Ｇ�T戦線へアルナスライン

◎アルナスライン
○トーホウアラン
▲マンハッタンスカイ
△アドマイヤモナーク

馬単　４⇔５、４⇔10
馬連　４‐９　５点

馬券下手脱出への道　05
　ジュピタ来たら降参。

　本命はアルナスライン。昨年の３歳でこのレースに挑戦し３着、そして菊花賞２着と実績十分。賞金的にＧ�T出走は厳しく、ここは必勝体制で仕上げてくるはずだ。

　対抗はトーホウアラン。京都新聞杯勝ちが示すようにダンス産駒と京都は相性が良い。鮫島騎手がうまく乗れば。

　穴はマンハッタンスカイとアドマイヤモナーク。長距離血統。

　アドマイヤジュピタは天皇賞からのぶっつけ、59キロの斤量で割り引き。

�@ 5トーホウアラン　
�A 9アドマイヤモナーク
�B 3アイポッパー　　
�C 2メイショウカチドキ
�D 4アルナスライン
　
単 　5 　　　　　　910
複 　5　　　　　　 290
　 　9 　　　　　　380
　 　3 　　　　　　390
枠　５８　　　　 2,390
馬　5- 9 　　　　5,830
ワ　5- 9 　　　　1,750
　　3- 5 　　　　1,300
　　3- 9 　　　　1,820
単　5- 9　　　　11,450
三　3- 5- 9　　 16,340
単　5- 9- 3　　114,270

◎アルナスライン
　５着(１人気)
○トーホウアラン
　１着(４人気)
▲マンハッタンスカイ
　６着(５人気)
△アドマイヤモナーク
　２着(６人気)

　ＪＣに出させないために、アドマイヤがアルナスを潰してくることも予想しておくべきでしたね。

　そして京都コースはよく走るダンスインザダーク産駒！

　秋華賞のムードインディゴや菊花賞のアインラクスは要注意だと思います。