1 たか

小さい本屋

僕は学校帰り道に40代のオバサンがやってる本屋がある。
そこには成人向けの雑誌があってテープが取れてるのが結構あります。
だから僕はよくその本屋で成人向けの雑誌を立読みしてます。
でその時はズボンの上からチンチンが立ってるのが分かるくらいヤバい感じになってます。
こんな状態は見られたくないけど店内にオバサン1人だから気にしないで僕は立読みし続けてます。
それから何日か通い続けてました。
僕がいつものようにチンチンを立たせながら読んでたらオバサンがハタキ棒を手に持って本をパタパタさせたり本の整理をしながら僕の近くまで来ました。
僕はオバサンに「立読みしないで」とか言われるかな?と思ってました
そしたらオバサンに「若いのにそんな本に興味あるの?」と言われました。
(その時僕は熟女の雑誌を読んでました
べつにテープが取れてるのなら何でも良かったんですが…)

僕は一応あります。と答えました。

そしたらオバサンは「今たってるの?」と聞いてきました。
僕は少し期待しながら「はい、硬くなってます」とチンチンを擦りながら答えました。


続きます