完なり オリジナルBL 攻募集
[ここに投稿][下]
1 ザンセ
xx歳
おじさんとその相棒。(R20)
どうもどうも～。そこの可愛らしいお嬢さん、ここらで目付き悪い犬見てません？まぁ犬って言っても見た目は普通？の人間なんだけど……あれ、おじさんの犬なんだよねぇ。ついさっきいなくなっちまったの。

御託が多いって？すんませ～ん。おじさんが探してるのはペットじゃなくて一緒に便利屋営んでる相棒的なやつなんだよ。あんま言うこと聞いてくんないけど。

▽世界観
色んな国の文化や人種の混じった所謂パラレル(ガラケーレベルは存在する)。化物と人間が平和に共存していたのは遠い昔の話でいつからか均衡は崩れ、人間並もしくはそれ以上の知能を得た化物達は人間の形をなして生活している。
普通の人間、化物が人間の形になっている、人間が化物を体内で飼ってる…という３つの『人間』が混在する秩序の破れた廃れた街が舞台。

ちなみに戦闘にいたる理由は様々だけど、普通の人間は武器を使うことしかできない。ただ他の２つは違う。特殊な能力を使う奴も存在するんだからこれがまた厄介。その能力も様々で…だからこの世界は普通の人間が住みにくくなっちまったんだよなぁ……とおじさんしみじみ。
あ、普通の人間を護る為の組織なんかもあるって聞いたけど…まぁこの話はまた今度ね。

で、本題。探してるのはこんな相棒。

▽条件
・PL成人済女性
・打ち切り時空メかendメできる
・サブアド(xx)か本アドでやり取り可能
・行動のわからない短文ロルは使わない
※一日１通は可能
※展開相談やサブキャラを動かす、動かされるのが可能

※は優遇にしたいとこだな。やっぱり物語を楽しく一緒に作ってくれたり、突拍子もないことしたりとか…そんなんがおじさん好きだし萌えちゃうから。
あ、あとヤリメはごめんなぁ。ずっとヤリっぱなしはおじさんも体力が……違うか。話の流れで多ラウンドするとかなら大丈夫だけど…。いやん、恥ずかしい。
そうだ、戦闘ロルも回すことになるだろうけどこちらも不慣れで練習中だからそちらも気にしないでいいよ。

あと肝心な相棒の姿なんだけど、傷だらけの狂犬でもいいし、手の付けられない殺人兵器、孤独に震えるかわいこちゃん！(←これは嘘)でも構わない。ただ、目付き悪い感じの年下がおじさんは好きだからそこはちょっと優遇ね。トラウマがあろうが過去が壮絶だろうがそんなもん気にしない。おじさん寛大だからこのお胸で受け止めてあげよう。
でも全然懐かないのはちょいと寂しいから、いずれは以心伝心…阿吽の呼吸なんて感じの相棒兼大切な人になりたいという願望もあります。叶えてね！
あと、こんな世界だからそれなりに腕の立つ戦闘も得意なタイプでよろしく。戦い方や武器、君がどのタイプの『人間』なのかも自由。ちなみにおじさんは下のプロフィール曰く普通の人間寄りだから、たまには護ってくんないとすぐ死ぬ雑魚キャラです。ま…、もちろん冗談だけど！


▽応募方法
件名なし
・プロフィール(詳細が嬉しい)
・設定に追加、変更、質問などあれば
・萌萎(一般的なら省略可)
・下記への返答ロル、もしくはソロル(※この記事の一番下を見てね)

以上を書いてポチッとしてくれたらおじさんに愛が届くよ、ラーヴが。質問のみも受付中。
では、探してる相棒が来るのを楽しみに待ってようかね！大人しく体育座りで。

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2 ザンセ
xx歳
▽プロフィール
ザンセ・アルヴィルン
168cm/58㎏(31歳)
白っぽいベージュ色の髪は自毛。ワンレングスで緩くウェーブした癖っ毛が特徴。瞳は深い緑。右目に眼帯。二重の垂れ目、本人曰く色男。たまに無精髭。黙っていれば涼しげで綺麗な顔立ちが映えるがいつも緩く口元が笑っている。着痩せするタイプなのかひょろっとしているように見られがちだが脱げばしっかり引き締まった身体つき。普段は何故かきちんとスーツを着込んでおり、あらゆるところに拳銃を隠し持っている。両手首と首、両足首にトライバルの入れ墨が一周彫ってあり、それ以外の装飾品は無し。
飄々としていて、第一印象は物腰柔らかいおじさんだが裏ではちょっとしたやり手な便利屋の店主。基本大らかで、冷たくあしらわれようが足蹴にされようが食らい付くドＭ。世話好きのお節介野郎。でも時に無慈悲で残酷に淡々と仕事をこなす一面もある。体内に化物を飼っている人間の父と普通の人間の母の間に生まれた(母の血が濃い)。両銃使いで腕前はそこそこ、趣味はピストル集めと爆弾、罠作り。普通の人間なのだが身体能力はその中でも高めで跳躍力には長けている。10代の頃から街の便利屋を営んでおり、依頼は人種問わず受ける。人脈と信用と実績には自信あり。ちなみに左目は眼球がない為見えない。酒好き。非喫煙者。過去に何かあるようだがそれは追い追い。
便利屋の事務所兼二人の寝所は寂れた雑居ビルの２階。部屋は別々にある。


▽ロル
(朝目覚めると寝癖なのか癖っ毛なのかわからない髪を適当に掻き上げながらリビングという名の応接室を通り抜けていき、その先にある一つの部屋へ向かうと躊躇いなくドアノブに手を掛けてそのまま勢い良く扉を開いてニコニコした柔らかい笑顔で)おっはよう○○○ー……って、またいないし…。今日はどこ行ったんだか…。(虚しく空回りした挨拶が次第に小さくなるとまた髪を掻いて呆れたように息を吐き、慣れたことなのか気にしない様子でリビングに戻ると簡易キッチンでお湯を沸かし始めちらりと時計を見て)…早朝徘徊好きだねぇ、あの子は。

※応募は一番上の記事から頼むよ。

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3 ザンセ
xx歳
はっ！おじさんのミスを指摘されちゃった！ってことでこの記事はsageです。

えー、プロフィールのところで眼帯右にしてんのに左目潰れてたらえらいこっちゃなんで、そこは訂正。
眼帯してる右目が潰れてて見えないんです。

そんな感じだから！許して相棒～！


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