1 愛知杯(GV)

冬に輝くトウカイルナ

◎トウカイルナ
○ニシノマナムスメ
▲レインダンス
△マイネレーツェル
△レッドアゲート
2 馬券
馬単 6⇔1
馬連 2‐6、6‐8、6‐17 5点

予想完了後ひとこと#8
「ハンデ戦だけど、荒れそうに思えない……。」
3 見解
 本命はトウカイルナ。エリザベス女王杯は11着に惨敗したが、その前は牡馬相手に準オープン勝ち。上位人気馬は牝馬としか対戦してないなか、ハンデ53キロは魅力。

 相手は近走不振も昨年2着のニシノマナムスメ。エリザベス女王杯で本命馬に先着したレインダンス、マイネレーツェル、レッドアゲートまで。
4 成績・払戻金
@15セラフィックロンプ
A14チェレブリタ  
B17マイネレーツェル
C16アドマイヤスペース
D 6トウカイルナ  

単 15      5,850
複 15      1,280
  14      1,180
  17       290
枠 77    24,420
馬 14-15    61,380
ワ 14-15    11,010
  15-17     5,850
  14-17     4,930
単 15-14    101,150
三 14-15-17  171,050
単 15-14-17 1,440,120
5 予想結果
◎トウカイルナ
 5着(6人気)
○ニシノマナムスメ
 8着(1人気)
▲レインダンス
 7着(2人気)
△マイネレーツェル
 3着(3人気)
△レッドアゲート
 6着(7人気)

 16番人気と14番人気の大波乱決着。牝馬のハンデ戦が荒れないわけなかったなあ。いくら穴党でも、こんな馬券はさすがに無理。どうして1000万条件負けた馬が重賞勝つのかと。競馬は難しいなあ。