甘やかす、とは。

どうすればいいのか、お前は知ってるか?

ワッハッハッ!こんな平日の人も少なそうな夜に文字からでも伝わってしまうオレの輝きにつられてやってきたそこのお前!そうだ、お前だ。暇だろう?暇だな?分かるぞ、その残念な顔に暇と書いてある。少しばかり話に付き合ってくれ。期限は今夜どちらかが眠るまで。

トークのお題はタイトル通り甘やかすについて。よくある定型文になってしまって申し訳無いが、オレ自身甘えるということが苦手でな。この山神に不得手な事があってもいいと思うか?いや、ならんな!ならんよ!

甘えるのが苦手というか、そもそもどういう状況なら甘えられてると自覚できるのか分からんのだ。頭を撫でられる?抱き締められる?労われる?そういう類の事をされれば「甘やかされている」と思いはすれど、「甘えている」とは思えなくてな。かと言って相手に何をしてもらえれば「甘えられてる」と自覚できるのかも今は全く分からん。そんな状態で人に甘やかせと言うのも酷な話だろう?だがオレにもたまに人に寄り掛かりたいと思う気持ちがあるんだ。

そこで、だな。普段人を甘やかす事がある奴らに問いたい。どんな風にして人を甘やかしてる?是非今後のオレの甘えライフの参考にしたい。欲を言えばオレも甘えてみたい、が、まずは文字にして教えてくれ。お前がどうやって人を甘やかすのか。

条件は背後が成人済みであること、豆か帯かxxで話せること。以上二つ。

提供はオレ、もしくは真波か手嶋か黒田。荒北?まあ連れて来れなくもないが顔に見合うレベルで口が悪いぞ。それでも良ければ指名してくれ。募集は女子を除く全キャラクター。

件名は文字化け防止に空白、本文には適当な自己紹介と甘やかす時に気を付けてることなんかがあればそれも。

記事削除まで待ってるぞ!