そこにも2

”こんなにぐちゃぐちゃだよ。きれいにしないとね。”っていいながらさ、太ももにたれてきたのから、舌ですくいとって、
あそこまでなめあげて、大きくなって、固くなってるクリちゃんを唇ではさむようにキスしたんだ。ちゅってね
”はう うううう”っていいながら、腰をひくひくさせてるから、あそこを指で広げて舌で いれるところから
クリちゃんまで何度も往復するように舌を這わせたんだ。
そのころになるともう ”はんっ はああ だめえ”なんて、いいながら、僕の顔にあそこを押し付けるようになっちゃって。
 もう僕のおちんちんも固くなってて、すごくいれたくなってきたから
”いかせてほしい?お願いしてごらん”って純子を言葉でいじめたんだ
”お お願いします 直さん いかせてください。 はずかしいよう”なんていうから
クリちゃんに吸い付いてキスして、激しくなめながらさ。くちゃくちゃ音がでるようになめたんだ
”あ、ああ いく いく いきますう”っていうんだけど、途中でなめるのをやめて
”どうしよっかなあ?”ってじらして
純子はもう”お願い、してえ お願いします。”っていうから、、腰をつかんで、指であそこを広げながら
おちんちんをとろとろのあそこにあてて、”いくよ”っていいながら、バックで奥までいれたんだ。
”ああああ っ”て奥まで急にいれられたから体をびくびくさせながら、いっちゃったんだ。
”もういっちゃったの?でも あそこはすごく僕のおちんちんしめつけてるよ。Hだね”なんていいながら
びくびくしてる純子の耳元でいじめて
”いやあいやああ”なんていってて、かわいかったよ。
 それから、ゆっくりと腰を動かしながら、クリちゃんを指でさわるんだ。もうそれだけで、純子は涙目で
”ううっ はああう”なんて声にならないくらい感じててさ。腰が痛いっていってるのに、自分から何度も激しくこすりつけて。
それだけでも続けて2回くらいいっちゃったかな。
 僕も気持ちよくなりたくなってきたから、腰を両手で抱きかかえて激しく音がでるくらいに動かして。
ぬちゃぬちゃ音がしてるんだ。
ゴムはこっそりつけたんだけど、純子の耳元で”彼氏ともしたことないのに、生でしちゃって。Hだね”なんていじめて
純子は”ひどい うう いやあ 気持ちいいよう おかしくなりそう”だって。