輝く軌跡キンシャサノキセキ

◎キンシャサノキセキ
○トレノジュビリー
▲マイネルレーニア
△スズカコーズウェイ
△マルカフェニックス
★プレミアムボックス

馬単
12⇔13、12⇔１、12⇔14、12⇔17、12⇔16　10点

◎自信度：★
　この見解では……。

　スワンステークスか……そういえば、Kinki Kidsの新曲はスワンソングとかいったっけ。キンキ……キン（シャサノキセ）キ？

　去年のスプリントＧ�Tともに２着も、今年は惨敗。だが、今回は２年目の某調子乗り騎手から、外人騎手に乗り替わり。思い切った策で復活に期待したい。

�@12キンシャサノキセキ
�A11アーリーロブスト
�B17マルカフェニックス
�C 4ショウナンカザン
�D14スズカコーズウェイ

単　12 　　　　　　860
複　12 　　　　　　370
　　11 　　　　　1,730
　　17 　　　　　　290
枠　６６　　　　31,610
馬 11-12　　　　42,790
ワ 11-12　　　　10,840
　 12-17 　　　　1,630
　 11-17　　　　11,070
単 12-11　　　　74,990
三 11-12-17　　154,690
単 12-11-17　　881,590

◎キンシャサノキセキ
　１着（４人気）
○トレノジュビリー
　11着（２人気）
▲マイネルレーニア
　10着（９人気）
△スズカコーズウェイ
　５着（１人気）
△マルカフェニックス
　３着（３人気）
★プレミアムボックス
　６着（13人気）

　本命キンシャサノキセキが見事優勝。乗り難しい馬を一発で結果を出す、外国人騎手の巧さを見せつけられた。次走は人気で消えそうな気はするが。

　アーリーロブストは京成杯でナカヤマフェスタに勝った実績がありながら、16番人気は過小評価だったよな。ダートから芝、一気の距離短縮など大きな路線変更で激走するパターン。今後の穴狙いの参考に。