敵は己のみカネヒキリ

◎カネヒキリ
○サクセスブロッケン
▲ボンネビルレコード
△ブルーコンコルド

３連単
３→２→７、３→２→８

もはや３着を当てるだけのレース。

　ＪＣダートで復活、東京大賞典もヴァーミリアンに勝ったカネヒキリが負けるところを想像できない。落馬とか屈腱炎再発でもない限り確勝。

　サクセスブロッケンもＪＢＣ２着、東京大賞典３着の走りからして、カネヒキリ以外には負けない力。

　この２頭に何がつづくかが争点。東京大賞典４着からすればブルーコンコルドが妥当だろうが、距離適性でボンネビルレコードが割り込んできても。フリオーソは落ち目。

�T 3カネヒキリ
�U11フリオーソ
�V 2サクセスブロッケン
�W 8ブルーコンコルド
�X 9ボランタス

単 　3　　　　　　110
複　 3　　　　　　100
　　11　　　　　　120
　　 2　　　　　　100
枠　３７　　　　　480
単　３７　　　　　640
馬　3-11　　　　　500
単　3-11　　　　　600
ワ　3-11　　　　　150
　　2ｰ 3　　　　　100
　　2-11　　　　　170
三　2- 3-11　　　 230
単　3-11- 2　　　 900

◎カネヒキリ
　１着（１人気）
○サクセスブロッケン
　３着（２人気）
▲ブルーコンコルド
　４着（４人気）
△ボンネビルレコード
　６着（５人気）

　やっぱりカネヒキリが強かったが、半馬身差に健闘したフリオーソも大したもの。地方最強は不動だろう。ボンネはもう終わったな……。