を浮かべる。…有名スポットとして人々の間で語られる観光地も他と変わらず人手不足なのだろうか。そんな要らぬ心配をしつつ女性から柔らかく勧められたパンフレットを手に取ると流し読み程度にぱらぱらとページを捲り、然して興味も無さそうに勤務内容を読み上げ)海の監視員とホールスタッフ、か。悪いけど他を当たって――待った。そんなに待遇が良いなら喜んで働く。…いや、働きます。(海の監視と言うからには万が一に備えて海に飛び込まなければならない状況もあるだろう。しかし、昔も今も海の中では浮く事すら侭ならない己にとって過酷以外の何物でもない。申し出を断る為に片手に持つ冊子を持ち主の女性の前に突き返すが、ほぼ同時に告げられた三食宿付きと時給の額に両手でパンフレットの端を持ち直すとそそくさと手元まで引き寄せる。先程までの気怠い雰囲気は一体何処へやら、俄然気を引き締めた真剣な顔付きで承諾の意思を伝えよう。これから大学の友人達に職場に実家にと各自に事情を説明をしなければならないが、破格の給料の為ならば容易い事だと内心で意気込むのであった――よもや珍妙な条件が未だに伏せられているとは知らぬまま、見事に掌を返して彼女の誘いに乗った久我の脳内は観光で消費した分と、あわよくば貯金に回す為の給料を手堅く稼いでやろうと言った私利私欲で埋め尽くされていた)
8 無名さん
「はあ?別に怒ってねぇよ」
尾崎 七王

-Ozuki Nanao-
♂/23歳/大学院生/176cm/AB型/#ffee00
性格

いつも大体不機嫌そうな表情を崩さずぶっきら棒な口調を用いる尾崎だが、それはコミュニケーションを取ることが苦手という事を隠す為だけのフェイクで、極度の恥ずかしがり屋という事を除いては然程感情の起伏は激しくない。特に人の目を見て話す事が苦手で、いつもあらぬ方向に視線を投げている。それは、同性よりも異性に対しての方が顕著に見られる光景で、合コン等での第一印象は至極最悪である。交友のみならず恋愛においても、自分は来る者拒まず去る者追わずのスタンスなのだ等と豪語しているが、それもただ単に自分から他人との接点を見出せないだけ。しかし兄妹が多いからなのか、体育会系だからなのかは定かでないが、慣れてくると面倒見は良くなっていき少々お節介焼きな一面も垣間見る事が出来る。手を抜く所は抜き過ぎる部分があるが、凝る所はとことん凝るといった両極端な性質の持ち主なので振り回されないように注意して欲しい。

備考

一人称は「俺」、二人称は「お前」「名字呼び捨て」だが目上には敬称を付ける。体育大学の大学院に通い筋力トレーニングについて学ぶ傍ら、アルバイトとしてトレーニングジムでトレーニングの指導をしたりメニューをつくったりするトレーナーの仕事を学生ながらにやっている。将来はプロのトレーナーになる事が夢。自らはラグビーをやっており、トレーニングも週4で行っている為、全体的に硬く引き締まった身体つきをしている。ヒヨコよろしく髪を金色に染める習慣は高校の頃より始まり、最近後ろの髪が伸びてきてひとつにまとめるようにはなったが、小まめにケアをしているようで枝毛等は見られない。スポーツマンではあるが、3度の飯より煙草が好きで何度も禁煙を試みるも連敗している。酒も大好物で、焼酎瓶1本は余裕。家族構成は両親と弟2人、妹2人。実家から大学に通っている為、共働きの両親に変わって兄妹の面倒を見ている。子ども好き。今回はたまたま商店街の福引きで旅行券を当て、大学の夏休みとジムの休暇を利用して星屑町に来たのであった。

