捜索板

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1 萩_原_朔_太_郎(文_ア_ル)
中_也くん。
おわあ、吃驚した…じゃない、こんばんは。
どのくらいの時間が経ったのかな…昔、自分と話をしてくれていた、中_也くんを……ええと、捜しに来たんだ。
昨晩…月を眺めていた時に、本当に突然、ふと君の事を思い出して…どうしてかな、自分もよく分からないんだけど。そうしたら何だか逢いたいな、って思って、それで。
こんな曖昧な自分の話だと分からない、よね…だから、自分の覚えている鍵を。
*最初はヘ_ル_ンが声を掛けてくれた
*詩が書けずに塞ぎ込んで食堂で酒に耽る自分と対面
あまり多くはないけれど、中_也くんなら分かるもの…だと思う。

もし、自分をまた見付けてくれたなら…君の声が聞けると、嬉しい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

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