1 管理人

PC向けと携帯向けの違いについて

目を留めて下さり、ありがとうございます。
早速ですが、本題に移らせて頂きたいと思います。

私は現在、主に携帯での参加者様が多いキャラレスサイトを運営しています。登録させて頂いているランキングに関しましても、携帯からの編集が可能なサイトが多く登録されているところばかりです。

ですが、担当者様やお客様の集まりが今ひとつなため、現在PC向けキャラレスサイトが多いランキングへの登録と担当者募集の呼びかけをかんがえております。

ただ1つ気になるのが、時々「PCからの参加が主のキャラレスと携帯からの参加が主なキャラレスではロルの内容やレスの長さの感覚に違いがある」という意見を目にする事です。

そこで皆様に以下の2点についてお訊ねしたいと思います。

・PCからの参加が主のキャラレスと携帯からの参加が主のキャラレスには本当に違いがあるのでしょうか。あるとすれば、どのような違いがありますか。

・自サイトは携帯からの参加が主ですが、PCキャラレスに慣れた方でも混乱無く参加できるものなのでしょうか。


どうか、皆様のご意見をお聞かせ下さい。
よろしくお願い申し上げます。
2 日野
初めまして、即席HNで失礼します、日野と言います。
少し気になる内容でしたので書き込みさせて頂きます。

私はPCサイト様の参加、及びPCサイトの管理の方しかしたことはありませんが、覗いていると幾つかはっきりと違う点があります。
まず、ロールですがPCサイト様でもサイト様によって違いますが小説、長文ロールが主なサイト様が多いです。短文、激短文ロールが主なサイト様はあまり多くはないと思います。
後必ずと言って良いほどアイコン、と言う顔写真みたいなのがあります。携帯では25枚程で表示されなくなります。

混乱なく参加出来るかと言われれば多分NO、です。
ロールや表現の仕方など、色々と違うところもありますでしょうでしょうから。
私個人の意見ですが、多分登録したところで参加者様が増えるとは考え難いです。

多少キツい物言い、私的見解が多いことお許し下さい。
それでは、用件のみの乱文ですが失礼致します。
管理人様のサイト様が今後反映することを願っております。
3 みや
はじめまして。
気になる内容でしたので、即席HNで申し訳ないですが私からも少し。

私はパソコンの方でも携帯の方でもキャラレスを経験しました。一応言っておきますと、パソコンのほうが長いです。
携帯の方のキャラレスに参加するにあたりマナサやそのサイト様の規約などを読んで驚いたのは、日野様もおっしゃっておられるようにロールの長さの違いです。
パソコンのほうでは、私は小説ロルを使っていましたが、こちらでは嫌われていますよね。あと、(にこ)や(あはは)、(うーん)(首を傾げ)などのいわゆる激短ロルでしょうか、これも使われていないようですが、パソコンサイトのほうはこれらも多く使われていると思います。少なくとも私の参加したサイト様では皆さん使われていました。
アイコンのことも日野様のおっしゃられた通りです。管理人様側がいくつかのアイコンサイト様からアイコンを借りてそのなかから参加者様がアイコンを選ぶ、もしくは参加者様が好きなアイコンサイト様を探して来て、そこからアイコンを選んで願書…とは言いませんでしょうか、ようは参加希望を出すときにそのアイコンサイト様と使いたいアイコンを管理人様に伝える、という二つの選び方があります。わかりにくい説明で申し訳ございません。
後は、パソコンサイトのほうは姫と担当が一対一という形式が少なく、学園型キャラレスのような、キャラを複数人持てて、あちこち(学園型ですと理科室だとか廊下だとか)で不特定多数のキャラと会い話せるような形式が多いように感じます。

私が感じた違いはこんな感じです。やはり混乱はすると思います。
長くなり、しかもわかりにくい説明で本当に申し訳ないですが、これで失礼します。
4 間嶋
初めまして、興味のある内容でしたので失礼致します。

私はPCキャラレスの管理人をやった後に、携帯キャラレスの参加者になりました。
お二方が書いてらっしゃる通り、携帯・PCではマナーやシステム面で多々違いがあります。
やはり携帯向けサイト様の多くはPCサイトに慣れた者にとっては少々使いづらかったり見にくい部分があったりします。(もちろんPCからも見やすくして下さってるサイト様もありますが)

そのような理由から、PC用キャラレスサーチ等で飛んだ先が携帯サイトだと、私はなんだかモヤッとしていました。
慣れるまでは混乱もありますし、こちらは今まで普通だった事が携帯サイト管理人様に「マナー違反」と見なされたり…。

やはり「住み分け」は大事だと思うので、お客様や担当者様を募集したいのであれば携帯用のランキングや募集板を利用するのが宜しいかと思います。