参考ロール

(橙の夕日に映える商店街は夕食の支度を整える主婦や学校帰りの学生で賑わいを見せており、時折客寄せをする商人たちの活気溢れる声が彼方此方から聞こえてくる。初夏の清々しい気候と相まってそれは本日の夕食の献立を考える自分にも良い影響を与えているようで自然と足取りは軽くなり、次々と手の内の買い物袋が増えていく。そろそろ帰宅しても良い頃合いかと腕時計に目をやろうとした刹那、横から今日一番の元気な声音を耳にするやびくりと肩を竦めてから其方に視線を投げて。ーー、福引き。白地の看板に朱の文字で大胆に書かれた其れに一瞬にして目を奪われると、先程買い物をした際に福引き券なるものを貰ったかもしれないと僅かに高鳴る鼓動を抑えつつ荷物を探り始めてみる。くしゃりと手に小さな紙が収まるのを感じては確認をしてみるとそれは紛れもなく福引きが一度だけ出来るという券で、子ども連れの母親が多い中で 男ひとりその列に連なってみるも、恥ずかしさに始終俯いていて結局福引きを回した時もはやく終わってくれという事以外は何も考えてはおらず、夢にも思わなかったのだ。そう、有名な観光地である星屑町の招待券が当たってしまうとは。カランカランと小気味良い鐘の音が辺りに響くと再び恥ずかしさが募っては早足に其処を立ち去る事であろう)…な、一等賞…?っ、ざけんなよ…、いや、嬉しいけど…ああ、どうも!行かせて貰うからもうその鐘を鳴らすのは止めてくれねえか!
9 無名さん
「あたしのバディがサボろうって?あんたいい度胸してんのね。」
英 若菜

-Hanabusa Wakana-
♀/24歳/カフェウェイトレス/160cm/A型/#c82c55
性格

サバサバした物言いで年齢性別に関係なく誰とでもざっくばらんな付き合いのできる、ある意味で素直な裏表のない人物。落ち着いて見られがちな外見とは裏腹にノリが良く、馬鹿騒ぎにも進んで参加していくタイプ。仲間内では相対的にしっかり者のポジションに就いているが本来は「楽しいことは全力で、つまらないことは曲がれ右」のスタンスを取る自由人。そんなさっぱりした性格故か周囲からは"姉御肌"と形容されることも少なくない。実際のところ面倒見が良いのは事実なのだがそれは結果論であり、基本的には面倒臭がりの為本当であれば面倒事に巻き込まれるのは御免なのである。それでも頼まれ事は断れず気付けば渦中にいた等ということは数えきれないが、「はい分かりました」と二つ返事で引き受けはしない。事を持ち込んだ相手への第一声はいつでも喝、眉間に皺を寄せながら尻を叩くのが英若菜という女である。

備考

家族構成は両親に三つ上の兄と自分の四人、野球が観たい父兄VS断然バラエティー派の母自分でテレビのチャンネル争いが絶えない仲の良い家族である。現在は家を出て一人暮らしをしており炊事洗濯料理など生きていくのに必要な生活力は身に付いている。普段はカフェでウェイトレスとして働いているのだが、何の前触れもなく店舗改装の知らせを受け問答無用で長期休業を言い渡されてしまった。超ド級のマイペース店長をいつもより強め一喝すればそれにて後腐れは無く、折角の休みなのだから満喫してやろうとその足で星屑町へ。趣味は学生時代から続けているバレーボールと最近のブームに乗ってランニング、そうかと思えば読書に映画鑑賞と、誘われればとりあえず付いて行くフットワークの軽さも相俟って幅広く手を出している。煙草は吸わないが酒はそこそこ。酒そのものよりもどちらかと言えば場の雰囲気が好きな節がある。過去の恋愛は友達の延長のようなものばかり。恋人とのやり取りは軽口をたたき合ったり悪戯してみたりとまるで子どものそれのようで所謂恋人らしい雰囲気には慣れていない様子。

参考ロール

(目の前に広がる海はキラキラと輝き、青く澄んだ空には真白な雲が悠々と浮かんでいる。何と夏らしいことか。まるで絵葉書のような風景を前にしてはじりじりと肌を焼く午後の陽射しも首筋を流れる汗すらも心地良く感じてしまうから不思議なものである。勢いに任せて訪れた場所であったがどうやら己の勘は良い方向に働いたらしい、波打ち際に立ってそんなことを思いながら大きく伸びをすれば全身を撫でる風が無性に爽やかで。さて何処に行こうかと海に背を向け歩き出したその時、強い風が一陣吹いて咄嗟に目を瞑って顔を背け。風が吹き去り目を開くと丁度己の足元に鍔広の麦藁帽子が落ちている。今の突風で飛んで来たのだろうとそれを拾い上げて辺りをキョロキョロ見回せば案の定帽子の持ち主らしい女性がこちらに向かって手を挙げる様子が目に留まり。直ぐに持ち主が判明したことに安堵の笑みを浮かべながら片手を挙げて合図するとやや距離のある彼女に向かって声を上げ――海の似合うこの女性との出会いが、己の夏を大きく変えることになるとは夢にも思わないまま。)これ、あなたのー?今そっちに持って行くからー!
10 無名さん
「大丈夫。それに、面白そう!」
桜木 結

