1 シンザン記念(GV)

化けるミッキーパンプキン

◎ミッキーパンプキン
○タキオンクール
▲スズカワグナー
△トップカミング
2 馬券
馬単 8⇔4、8⇔9
馬連 8‐10 5点

今週は堅い予想。
3 見解
 本命はミッキーパンプキン。朝日杯は7着に敗れたが、輸送と中山の急坂が堪えた印象。京都コースと相性のいいダンス産駒で巻き返す。

 相手はリーディング血統タキオンクールとオープン勝ちのあるスズカワグナー、重賞で善戦してきたトップカミング。

 アントニオバローズは前走未勝利で重賞はまだ厳しいか。
4 成績・払戻金
@ 1アントニオバローズ
A 3ダブルウェッジ 
B10トップカミング 
C 8ミッキーパンプキン
D 4タキオンクール 

単  1       330
複  1       180
   3      1,100
  10       700
枠 13     1,620
馬 1- 3     8,040
ワ 1- 3     2,920
  1-10     2,240
  3-10     9,020
単 1- 3    11,890
三 1- 3-10   59,650
単 1- 3-10  279,100
5 予想結果
◎ミッキーパンプキン
 4着(1人気)
○タキオンクール
 5着(4人気)
▲スズカワグナー
 13着(7人気)
△トップカミング
 3着(10人気)

 勝ったのはマンカフェ産駒のアントニバローズ。最内でロスない競馬が勝因か。次走が外枠なら危なそう。

 ダブルウェッジはマイネルラヴの一発。ゲットフルマークスもそうだが、しばらくは来ないで人気落としてドカンな馬だろう。

 1番人気ミッキーパンプキンは4着。これが実力かなあ。オープン勝ちも6頭立てだったし。