雪深い旅館の奥に(R20特殊パロ)

ワッハッハ!よくぞ開いてくれたな!中々に人を選ぶ字面だっただろうに閲覧してくれたことを感謝するよ!
題名にある通り今日は一風変わった設定での相手を募りに来ていてな…物は試しというだろう?先ずは短期で相性を見ようと思った訳だよ。故に相性次第では継続、長期のやり取りが可能だと初めに宣言しておくぜ!

好きに話しているとどれだけ文字数があっても足りないからな!ここからは必要なことを完結に並べていくぞ!

・条件
背後成人済みの女性
アドレスは本サブ不問
短文すぎない(100〜上限なし)

・提供
東堂尽八

・募集
単行本登場済みの男子であれば接点や学年問わず

・萎
死、後スカ、汚系、漢文、展開任せ

・期間
やり取り開始から一週間後の寝落ちまで(継続可能)

・設定
時代背景としては大正辺りの時代軸だ。
冬ともなれば雪によってほぼ閉ざされてしまう箱根の山奥、古くから佇む旅館の離れには美しい男が一人囲われているという。…まあオレな訳だが。
誰よりも早く山を登るこの脚は何故か雪の降り始めた頃に動かなくなってしまった。走りはおろか歩くことも立つことも出来ぬ様から山の神に愛されたが故ではないかと周囲は気味悪がってしまってな、気付けば療養の為だなんだと理由を付けられて親族達に閉じ込められてしまったのだよ。
旅館で迷子になったか、はたまた何かしら噂を聞きつけての好奇心からかは分からんがそんなオレの所へおまえがやって来た…そんな場面から始めたい。
初対面から身体を許すような軽い男ではないのでな!破廉恥なことは今回は特に求めておらんから属性に指定はない。万が一気にするというのならこちらの属性が右でいい者で頼むよ。

質問や相談のみでも気軽に受け付けているからな!少しでも気になったなら気軽に声を掛けてくれ!
相手をしてくれる者は自分の名前と萎、雪の降る早朝にオレの囲われている庵の庭先へとおまえがやって来た場面(理由任意)の接触ロルを書いて連絡を頼む!

記事を削除するまでは流れても気長に待っているぞ!