-Sakuragi Yui-
♀/21歳/大学生/165cm/A型/#1e90ff
性格

無駄にポジティブな楽天家。物事を深く考えずに「何とかなる」の一言で済ませ、何事も良い方向に転がると考えてしまう。もちろん根拠はない。好奇心も旺盛で気になったものに対して躊躇がなく、一度気になるとじっとしていられなくなる。 一方でビビりな面を持ち合わせており、失敗や不測の事態に非常に打たれ弱い。直面すると最初の勢いは彼方、一気に逃げ腰になる。今までにも好奇心のままに軽々しく手を出しては失敗し、尻込みすると言う流れを幾度となく繰り返している。
また良くも悪くも素直で与えられた言葉をそのまま飲み込む節がある。初対面の相手に物怖じしなかったり面倒事を引き受けたりと対人スキルは高めに見えるが、大抵何も考えていないだけ。

備考

大学三年の夏、本格的に夏休みが始まる前に「試験を乗りきった御褒美」と称して友人達と共に星屑町へ。元々好物であったオムライスと物珍しさで頼んだマンゴーティーに惚れ込み、魅力的な申し出に迷わず食いついた。友人達との旅行をしっかり楽しんで一旦一人暮らしをしている家に戻ると、荷物を纏めて再び星屑町にやって来た。
家族構成は両親と兄が二人。兄弟仲の良さと唯一の女かつ末っ子である事実が性格に拍車を掛けたが、甘やかされた分炊事洗濯を叩き込まれた。趣味はお菓子作りとDVD鑑賞。前者は作って食べるまでが趣味であり、後者は海外ドラマなど外国のものを好む。一人称は私、同性・年上は苗字に「さん」、異性は苗字に「君」を付けて呼ぶ。

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(少し痛いくらいの日射しが降り注ぐ文句なしの晴天に恵まれた友人達との旅行最終日、当初の予定通り朝早くから観光で有名な星屑海岸を訪れ。到着するや否や美しい色彩が目を引き、聞こえて来る波音には楽しげな声が混ざる。パンフレットの謳い文句もこれなら頷けると友人達と笑い合い、近場では滅多に見られない透き通った海の青さと裸足で歩くには少し熱い砂浜に散々はしゃいで、疲れ始めた頃に一旦休憩を取るべくかき氷を手にパラソルの下へ集まり。それぞれかき氷を食べ進める中疲労からか空腹からか話題は食事の予定へと変わり、暑さで溶けたかき氷をストローで吸いながらその甘さと冷たさに頬を緩ませつつ食べたいものを思い浮かべ。真っ先に思い出されたのは昨日立ち寄った丘の上のレストラン、次にそこで食べた料理で、スプーンで切り分けた時に堪らず溢れた半熟の卵、濃厚かつ卵に絡むソース、湯気と共に香るマンゴーの香り、思えば思う程恋しくなり始めて。どうやらそれは友人達も同じらしく最後のディナーは満場一致、いっそあの場所で働きたいと冗談混じりに溢したところ不意に聞き慣れない声が背後から上がり、肩を跳ねさせ恐る恐る振り返り。振り返った先には知らない女性が一人、優しげな雰囲気に安堵して肩の力を抜き、何か困り事かと話を聞くと告げられたのは思わぬ内容で、直ぐ様首を縦に振るも日頃の浅慮を友人達に諌められ、一先ず返事を保留にすると差し出されたパンフレットを受け取り)すみません。本当はここですぐに返事をしたいんですけど……。でも、気持ちは変わらないと思います!明日絶対連絡します!
11 無名さん
「う、うん。私は結構、頼りになる女だぞ。」
羽津 倫子

