世代の主将キャプテントゥーレ

◎キャプテントゥーレ
○モンテクリスエス
▲サンライズベガ
△テイエムアンコール

馬単　６⇔２、６⇔16
馬連　６‐15　５点

◎自信度：★★☆
　このメンバーでこの斤量なら馬券圏内には来ると思うが。

　ダービー馬ディープスカイは引退、菊花賞馬オウケンブルースリが長期離脱の今、４歳世代を引っ張っていくにはキャプテントゥーレに復活してもらうしかないだろう。2000ｍ、関西、右回りと条件は前走から好転したここを勝って、天皇賞・秋へ。

　ベッラレイアは牝馬限定戦すら勝ち切れず、全盛期の力はない印象。バッサリと消去で。

�@ 6キャプテントゥーレ
�A11ブレイクランアウト
�B 8トーホウアラン　
�C15テイエムアンコール
�D16サンライズベガ　

単 　6 　　　　　　240
複 　6 　　　　　　130
　　11 　　　　　　360
　 　8 　　　　　　430
枠　３６ 　　　　1,060
馬　6-11 　　　　1,590
ワ　6-11 　　　　　780
　　6- 8 　　　　　700
　　8-11 　　　　2,960
単　6-11 　　　　2,670
三　6- 8-11　　　7,340
単　6-11- 8 　　25,710

◎キャプテントゥーレ
　１着（１人気）
○モンテクリスエス
　９着（10人気）
▲サンライズベガ
　５着（２人気）
△テイエムアンコール
　４着（11人気）

　皐月賞馬キャプテントゥーレの見事な復活。ブレイクランアウトをねじ伏せた強い勝ち方。臨戦過程と脚質からダイワメジャーとイメージが重なる。ディープスカイが勝てなかったウオッカ相手に天皇賞の善戦を期待したい。