短距離頂点へキンシャサノキセキ

◎キンシャサノキセキ
○キングストレイル
▲プレミアムボックス
△アイルラヴァゲイン
△ペールギュント

馬単
２⇔１、２⇔14、２⇔４、２⇔15、１⇔14　10点

馬券下手の逃げ道　14
　穴狙いなら○以下のボックス。キンシャサが抜けた人気なので激アツ。

　キンシャサノキセキで仕方ないと思う。函館スプリントＳの快勝を見れば、フジキセキの血統を加味して、ここで走らないはずがないだろう。

　相手はそこで３着だったキングストレイルと４着のプレミアムボックス。サンデー系はこのレースに強い傾向。

　穴ならＧ�T好走歴のあるペールギュントとアイルラヴァゲイン。例年は格より調子と言われる夏競馬だが、今年は逆の傾向。

�@ 5タニノマティーニ
�A13ビービーガルダン
�B 2キンシャサノキセキ
�C 1キングストレイル
�D 9マヤノツルギ　　

単 　5　　　　　16,140
複 　5 　　　　　2,260
　　13 　　　　　　190
　 　2 　　　　　　120
枠　３７　　　　10,770
馬　5-13　　　　71,880
ワ　5-13　　　　14,620
　　2- 5 　　　　5,630
　　2-13 　　　　　290
単　5-13 　　　238,440
三　2- 5-13　　 42,010
単　5-13- 2　　561,610

◎キンシャサノキセキ
　３着(１人気)
○キングストレイル
　４着(７人気)
▲プレミアムボックス
　12着(６人気)
△アイルラヴァゲイン
　11着(11人気)
△ペールギュント
　14着(12人気)

　最低人気のタニノマティーニが大激走！８歳馬で成績も今ひとつ、ただ札幌芝実績があるだけ。当たらないわ、こんなん。堅い配当がつづいた夏競馬で、一気に爆発した。