速さの遺伝子グランデッツァ

◎グランデッツァ
○アダムスピーク
▲トリップ
△ディープブリランテ
△ゴールドシップ
△アーデント

３連単フォーメーション
２、３、18⇒２、３、18⇒２、３、５、６、14、18

Winning Point 043
　◎よりも○▲に期待してるのが穴党

　４強だが、ワールドエースは追込脚質と福永の低迷・ディープブリランテは初二千と掛かり癖・ゴールドシップは共同通信杯からの直行ローテと３頭に死角はあったが、グランデッツァには死角が見つからなかった。鞍上デムーロ◎、血統タキオン◎、逆らえない。

　ヒモ荒れ狙いで５番手のアダムスピーク。NIKKEI杯はゴールドとグランに勝ってるし、逆転候補に不足はない。トリップもその時の４着だし、内のアドバンテージがあれば、○▲２頭の決着だって可能性あり。