-Hazu Rinko-
♀/26歳/写真家/170cm/AB型/#e9967a
性格

幼少期からの長身が自信に直結すると思いきやさして関わり合いは無いらしく、寧ろ優柔不断と言えるだろう。買い物をするならば目当ての物以外にも手を伸ばしてしまうし、自分の次の行動も唸りながら時間を掛けて決める。自覚の無いマイペース程太刀の悪い事は無い。また、何が祟ったか無闇に意地を張る性質が有り「甘え」の言葉は頭の隅からも追いやりたい、と言うのが本人の思いである。褒められる事に対しての耐性が皆無で、特別褒められ慣れていない訳でも無いが毎回照れる。照れていると察されたく無いのだろう隠すがバレる、の繰り返し。頼る側の経験が比較的多かった故に頼られる事に理想を抱いている。然しその仕事柄からそれを表面に出せないままでいるために、それとなく匂わせる場合も。

備考

大学生の頃からの趣味であった写真は、特に仕事にしよう等と考えていたのでは無くあくまで楽しむ事に専念していたのだが、友人の勧めにより賞に応募してみたところ受賞。その時の審査員であった有名写真家に弟子に取られ、現在もその人の元で仕事をしている。主に撮影の対象となるのは作り込まれたもので無く、自然に作り出されたもの、そして「いつもの風景」等。然り気無さを重視している。
星屑町には夏休みを名目に、今度彼女の師匠と共同で出す写真集に載せる何枚かを撮りに来ている。仕事の休憩時間にひっそりと写真を撮る姿が見られるだろう。家族構成としては父母と自分の三人家族で、一人っ子として伸び伸びと育ってきた。それが原因だろうか、恋愛に対しては一歩遅れるのが大半で片想いから発展する事は少ない。
女性にしては高い身長が有るものの、線が細く体格が良くない事等から威厳は少ない。一人称は「私」、二人称は性別や相手によって変わり、多用されるのは「きみ」。また、「〜さん」「〜ちゃん」等も同じくである。

参考ロール

(鐘が鳴っている。昼間立ち寄った海岸岬から響いているのだろうか、そのジンクスの通りに何処かの恋仲の二人が永遠を誓い合っているとしたら海がほんのりと夕陽に染まるこの時間帯は最適である。夏の暑さも程好く薄まり、浜辺に鳥が群れを成して飛び交う様子はまるで映画の中に入り込んだかの如く。そして非日常のみで無い郷愁も感ぜられる事は己の撮影対象に当てはまる故に一眼レフカメラでそれらを写そうと構えようとしたその時、掛けられた背後からの声は確かに此方へと向いていよう。落とし物でもしたかと不安を表情に滲ませつつ声の主を確認せんと向き直れば其処に立つは麦わら帽子を被った女性、どうやら何か粗相をした訳で無くアルバイトを募集しているらしい。軽い案内と称して説明受けてパンフレットを貰うと先程の不安さは消え失せ、興味が浮かび始め)楽しそうな仕事ですね。遣りたいなぁ…あ。そうだ、あの、私此処には写真を撮りに来ていて。見境ない場合も多分、有るかもしれません。大丈夫でしょうか。
12 無名さん
忘れてたお

「わ、わたし、頑張りますから、お、怒らないで、ください…。」
花村 愛

-Hanamura Megumu-
♀/20歳/大学生/150cm/B型/#d9dd8b
性格

内向的で気が弱く、常にびくびくと怯えている姿は見ていて可哀想になると誰が言ったものか。泣き虫、弱虫、意気地なしの3つを揃え持った花村は何かと謝罪の回数が多く、他人に少し声を掛けられただけで頭を下げ「ごめんなさい」を繰り返す姿はそう珍しいものでもない。重度のネガティブ思考で口を開けば飛び出すのは「わたしが悪いんです」「わたしのせいで」等後ろ向きな言葉ばかり。いつでも人の目を気にし、日陰でこっそり生きてきたこの女は何しろ被害妄想が激しく、悪い想像をしては一人で勝手に落ち込んでいることもしばしば。口下手でコミュニケーション能力には少々難点があり、挨拶さえもまともに返せない有様だが、最近は小さなことから改善していこうと努力はしているのだとか。

