退屈は敵。

そんなわけで話し相手を探しとる。
なに、なーんも難しい事は言わん。お前が寝落ちるか飽きるまで付き合ってくれりゃあええんじゃ。

媒体はサブアド優遇で豆も可。
提供は希望がなけりゃワシが出る。が、練習したい話し相手でも居るんじゃったら応募の段階で呼んでくれ。お前の方も誰が来ても構わんけぇ。

こんな時間じゃ、短文サクサク、暇潰しがてら付き合えや。
さて、気が向いた暇な奴を待つとするか…。