1 朝日杯フューチュリティS(GT)

父子で戴冠クラウンレガーロ

◎クラウンレガーロ
○エーシントップ
▲ラブリーデイ
△ゴットフリート
△コディーノ
★ノウレッジ
2 馬券
3連単1着固定ながし
8⇒3、5、6、9、16

Winning Point 121
 中波乱くらいおきないかなあ
3 見解
 無傷の3連勝で圧倒的1番人気のコディーノだが、いずれも1800m戦でマイルを一度も走っていない。中山マイルはスピードが求められる舞台だけに、付け入る隙はある。

 本命はクラウンレガーロ。父はこのレースの勝ち馬グラスワンダー。1200mの小倉2歳Sと1600mのデイリー杯2歳Sで連続2着しながら人気薄は、絶好の狙い目だ。