1 詐欺被害者

イオン、詐欺関与、立憲民主党黙認

イオンモールのヤクザとの癒着の背景

主犯、杉浦克広はイオンから名古屋茶屋に出店を頼まれ株式会社サンフードシステムズに出店させる。その時のドラゴンクレープ名古屋茶屋サンフードシステムズの担当者が南東幸裕
そして杉浦はイオンモール岡崎にも出店を頼まれてサンフードシステムズに頼むと南東幸裕が自分が出すと言い
杉浦、イオン、南東は共謀して与信調査をせず登記も開業届けもしてない状態でドラゴンクレープ岡崎店を出店させる。だから契約書には屋号も書かず、南東幸裕の個人での署名捺印がされている。

(SP)
2 詐欺被害者
イオン内のサブリース契約は禁止されてるにも関わらず杉浦、南東、イオン、有限会社RCKは共謀して岡崎店の売買契約をしてイオンはサブリースを黙認
イオンから川口前川にも出店を頼まれた杉浦は各方面に打診し結果、南東幸裕が交際していた暴力団のフロント企業を出店させる提案をして、杉浦は了承した
その暴力団が2007年逮捕起訴された横山英樹(刑期終えた後フロント企業HYエンタープライズの水風俗店の女性を金で買い婿養子になり改名する。)
改名後は沓名英樹、HKホールディングスとして活動する
(SP)
3 詐欺被害者
HYエンタープライズ(ヒデキ・ヨコヤマから)
HKホールディングス(ヒデキ・クツナ)
イオンモール川口前川に出店させる際の与信調査もろくにやらなかったのか、裏取引なのか、弘道会のフロント企業なのにも関わらずドラゴンクレープ川口前川店を出店する。この時点で与信面でヤクザを見抜けないのも問題
その後川口前川店の工事代未払いで裁判になり沓名英樹及び横山淳(実の兄)についての公的情報を得る
杉浦は南東裕幸、沓名英樹を裏切りイオンに対して杉浦が脅迫された物的証拠を提示した結果イオン側からも穏便に退店させる計画であったり提案協力案が出るfuzokuno.news/2020/09/12/ait…
(SP)
4 詐欺被害者
別途それだけじゃなく未払いでの裁判で得た沓名英樹達の公的情報もイオン側に提示したにも関わらず
杉浦が計画外で沓名英樹とトラブルになり退店計画も頓挫したとなるとイオンはそのまま営業させて頃合見て退店に追い込み保証金を得る
さらにイオンモール常滑でもxmobile、もしもシークの代理店契約を済ませていたとは言え、反社会的勢力の資金源になると分かっていたにも関わらずそのまま出店させる
これも頃合見て退店に追い込み保証金を得る
(SP)
5 詐欺被害者
携帯ショップを出店させるということは名前、住所、電話番号、勤務先、口座番号、クレジットカード番号、暗証番号もヤクザに漏れる、流れると分かっていながらイオンモールは出店させ保証金を得る為に黙認した。更に頃合を見て強制退店等ヤクザからも保証金をガメたり、イオンもさながらヤクザである
だから別証拠にもある不動産投資詐欺の通称かぼちゃの馬車の連中にも名古屋茶屋、扶桑を使うのを許可しようとしていたが以前のネット拡散や私達による抗議で出店は取りやめになる
(SP)
6 詐欺被害者
今回の事件を無関係と言いながらここまでネットに出回ってるにも関わらず共犯者共やその弁護士達は刑事、民事の法的措置もできない
無関係でこれが根も葉もないデマなら法的措置は取れるが逆に警察から捜査されてしまう
その結果窓口となっていた当時イオンモール営業管理部長の西屋敷を緑ヶ丘GMに降格
反社会的勢力の資金源、反社会的勢力から利益を得た=イオンに関わってるところも反社会的勢力という事になる。
(SP)