え、そこにも?

 玄関に入ってすぐに、壁に純子を押し付けて、奪うようにキスして、舌をからませて。
唇をなめるように、キスしながら、お尻に手をまわして、足の間に僕の足をいれて、あそこにあたるように
足を押し上げながら、何度もキスしてさ。
 舌をからませながら、キスして耳タブを指でやさしくさわりながら、お尻にまわした手をさわりながらしてたら、
だんだんと純子がその気になってきてさ、自分から腰を僕の足にこすりつけるように動かしちゃって。
 キスしてても声が”んっ うんっ”てもれてきたから、そのままの格好でスカートの中に手をいれて
 下着の上から、熱くなってるところを、前とお尻のほうから両方からさわるんだ。
じらしたり、軽く早くさわったり、強く押し付けたり。そのたびに腰がひくひくして、ストッキングの上からでも
すごくぬれてるのがわかるんだ。
 純子の方は、もうキスどころじゃなく僕の首にしがみついてさ。だから耳元で”いやらしいね。こんなとこでストッキングの
上からでも熱いよ。どうしたの?”ってささやいて、耳たぶ噛んだりさ。
 ”いやあ そんっなこといわないでえ”なんてかわいいこというから、もっともっとクリちゃんのところとかを
 指で刺激してさ。あまり強くしちゃったから、その場にくずれおちちゃったんだ。
それだから、お尻だけ突き出した格好にして、下着ごとストッキングをあそこだけが見えるように、下ろしたんだ。
”すごくぬれて Hなにおいがするよ。キスしてほしい?”っていいながら、あそこの近くを指でやさしく引っかくように触ってさ。
”いやいや そんなこと だめです。”っていいながらさ、すごく感じてるようで、あそこを指で広げただけで、
中でたまってた Hな液が太ももを伝って、たれ落ちてきたんだ。