広がる世界ミクロコスモス

◎ミクロコスモス
○ダノンベルベール
▲カツヨトワイニング
△メイショウボナール
★アラマサローズ

３連単
９‐12‐４ボックス
９⇔12⇒３、５　10点

今回も１、２着堅くて３着大穴パターンか。

　本命はネオユニヴァース産駒のミクロコスモス。２戦目でＧ�Tに出走、出遅れの不利がありながら３着。３戦目は牡馬相手に完勝、牝馬ではトップクラスの力がある。鞍上に武豊、必勝体制だ。

　相手はジュベナイルで２着と先着したダノンベルベール。負担１キロ増でも上位争いには食い込む。

　以下は３着争いが濃厚ジュベナイルに出走したカツヨトワイニング、メイショウボナール。母父サンデーのアラマサローズ。

　パールシャドウは前走が案外。ダート血統で重賞は壁か？

�@11ディアジーナ　　
�A 9ダノンベルベール
�B14エイブルインレース
�C12ミクロコスモス　
�D10アンジュアイル　

単　11 　　　　　1,340
複　11 　　　　　　360
　 　9 　　　　　　170
　　14 　　　　　1,060
枠　５６ 　　　　　230
馬　9-11 　　　　1,730
ワ　9-11 　　　　　640
　 11-14 　　　　4,150
　　9-14 　　　　1,860
単 11- 9 　　　　4,710
三　9-11-14　　 15,770
単 11- 9-14　　103,280

◎ミクロコスモス
　４着（１人気）
○ダノンベルベール
　２着（２人気）
▲カツヨトワイニング
　９着（６人気）
△メイショウボナール
　15着（９人気）
△アラマサローズ
　10着（11人気）

　期待のネオユニ産駒が惨敗。ショック……。ブエナビスタ倒せる馬はいないかなあ。