ずーっと昔の「ご主人」

題名の通り、ずーっと昔に里を拾ってくれた「ご主人」を探しにきました。
わたしの事を忘れてなかったら、手紙をください。


たぬき

ジャンル→戦国BASARA

ご主人、の呼び名であなたが振り向いてくれることを、仏様にお祈りします。
ずーっと、待ってますから。
…まさか、捜されているとは思わなかったぜ。懐かしい顔が居たもんだ。

鍵は…
・俺の募集にお前が応募
・地味なぽめらにあん
・ほのぼの設定

俺の身勝手で連絡を断って今更どの面下げて、とも思って反応はしねぇつもりだった。だが、どうしてもわざわざ捜してくれているお前に対して有り難ぇ気持ちが抑えられなかったのも確かだ。
随分と前からこの世界とは無縁な状態が続いていたし、正直言ってただでさえぎこちなかったあの頃より、俺を上手く動かせる自信もねぇ。おまけにどうしたって反応が遅くなると思う。
それでもよけりゃ本宿でも仮宿でも構わねぇ、連絡をくれ。どうするか判断はお前に任せる。
今日、お文を送りました。
この書き込みは下げてありますから、もし届いてなかったら一番最初の書き込みからお文をくださいね。

本当に、ありがとうございます。ずーっと会いたかったんですからね、ご主人!