捜索板
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1 鶴／丸／国／永
長／谷／部／へ
俺が君を探すなんて驚いたか？日々の過酷さに流され確認すら出来ていなかった文を出陣の合間にふと見て、君が居なくなっていることに気づいた。我儘だとは分かっているが、会えなくなるとやっぱり寂しいもんだな。

鍵
・君が主催するサークルで出会った
・優しい君は俺の好きな姿でもいつか顕現しようとしてくれていた
・完ではお互い同じような設定が好きだった
・最後の文は水無月に君から
・帯

相変わらず俺は多忙だし、今のところ落ち着く目処も立たない。
だから、戻ってこいとは言わない。君に悲しい思いをさせると分かっていて、そんな無責任なことは言えないからな。だけど、もしも戻ってきてくれるのならば、その時は君と、叶わなかった話の続きをしたい。そして謝らせてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

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