備考

穏やかな両親の元に生まれた一人っ子で、高校卒業までは親元で暮らしていたが、大学進学と共に寮生活を始めている。家事全般に問題は無いが、如何せんコミュニケーション能力が乏しく、初めのうちは同室の少女とも打ち解けられずに苦労したそう。現在は教育学部に所属する2年生で、将来の夢は小学校教諭。目指すにあたり、人と上手く話せない内気な性格を心配した教授の勧めにより、此度星屑町へ足を運んだ。成人してもお酒は体質的に弱いのか一滴も飲めず、煙草も煙を吸うだけでむせる始末。甘いものを好み、苦いものは少々苦手としている子供舌の持ち主でもある。趣味は読書で、最近はミステリー小説を好んで読んでいる。今年に入ってから、同室で親しくしている少女の勧めで髪を明るい色に染めてみたものの、本人が未だ馴染めずに違和感を覚えている様子。

参考ロール

(都会より慣れない路線図とにらめっこし、道中隣に座った人の良いおばさま方に話し掛けられたり、子供の落し物を拾って親子を追ったりと多難な電車旅を終え、漸く辿り着いた星屑町。お世話になっている教授はこの町と何やら縁があるらしく、勧められるがままに訪れてはみたが、いつも己が過ごす場所とは違い空気も澄んでいれば海風も心地よく。此度の課題であるコミュニケーションは来るまでに十分すぎるほど取ったことから既に帰りたい気持ちでいっぱいだったが、この土地の過ごしやすさと無限に広がる青空、そして海を見ればそんな気持ちも何処かへ消えてしまったらしい。すっかり穏やかな気持ちで少し重いキャリーケースを引き、ホテルへ身を寄せる前にまずは海岸沿いを歩くこうと。寄せては返す波を見つめながら、時折すれ違う人にはたどたどしくも蚊の鳴くような声で「こんにちは」なんて挨拶をしてみたりして。なんだかうまく行きそうな気がする、なんて自信が僅か湧いてきた頃に目の前から歩いてきた女性。麦わら帽子が良く似合うその人へも同じように軽く頭を下げ、挨拶を交わしたのだが─どういう訳か、彼女の場合はそれだけで終わらなかったようで。)っは、はいっ!わ、わたしになにかご用でしょうか…?あ、あの、もしかして気に触ることをしてしまったでしょうか…ご、ごめんなさい!(ただ声を掛けられただけだと言うのに、怯えきって頭を下げる姿はどう映っただろうか。あぁ、結局こうなるんだ、なんて直ぐには変われなかった自分を恨むが、目の前の女性は怒るでも逃げるでもなく、優しい笑顔で一枚のパンフレットを差し出すのみ。どうやらアルバイトをしてくれる人を探しているらしい彼女の説明と、それからパンフレットの内容。両方を頭に入れ、少しの沈黙の後に弾き出した答えとは。)…あの、ええと。わ、わたし、やりたいです。その、働かせてもらえませんか…?あ、む、難しいなら構わないのですが…!
13 無名さん
写真家とミュージシャンのロル酷いぬ
14 まとめ
合格おめ
>>>9748-7 page/35/久我道久K.M|男|21歳|大学生/少々気怠げ/目付きがやや悪い/守銭奴/欲望には忠実に生きる/カナヅチ|#2e8b57
>>>9748-4 page/40/飯塚稜I.R|男|25歳|ミュージシャン/スランプ/物静か/根は真面目/吊り目|#00356a
>>>9748-8 page/41/尾崎七王O.N|男|23歳|トレーニングジムトレーナー/金髪/いつも大体不機嫌/でもお節介焼き/三度の飯より煙草好き/来る者拒まず去る者追わず|#ffcc00---
>>>9748-6 page/45/給前陽K.H|男|20歳|美大三回生/田舎生まれ節約育ち/大家族の末っ子、懐っこさはピカ一/痩せの大食い/球技はからっきしだが脚力には自信あり/就職活動に行き詰まり中|#7b5544
>>>9748-5 page/46/時任主計T.K|男|25歳|浪人したお陰で未だに大学生やってます/大学では観光について学んでいます/危なっしい人を見かけると放って置けないオカン気質/大食漢で何でも食べます/怖いのは顔だけ/アルバイター|#4b0082

