完なり オリジナルBL 攻募集

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1 リト
旅の仲間は半淫魔(R20)
よくある剣と魔法の世界。
冒険者、って呼ばれる浪漫に生きるバカ共が世界に根付きはじめた時代。

俺は遺跡やら未開領域やらを旅する冒険者。
近頃は活躍も増えてきて、ようやく中堅どころに手が届いてきた頃……なんだけどよ。
俺にはちょっとしたハンデがあって、冒険に集中できない状況が続いてるんだ。

オレの親父は人間じゃない。淫魔っていう、女を身勝手に孕ませるようなひでぇ種族さ。
死にたくなるほど嫌だけど、オレにもその血が流れてて、厄介な体質ってモンがある。
その、なんつーか、魔力が尽きる度に発情して……あぁくそ、詳しいコトは下に書いておいたから、まずは読みやがれよな!

■ 概要
・自Cの旅の仲間である貴C(攻) × 淫魔の血を継ぐが故に精気を必要とする自C(受)
・裏中心(比率は3:7~1:9まで)
・露骨/男性向け表現使用傾向
・媒体は帯/G受信可のアドレス

■ 条件
・ 打ち切り時、無言放置ではなく退室or連絡できる
・ 150〜400程度の字数
・ 帯優遇。Gやぽいも対応可能
・ 一通/1日~3日程度。筆が乗った時は何通でも。忙しい時期は一報を。お互い様の精神で。
☆ ご都合主義に抵抗がない
☆ 裏中心(比率は4:6~1:9まで)で対応できる

■ 募集C
・当Cの体質を知り、発散や魔力の補給を手伝ってくれる男性冒険者。
・当Cより歳上。上限は40代後半程度。

■ 自C
リト = ウィルフォート / 17歳 / 160cm / 人間と淫魔のハーフ

白一色のウルフカットと対象的な褐色肌。眉も目も吊り上がっており、総じて生意気そうな印象。黄色の瞳が特徴的。
後述する戦闘スタイル故にある程度の筋肉は付いているものの、前衛と較べては薄く、小柄な体格もあって華奢に映る。
戦闘スタイルは四肢に刻んだ魔紋による身体強化と、多節詠唱を使い分けて戦う万能魔術師。
口調も性格も尖っており、他冒険者との喧嘩の火種となることもしばしば。しかし、弱者を見捨てるほど薄情な性格でもなく、いざとなれば悪態を吐きながらも人を助けに走るタイプ。

淫魔の血の影響で、精気を魔力に変換できる特殊な能力を持っている一方で、魔力を消耗すると精気を求めて発情してしまう難儀な体質でもある。
精気の回復は他者から分け与えられる体液だけなく、オスイキやメスイキのような快楽、視姦や強制自慰などの羞恥系による興奮でも可能。
あくまで倫理観は人間寄りであるため、物語開始までは発情のたびに宿に籠もって処理を行っている。

■ PL情報
・リアルタイムの場合は100~300字程度。置きの場合は200~500程度を予定。
・「…」や「?!」などの基本的記号を使用。
・半なり相談歓迎

■ 萌/萎
▼ 萌/可
甘裏、激裏、羞恥、言葉責め、淫語、視姦、痴漢、言葉責め、乳首責め、局部責め、耳責め、玩具、野外、ご都合主義、♡喘ぎ、公開プレイ、他

▼ 萎
流血、大小スカ、妊娠出産、背後詮索

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2 リト
■ サンプルロール
1. 開始シチュエーション
だぁッ! この、しつこいんだよ! (夕闇に塗れる林のなか、ゴブリンの群れと相対する二人の冒険者。その片割れである褐色肌の青年が、炎を纏った拳で一匹を仕留めるが、まだまだ敵の気配は多い。疲弊しきった冒険からの帰りみち、こんなところで戦闘になるとは考えてもいなかったが、だからといってこの程度の相手に負けるつもりもなく) ちッ、バカみたいに群れやがって。でかいの行くぞ、きちんとオレを守ってろよ! 自由なるもの。無垢なる風よ―― (背中合わせの男に声を掛ければ、他節の呪文詠唱を初めて。詠唱中は無防備にはなるだろうが、そこはパーティーの強みというもので) 空の果てまで、踊り荒せぇッ! (無事に成った魔術が竜巻を生み、あたりの木々ごとゴブリンたちを薙ぎ倒していく。空が凪ぐまで油断なく周囲を見遣るも、落ち着きを見せた森に息を落として) ……ったく。雑魚のくせに群れると面倒なんだからな (吐き捨てるように言ったものの、内心は心穏やかではなかった。ただでさえ疲れていた帰り道だというのに、ここまでの無茶をしてしまえば、今夜は恐らく――) ……とっとと野営の場所を探すぞ。あぁ、今日はオレが先に見張りしてっから、お前はせいぜい、ゆっくり休めよ。(微かに疼く身体を意識しないようにしつつ、彼に気付かれぬよう一刻もはやく精気を"補充"するためにと足を早めて)

2. エロル(一人旅時代の発情処理)
(旅というのは良いものだ。未知と浪漫に溢れているし、娘を汚した淫魔の子などと蔑まれることもない。もっとも、苦労がないという訳でもなく) は、ひッ、ぁ、ぁ、ちく、しょ、なんれぇ……! (宿屋のベッドのうえ。服を脱ぎ捨て性器をくちゅくちゅと弄り続けるのも、その苦労のひとつだ。精気が足いと魔術もろくに使えなくなる身体では、これもまた大事な事前準備。淫魔の血を引いている以上仕方ないと言い聞かせつつ、もう片方の手を乳首に伸ばして) ぁ、ぁ、とまんねぇッ……! ちくび、きもちッ、ひ、ぃぃぃいいッ!! (ぷくりと膨らんだ淫猥乳首を指でこね回すだけで身を捩らせながら、前後から溢れる愛液でシーツを汚し) んッ、んッ……! ぁ、も、イッ、ぁ、ァぁあぁあああッッ!! (外に聞こえるような喘ぎをたっぷり漏らしながら、腰を浮かせて白濁を吹き出すと、くたりとベッドに倒れ込む、が) ……まりゃ、たりねぇのぉ……? (止まらない発情のせいか、そろりと再び精気へと手を伸ばして――)

■ 終わりに
ってトコだが、分かったよな! こんな恥ずかしいこと、二度も説明させんじゃねぇぞ。

まぁ、もしこんな話を聞いても引かずにオレと一緒に旅してくれるヤツがいたら、連絡をくれ。
冒険者のパーティーには相性ってもんがあるから、アンタの情報 / 萌萎 / 希望媒体 / サンプルロールあたりは書くように頼む。
もしやっていけそうな相手だったら、二日以内に返事をさせてもらうからさ。

それじゃ、もしも縁があったら、またよろしくな。

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