陣内。 - 完なりアニメ/マンガ BL受募集

1 久／慈／悠(皿／三／枚)
陣内。
ったく、あいつ俺に何も言わずに何処行ったんだ…？望みは薄いが、とりあえずここに書いとくか。

つーわけで、突然姿が見えなくなった俺の友だ…いや、知り合いを、探してる。

条件
・背後20歳↑女性
・アニメ漏洩済
・アドレス不問(当方G)
・レス寛大 1日1通~
・描写100-
・裏有
・打ち切り時白紙
☆展開に合わせてのサブC使用可(微優遇)

提供→久慈悠

募集→陣内燕太

・萌
日常、ギャグノリ、スキンシップ、裏、嫉妬、束縛、駆け引きその他萎以外

・萎
グロ、死、後スカ、修復不可能な喧嘩/怪我、無断打ち切り、鸚鵡

時間軸は本編後、高校生になって今まで通りの生活を送ってるお前と、少年院を出てすぐの俺。
職と住む場所を見つけるまでの間という口約束で親戚の営む店に戻ってきたは言いものの、前科持ちの人間が職なんかそう簡単に見つけられるはずもない。居心地の悪さと焦りを感じながら、時に何不自由なく暮らすお前らを遠くから羨みながら、店でのアルバイトで生計を立てている。

きっかけは些細なことだった。
いつも通り店で働いていたところ押し掛けてきたのは見慣れた赤茶と陽気な橙の頭。時々こうして学校帰りに蕎麦屋に飯を食いに来てくれるお前らと他愛ない会話を楽しんだ後、

「今日、お前ん家泊まってっていい？」

夕暮れ手を振りながら帰って行く一稀の背中を見送って少し俯いて、俺の目を見ることなく、それでもはっきりと聞こえたお前のその一言が、俺たちの歯車を狂わせた。

お前からの感情は友達としての好意でも片思いでも構わない。俺の好意に気付いたうえで敢えて友達として振舞っていても良いし、一稀への想いを捨て切れずに悶々とするでも良い。俺もそれを踏まえた上で、段階を踏んで少しずつ伝えていくつもりでいる。

長くなったが、もし相手してくれる奴がいるなら、

・件名白紙
・萌萎(萌省略可)
・希望の関係性
・テストロル(任意。思いつかない場合、夜中当方の寝室にて布団に押し倒される場面)
・その他質問、要望など

質問だけでも受け付ける。消すまで待ってる、あんまり待たせんなよ
2019/6/25(火)18:33
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2 削除済 2019/7/18(木)0:45

3 削除済 2019/7/27(土)4:18

4 削除済 2019/9/17(火)1:05

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