>>>9748-11 page/37/羽津 倫子H.R|女|26歳|写真家/分かり易いツンデレ…になり切れないデレ/威厳の無い長身/片付け下手/色々淡白人間|#e9967a
page/38/折川 詩乃O.S | 女 | 22歳 | 製菓専門学校生/堅気で真面目/不言実行タイプ/クールに見られがち/隠れロマンチスト/傷心旅行 | #9f166a
>>>9748-9 page/39/英若菜H.W|女|24歳|カフェウェイトレス/サバサバ姉御肌/ノリの良さ◎/自由人/なるべく面倒事には巻き込まれたくない | #c82c55
>>>9748-12 page/42/花村愛H.M|女|20歳|大学生/臆病で気の弱い小心者/いつも何かに怯えている/被害妄想が激しい/コミュニケーション能力に難あり/泣き虫|#d9dd8b
>>>9748-10 page/54/桜木結S.Y|女|21歳|大学生/無駄にポジティブ/楽天家/ビビり/じっとしていられない/好奇心旺盛/良くも悪くも素直 | #1e90ff


不採用
page/34/清原恭冶K.K|男|27歳|サーファー/夏は俺の季節/どんな時も男らしく在りたい/暑苦しい/デリカシーない|#302833
M.C|男|21歳|海洋生物を心の底から愛してやまない変人大学生/変人と言われると喜ぶ変態/オンオフの切り替えは得意な方/うざいくらいにポジティブ/かまうと周りが損する/恋愛運と金運に恵まれない日々を送る/伊達眼鏡なのに度入り|#ff8c00

T.H|女|20歳|大学生/童顔/ダンサー/明るい性格で何事にも前向き/時々天然ボケを発揮する|#db7093
S.A | 女 | 20歳 | 普段はOL/家では干物/恋より仕事/大酒飲みだが弱い/酔うと寝てしまう/猫好き | #778899
page/36/永倉 美園N.M|女|24歳|受付嬢/コスプレイヤー/好奇心旺盛/可愛いもの大好き!/ 意外と几帳面/上戸|#d8bfd8
M.S|女|24歳|新人記者/口調はトゲトゲ/メロンパン片手に編集/戦隊物が好き/髪はロングよりショートでしょう|#b22222

