捜索板

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1 黒子テツヤ
ご主人さまだった赤司くん
怖くなって何も言わずにボクから逃げてしまったのですが、覚えていますか?
ボクを大切にしてくれていたのに、先のこと考えて前に進めなくなってしまっていました。たくさん電話したりたくさん規則を作って安心させてくれた赤司くん、またお話できないでしょうか?

ボクのご主人さまだった赤司くんは、着物を普段着ていたり、お稽古によく行かれていましたね。そんなボクの知らない世界のお話を聞くのが大好きでした。
もしまた出逢えるのなら、またご主人さまになってくれませんか?
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない(はい/いいえ)]
はい

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