1 東京大賞典(交流GT)

最後に羽ばたくアドマイヤスバル

◎アドマイヤスバル
○スマートファルコン
▲シルクメビウス
△フリオーソ
△バーディバーディ
△ワンダーアキュート
2 馬券
馬単
3⇒13、3⇒5、3⇒9、3⇒10、3⇒14 5点

Check Point Final
 今年最後も穴予想
3 見解
 JBCクラシックを7馬身差で逃げ切り圧勝したスマートファルコンが有力だが、2000mでは最後に脚が止まる可能性は十分にあると。

 本命はアドマイヤスバル。かしわ記念、JBCクラシック、ジャパンCダートと人気薄ながら3着に好走し、力のあるところを証明している7歳馬。有力馬が前で潰し合えば、この馬が抜け出してくるか。