1 エロリおやじ

ありえない花嫁A

余りに長くなったので、
PART-2として新たにスレッドを作りました。
勿論続いています。
引き続き読んで下さい。
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麻理ちゃんはローションを私のペニスに塗りながら、自分のマンコにも塗っていた。
私は麻理ちゃんを諭すように
「ま、麻理ちゃん。止めよう?大切な処女をこんな形で捨てない方が良いよ」
と言ったが麻理ちゃんは「野崎さんごめんなさい。こうでもしないと、きっと野崎さんを他の誰かに盗られちゃうから。観念して私にレイプされて」
と伏し目がちに言った。
確かに麻理ちゃんはかなりの美少女だ。しかし、十五歳という年齢にしては余りに幼いのだ。
果たして私のペニスを受け入れる事が可能なのか?その事が心配だった。
いつの間にか私は幼い少女とこれから交わると言う罪の意識が薄れてしまい、別の心配をするようになっていた。
麻理ちゃんは意を決したらしくゆっくりと私のペニスに狙いをつけ、腰を降ろしてゆく。
普通ならたっぷりと前戯に時間をかけ、マンコをしっかりと濡らしてから挿入すべきなのだが、ローションを使用している為麻理ちゃんもそのまま
入れてしまう積もりだ。
もし、このローションが無ければ今日私と麻理ちゃんが結ばれる事は無かっただろう。私の今の体では彼女に愛撫してあげる事も出来ない。しっかり濡れなければ、とても麻理ちゃんの幼い膣内に
私のペニスは入らなかった筈だ。
しかし現実にはローションのおかげで実にあっさり亀頭が麻理ちゃんの中に飲み込まれた。
しかし、そこで何かにつかえたような感触があった。おそらくそれは麻理ちゃんの処女膜だと思われる。
「野崎さん、これから麻理が女になる瞬間を感じてね」
そう言うと麻理ちゃんは更にググッと腰を降ろしていった。
2 エロリおやじ
ブツッ。
何かが切れたような感触をペニスに受けた。同時に亀頭に鈍痛が走る。
「イツツツ」
思わず私は呻いた。
少年の頃、まだ皮を被ったペニスを無理矢理剥いてみた時の痛みに似ていた。
「あうぐっ」
一方麻理ちゃんの方は私の痛み程度では無いだろう。薄いとは言え、肉の壁を麻酔も無く裂かれたのだから。
見ると私のペニスは麻理ちゃんの胎内に三分の二程埋まっている。そのペニスを伝いかなりの血が流れていた。
それにしても物凄い締め付けだ。ペニスの血液の流れが止められているのでは?と感じる程だ。
なのに麻理ちゃんは更にペニスを自分の胎内に飲み込もうとするかのように腰を下ろしていった。
亀頭に少しコリッとした感触を感じた。麻理ちゃんの奥の奥、子宮口にまで達したみたいだ。
そこで麻理ちゃんは一息ついた。
「フゥー。野崎さんに麻理の処女、無理矢理あげちゃった」
眼に涙を浮かべながら、無理からに笑顔を見せた。余りに痛々しい泣き笑いの表情。
年齢こそ中三だが、その体格は小四か小五位しかない彼女は、本来とても大人との性行為など出来る筈が無かった。
出来る筈が無い行為を行っている事への自責の念、それがもたらす背徳感と快感。色々な感情が入り乱れ、私は軽いパニックに陥っていた。
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、麻理ちゃんは更に次のステップへ進もうとしていた。
ゆっくりと腰を上げ始める。それに伴いペニスは出口に向かって移動を始める。その感触は例えるなら針の付いた注射器で水を吸い上げるような抵抗感とペニスの根元から亀頭への一方通行な刺激により違和感を伴う快感ともくすぐったいとも言えぬ感触だった。
ペニスが膣口付近まで戻って来ると、麻理ちゃんは再び腰を沈め始め、それに連動し再びペニスは子宮口に向かう。
亀頭が子宮口を突き抜けんばかりに突き当たると再び膣口に引き戻される。
最初は超スローから次第にペースを上げてゆく。
私は声も出ない。
麻理ちゃんは明らかに苦痛の表情で、額には脂汗を浮かべながらも、決して止めようとはしない。
ローションの効果もあり次第に私は最初感じた痛みより、強い快感に支配されていった。
更にペニスは容積を増してゆく。
麻理ちゃんも最初の苦痛だけの表情から、次第に和らいでいった。
3 エロリ親父
背中を快感の電流が何度も駆け上がる。
しかも、ここへ入院してから全く抜いていない。
おそらく精嚢は溜まりまくった精子でパンパンの筈だ。
何分どころか、何十秒ももちそうにない。
「麻理ちゃん、駄目だ!もう出ちゃうよ!」
私は我ながら情けない声を上げた。
「いいですよ。沢山麻理の中に出して下さい」
「えっ!?」
見た感じは確かにJS四かJS五位にしか見えない麻理ちゃんだが、そうは言ってもJC三だ。
生理があれば妊娠の危険がある。
「な、中はまずいよ!麻理ちゃんもう生理あるんでしょ!?」
4
おもしろいです

続きがたのしみ
5 まーたん
マンこわぐちゃぐちゃだなぁ……
6 みなみ
きになるー!