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1 九条昴何年か前の大河。どの位前になるだろうか。
君と共に居た日々の記憶も曖昧になってきてしまった。
だけどね、大河新次郎…君は間違いなく僕の中で輝き続けていてこの心に存在し続けている。
君の事が、忘れられないんだ。
曖昧な記憶の欠片を繋いだ鍵を挙げるよ。もし当てはまったなら、僕の大河に間違いない。
・確か僕はジャンル越えで募集。この作品のみ同柵内の応募も募っていた。
・半や完、色々な事をしていこうと言っていた。
・君が好きなキャラが(提供に)いないから僕を選んだのか僕が好きなのか問うたら、君は僕が好きだと答えた。
・本屋。部活。
・会話内容は主に半。ロルは回しても短めだった、ように記憶してる。
・最後の方はお互い忙しく連絡が途絶え気味。
君から連絡がなかなか来なくなって、僕は君を咎めた。今だから素直に言うが、純粋に寂しかったのだと思う。
だけど僕も段々と忙しくなって連絡が疎かになった。それが君に申し訳なくて連絡をする勇気も持てず、僕は何も言わず姿を消した。
こんな僕を、許してくれとは言わない。
謝りたいなんて僕の自分勝手だ。
分かってるさ。だけど、もう一度君に会いたい。
大河、どれだけ時が経っても僕は君が……。
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