神崎蜜ちゃん。(創作♀)

もう君は今何をやっているかも分からないけど、急に思い出したから書かせてもらう。
何処で出会ったのかも、うろ覚えで…確か、もうあそこは無いんじゃなかったかな。
君は、創作の女の子で、確か募集をしてたんだ。そこに僕が行って…
そのあと、長かったやりとりが終わってしまったけど、此処みたいな探し場所で君の名前を書いた。
運良く巡り会えたんだよ、確か。…どれも、「確か」でしかないんだけど。

元気にしているかな。しぐさや発言が可愛くて、いつも癒やされてた。数年前の夏の日だっけ、応募したのって。元気にしていればいいな、なんて。
君は僕のこと、覚えてる?

【鍵】
創作♀
現世と幕末の時代を行き来できた
小柄だけど胸が大きかった気がする…
ハイテンションになると自分のこと、蜜ちゃんって呼んでた
名前が神崎蜜(うろ覚え)


もう一度、話せるなら話したい。