1 北川夏実
20歳 千葉

北川一家情報漏洩事件

【事件概要】

2017年頃から浦安市に住む北川家で企業、大学の不正持ち帰りが常態化し、北川家内で私的利用が繰り返されていた。



北川佐知子(母)
2010年ー2018年まで 明海大学パート
2018年ー2023年まで 帝京平成大学カウンセラー(東京海上日動キャリアサービス)
2022年ー2023年まで 浦安市男女共同参画推進会議委員(市民公募)
これらの職場から北川佐知子は個人情報が書かれた文書を指摘に持ち帰った。(目的不明)
娘の北川夏実が1000名に及ぶカウンセリングデータを飲食店で行きし問題が発覚。
新聞では「裏紙利用」とされているが真相は不明。

被害者と見られる学生たちによって北川佐知子、浩が特定される。

浦安市男女共同参画推進会議委員(現在北川佐知子は削除)

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230818-OYT1T50146 /" target="_blank" rel="noopener">読売新聞


北川浩(父)
2020年-2023年まで 日本航空国際線機長として日本航空の社内文書及び外務省公的文書を私的に持ち帰る。
娘の北川夏実が飲食店で一部を裏紙として利用し遺棄したため漏洩が発覚。
日本航空は情報漏洩の事実を公表せず、ネットに漏洩文書が漏れる状態が続いている。
(PC)