完なり アニメ/マンガ BL攻募集

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1 煉/獄/杏/寿/郎(鬼i化f)
猗/窩/座
──俺を鬼にした君へ。


※背後女人に限り
※描写100〜
※帯にて(打ち切りは退室)
※左属性
※幼児退行含む

設定:
件の列車脱線後に邂逅を果たした俺と君。君の滅/式と俺の奥義が打つかった際の爆煙が晴れた頃、残された下級隊員らによれば其処には俺も彼も居なかった…それは君が瀕死の俺を連れ去ったからだ。意思に関係無く強制的に血を与えられた俺は三日三番苦しみ抜いた末に鬼となる。鬼化した俺の状態や食嗜好も上に同じ。鬼として生まれ変わるに伴い人間だった時の記憶は全て失った故、目覚めた瞬間から俺に献身的な優しい君に懐くまで時間は掛からなかった。離巣性の鳥類に見られる“刷り込み”宛らだ。

鬼/化/煉/獄:
色は変わらず長さは腰まで伸びた髪、此方も色は変わらないが瞳孔が猫のように細く縦長の瞳、手足の爪は長く鋭利な先細りで色は黒。
【甲】鬼になったばかりで人間と鬼との狭間のような状態
→最初は唸るだけしか出来なかったが、暫くすると鬼化した竈/門/妹の喋り始め頃程度の発語が見られる。食事は新鮮な獣肉(鼠、兎、鶏、猪など)を偶に摂る程度で事足りる代わりに、睡眠も取る。人間や他の鬼に対してはとても臆病で君の背後に隠れる有り様な一方で、何かに夢中になるあまり陽光の差す方へふらふらと進んでしまったり、人の血肉を嫌がったりする俺に手を焼く君が見たい。君は再生可能な鬼の身、故に畜生ではなく行く行くは君の血肉から栄養を摂る事も考えている。俺を鬼にする念願が叶った君は人間だった頃の俺の志を汲み人喰いを辞めて俺の血肉で生きて行く事にするも良し、いずれにせよ人を喰わん俺は君が人間の血肉の匂い(戦闘後や食後)をさせていたら嫌がって近付かない等の反応を示す。この状態は柱としての俺が失踪して間も無い頃なので鬼/殺/隊から追っ手が現れるかもしれない、警戒が必要だ。庇護欲と強い責任感を以て接して欲しい。謂わば幼児退行しているようなものだから、面倒見が良くて甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる優しい君が好ましい。
【乙】上記甲を経て完全な鬼と化した状態
→年単位の時間が経過している為、人間だった頃とは性格が多少異なる。洒洒落落で闊達な面は変わらないが、皮肉や辛辣な物言いをするようになる。それでも【甲】の状態と同様に君が俺にとって精神的支柱であり絶対的存在である事に変わりはない。男児連れの母親を見掛けたり刀に触れたりすると心が騒つくので君と同じく女子供は喰いも殺めもせず、そして血/鬼/術/も刀ではなく炎を使用する予定だ。戦闘用というよりは君の愛玩用だな。君は贔屓されているだし、君の鍛錬相手も務まるとして始祖鬼から存在を黙認されている。恋仲と言うにはあまりにも深く、互いの血肉のみで生きて行く唯一無二の関係性という所だろうか…互いに他方を喪ったら生きて行けない。

募集✕提供→猗/窩/座✕俺
萌:共依存、互いに溺愛、シリアス、甘甘、血肉の喰い合い、発情、裏行為全般、世話焼き、甘やかし、触れ合い、攻め喘ぎ
萎:浮気やそれを匂わせる行動、排泄、理不尽な暴力及び暴言、無関心、素っ気無い、冷たい、汚喘ぎ

萌萎、希望する鬼化した此方の状態(上記甲乙いずれか選択)、質問(任意)、設定に関する提案等(任意)…以上を記載した上、雰囲気が掴みやすいように鬼化した俺に呼び掛けてくれ。宜しく頼む。

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2 煉/獄/杏/寿/郎
引き続き君を探している。

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