捜索板
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1 鶴／丸／国／永燦陽久方振りにこの世界に戻って来て一番思い出したのは、君と過ごした日々だった。…俺の方が君の信用を損なうような真似をしたことはよく、分かっているのにな。媒体を無くしていただなんて言い訳も滑稽に映る事だろう。ただ…すまなかった、それだけ伝わればいい。
・一度再会した
・部屋の名前
・春と桜
・二人の日記
諍いは幾度かあったが、俺は本当に幸せ者だった。今でもそう思うんだ、君と出逢えたあの日々はこれから先の刃生でも忘れる事は有り得んだろう。
君が今幸せにしているなら、満たされた日々を送っているなら反応はしなくていい。暫くすれば倒すさ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
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