1 宝塚記念(GT)
GT馬の実力メイショウサムソン
◎メイショウサムソン
○エイシンデピュティ
▲カンパニー
△アルナスライン
○エイシンデピュティ
▲カンパニー
△アルナスライン
2 馬券
3連単
軸1頭ながし
1着 2
相手 4、9、12
軸2頭ながし
1着 9
2着、3着 2
相手 4、12 10点
軸1頭ながし
1着 2
相手 4、9、12
軸2頭ながし
1着 9
2着、3着 2
相手 4、12 10点
3 見解
ブログでも取り上げたように、過去の好走馬のほとんどが前2走以内に重賞連対の実績があった。今回、これに該当するのは4頭しかいない。
本命はメイショウサムソン。天皇賞・春は2着に敗れたが昨年と変わらない強さをみせた。GT4勝という群を抜いた実績馬がこのメンバーでは負けられないはず。
対抗はエイシンデピュティ。大阪杯では最強牝馬ダイワスカーレットの2着、金鯱賞は他を寄せ付けない完勝だった。血統的に馬場が渋ればより強さを発揮するはず。
単穴はカンパニー。安田記念を回避したが、ディープインパクトの勝った宝塚記念で4着の実績。重賞連勝の勢いでさらに上位進出を狙う。
連下はアルナスライン。目黒記念はトップハンデを背負って僅差の2着。4歳牡馬最強の力をみせるだろう。
本命はメイショウサムソン。天皇賞・春は2着に敗れたが昨年と変わらない強さをみせた。GT4勝という群を抜いた実績馬がこのメンバーでは負けられないはず。
対抗はエイシンデピュティ。大阪杯では最強牝馬ダイワスカーレットの2着、金鯱賞は他を寄せ付けない完勝だった。血統的に馬場が渋ればより強さを発揮するはず。
単穴はカンパニー。安田記念を回避したが、ディープインパクトの勝った宝塚記念で4着の実績。重賞連勝の勢いでさらに上位進出を狙う。
連下はアルナスライン。目黒記念はトップハンデを背負って僅差の2着。4歳牡馬最強の力をみせるだろう。
4 成績・払戻金
@ 9エイシンデピュティ
A 2メイショウサムソン
B 1インティライミ
C 5サクラメガワンダー
D11アサクサキングス
単 9 1,130
複 9 300
2 130
1 680
枠 26 880
馬 2- 9 1,080
ワ 2- 9 470
1- 9 3,740
1- 2 1,420
単 9- 2 3,200
三 1- 2- 9 10,660
単 9- 2- 1 55,780
A 2メイショウサムソン
B 1インティライミ
C 5サクラメガワンダー
D11アサクサキングス
単 9 1,130
複 9 300
2 130
1 680
枠 26 880
馬 2- 9 1,080
ワ 2- 9 470
1- 9 3,740
1- 2 1,420
単 9- 2 3,200
三 1- 2- 9 10,660
単 9- 2- 1 55,780
5 予想結果
◎メイショウサムソン
2着(1人気)
○エイシンデピュティ
1着(5人気)
▲カンパニー
8着(7人気)
△アルナスライン
10着(3人気)
馬単○→◎3,200円的中!と書きたいところだが、今回は3連単で勝負してしまったため、残念なことにハズレ。
14頭中4頭しかいない前2走重賞連対の馬で決着するということはかなり信頼出来るデータということであり、来年もおそらくこれで決まると確信している。
来年こそは3連単的中!
2着(1人気)
○エイシンデピュティ
1着(5人気)
▲カンパニー
8着(7人気)
△アルナスライン
10着(3人気)
馬単○→◎3,200円的中!と書きたいところだが、今回は3連単で勝負してしまったため、残念なことにハズレ。
14頭中4頭しかいない前2走重賞連対の馬で決着するということはかなり信頼出来るデータということであり、来年もおそらくこれで決まると確信している。
来年こそは3連単的中!