page/43/みなづき
page/44/森
15 無名さん
後来てない女の名前やページはあるんだぬ
16 無名さん
抜けてるお
つpage/52/みっちゃんの取り分(笑)
17 無名さん
みなずきと森は変態と新人のどっちかだったんだろうぬ
18 無名さん
ウェイトレスのロルもなかなか酷いぬ
19 無名さん
参加者レベル低
20 無名さん
若菜ロルうま言われてたお
21 無名さん
他の奴ら見たかった、キャラつまらん
22 無名さん
若菜はロルうまじゃない雰囲気はす
23 無名さん
お、不採用組みがふじこ始める流れかな
24 無名さん
くが、きゅーは地味
ミュージシャンはヲチドル
タケシはカラコバルス
25 無名さん
折川もプロフはよ
26 無名さん
愛たんが一番
27 無名さん
愛たんは誰狙いかぬ
28 無名さん
愛たんは時計主任狙いじゃね
29 無名さん
時計主任ほんと笑う
30 無名さん
時計主任は折川狙い言われてたけどぬ
31 無名さん
時計主任めぐたんはす
32 無名さん
時計主任愛たん
ミュージシャン写真家
33 無名さん
時計主任に人気かたよるな
34 無名さん
たけし愛たんはすやで
35 無名さん
写真家はきゅーちゃんがええな
36 無名さん
タケシはカラコが違えば見れた
37 無名さん
カラコバルスも背景変わればいけるで
38 無名さん
余り物はくがタケシ折川マリカーかぬ
折川プロフはよ
39 無名さん
設定だけならミュージシャンウェイトレスはす
40 無名さん
ここ活動にカラコ使うの?
41 無名さん
大学生同士の恋はす
42 無名さん
折川はすなんだが
43 無名さん
むしろ蝶子きゅーのおばショタ感が
44 無名さん
真の余り物はくが臭いな
45 無名さん
おばショタええのぉ
46 無名さん
くがはロル浮きすぎやねん
字数合わせろし
47 無名さん
ミュージシャンおこなの?
48 無名さん
期間限定で字数合わせる意味
49 無名さん
ミュージシャン住民なん
50 無名さん
きゅーたんはすはす
51 無名さん
くがは地味はすやが最はすはない
52 無名さん
ミュージシャンは非住民ちゃうの?携帯話題になってから余裕でなおしてたで
53 無名さん
常駐ロルとたいして変わらんからアドバンテージないぬ
成人C使えるのと裏できることくらい
54 無名さん
きゅーたんはすはない
学園でやってくれ
55 無名さん
>>52
話題になってから直したなら反映乙と言えなくはないが自分で気付いて直したんやろぬ
56 無名さん
むしろ常駐でも見劣りするようなん多いお
57 無名さん
おとなのおねーさんを振り回すきゅーたんみたいお
58 無名さん
ロル重視しないから審査なかったんじゃね
管理人下手なんだろうぬ
59 無名さん
あの審査で見たのって管理人へのおべっか具合だろ
60 無名さん
ロルうまと展開うまはある程度比例するし
ストーリー楽しめなあかん期間限定で下手は比翼の短ロルオチだお
61 無名さん
>>60
参加してないなら下手なのが集まろうがどいでもよくね
62 無名さん
参加してるからふじこってんのやろ
63 無名さん
主任折川
タケシ愛たん
写真家きゅうぜん
ミュージシャンマリカー
くが若菜と予想
64 無名さん
きゅー若菜になると思う
65 無名さん
きゅーたんは凜子たん引き取る貴重な枠やから叩くなし
66 無名さん
>>62
参加者でふじこれる程のロル上手いなくね
67 無名さん
凛子きゅー推しは男参加者なのはわかった
68 削除済
69 無名さん
>>67
自分が倫子たんに当たりたくないからだぬわかりやす
70 無名さん
管理人がロルよりアイコンはすプロフはすなんやろ(鼻ほじ
71 無名さん
>>61
そら肥溜めに書くくらいにはどいでもだお
72 無名さん
時計凜たんみたいお
73 無名さん
きゅーたんかわいそす
でもキャラに魅力ないからしかたなす
74 無名さん
おっとり男はすにはきゅーたんはすじゃないん?
75 無名さん
>>67>>69
ミュージシャンの押し付け合いは女参加者がしてるって自己紹介か?
76 無名さん
きゅーたんはすはす
他の男は死んでる
77 無名さん
この設定でおっとり男いらんは
78 無名さん
七王とかうんこ
79 無名さん
ショタ好きにはウケるんやろな
80 無名さん
きゅーたんdisってるやつは裏したくてしょうがない性欲女
81 無名さん
>>73>>76
この噛み合わないレスはおーりん隔離見てる気分
82 無名さん
>>80
きゅーたん攻めええやろぷんすこ
83 無名さん
話題そらしに使われるきゅーたん
84 無名さん
>>81
全く同じレスばっかりって気持ち悪いだろ
85 無名さん
七王じゃなくてたけし
86 無名さん
誰かのはすは誰かの萎えでもあるわけだしぬ
87 無名さん
くがは辰吉
88 無名さん
きゅーたんはれおたん
89 無名さん
辰吉て誰
90 無名さん
次スレはRYOUとイケない夏休みでよろ
91 無名さん
くがそこまでロルうまじゃないてか見直しせえよだは
92 無名さん
そこ誰もロルうま言ってないで
93 無名さん
くが誤字ひどいぬ
94 無名さん
稜はけつの
95 無名さん
設定はすが必ずしも自キャラにあうとは限らない
96 無名さん
>>93
同じ語句連続しとるしどんだけ慌てとんねんだよぬ
97 無名さん
そこまでてそもそもうまおらんやん
98 無名さん
くがは一番要らん
時計きゅーたんタケシはす
99 無名さん
うまおらん同意
100 無名さん
さらっと省かれるミュージシャン