兄さんへ

1年以上前の事ですけれど、どうしても貴方の事が忘れられないんです。
それほど、貴方に惹かれてたんです。

もう貴方はこの世界にはいらっしゃらないかもしれません。
けれど、僅かな望みに賭けて。
いくつか鍵を残します。

・貴方の募集に私が応募
・打ち切り後のバレンタインに貴方はチョコレートと赤い薔薇を。ホワイトデーに私はお菓子と白い薔薇を、贈りました。
・こちらのPLの名前は燈揶


我侭だって解ってるんです。
でもどうしてももう一度貴方と言葉を交わしたいんです。