ヒロさんへ

記事に目を止めてくださってありがとうございます。
えぇと…なかなかいいタイトルが思い浮かばなかったので一番妥当なものにしたんですが、もし違うヒロさんでしたらすみません。



・俺の手違いで半ナリからほぼリアメ状態に
・ヒロさんはお酒好き
・いつか一緒に酒を呑もうと言っていた
・相談したら俺には友達が居ないと勘違いされて、ヒロさんがツボにはまっていた
・愛のパワー
・打ち切りはヒロさんからで、色々と忙しかったり何やらで無断はしたくないからと。確か昨年の8月頃だったと思います
・巫女のバイトがしたい
・誕生日にビリケンさん

差し障りないくらいに、特徴の濃そうな鍵を挙げてみました。と言うか、最後の鍵が決定打だと思います。人の記憶なんて曖昧なものなので、もし少しでも気になったら声をかけて貰えると嬉しいです。


外部メモリーの中から貴方とのやり取りを見つけた時思わず頬が弛みました。貴方と過ごした時間は短くて頻度もあまりなかったけれど、俺の癒しでした。
ヒロさんはヒロさんとしても好きですが、何よりも人として好きです。また俺の癒しになってくれませんか?今度はヒロさんにいつでも甘えて貰えるようになります。

もし、この記事を見たけど俺には会えないのなら、その時は何かしらの鍵だけを記した手紙をください。勿論無視して下さっても構いませんが、ヒロさんが元気なのか知りたいので…

それでは、長々とすみませんでした。