完なり オリジナルBL 攻募集

[ここに投稿][]
1 宮廷道化師
21歳
斜陽の帝国(R20/FT)
斜陽の帝国(R20/FT)
記事閲覧ありがとうねぇ。
長いけど最後までみてくれたら嬉しいね。

*世界観
世界観はよくある剣と魔法と魔物のファンタジーが土台。舞台はその世界の中の一国。
賢王と謳われた先帝が後継を決める間もなく急に崩御し、安泰と思われていた軍事大国『 デウス・ソル帝国』は帝位継承権を持つ者達が自分が帝王になろうと血で血を洗う争いを起こし政治は乱れ、隣国と戦争中であったため戦線は圧され国内は混迷を極め、太陽の帝国と呼ばれたそこは斜陽の時代を迎えていた。
数ヶ月に及ぶ苛烈な継承権争いに勝ち帝位を掴んだのは、皮肉なことに争い合う者同士が潰しあったため一人生き残ってしまった継承権争いに参加していなかった全く政治に興味もなく継承権が低かったため帝王学も受けていない青年。
彼が帝位に着くと同時に周囲の貴族達は政治がわからないことをいいことにやりたい放題、汚職官僚が溢れ賄賂や貴族同士の企みが蔓延る宮廷へと様変わりした。そして新しい帝王は日々与えられる豪奢な食事や着物、宝飾品、賄賂や賛辞に興味もなく宮廷内や政治の乱れも、隣国との戦争も興味が無いとただ側近に言われるままに玉座に座っているだけ。
そんな王を人々は愚帝と呼び、あちこちでレジスタンスが結成され内紛の危機と 敵国からの侵略に瀕した帝国が舞台。

と、前置きが長くなって申し訳ない。世界観は上で語った通り。俺?俺かい?俺は宮廷付きのしがない一道化師さ。
さて今回探しているのは件の愚王様のお相手さ。いくらか条件があるから目を通してくれるかな?

PL条件
・背後成人済み
・ロルは中程度〜
・当方のサブアド使用(Gメ)が許せる(希望あれば本アド可能)
・ムラレス許容可能
(優遇)サブキャラ使用可能
・シリアス好き
・ストーリーも裏も好き
・バトル、グロめ好き(優遇)
・自賛歓迎、服装自由、種族自由
・異能力歓迎


募集Cなのですが特に制限は御座いません。
宮廷付き魔術師や騎士でも、はたまた王と知らず知り合ってしまったレジスタンスの一員でも敵国の方でも王を傀儡が如く操る貴族の方々でも市井の一市民でも人外でも。
思いつくままこの帝国をひっかきまわ…いえ、帝国で生活して下さいませ。勿論、展開で外に連れ出すことも可能です。
さてうちの顔しか取り柄のない傀儡王のプロフィールですが次記事に掲載させてもらうよ。

萌萎
萌:日常〜裏/ほのぼの〜シリアス/グロ/バトル/ストーリー/裏/激裏/男性向け表現/道具/コスプレ/拘束、緊縛/調教/乳首/前立腺/言葉責め/女、オナホ扱い/孕ませ発言/獣姦/薬、薬漬け/空イキ/コキ系全般/SM/無理矢理ベッド内外/顔など中出し以外/萎え以外
萎:大スカ/本体会話/虫/催促/

こんなのでも相手をしてくれる奇特なお方は
・キャラプロフ
・萌萎
・立場、希望展開
・その他あれば
・接触、もしくはソロル
なんかを書いてお手紙くださいな。
質問だけでもじゃんじゃん受付てるからね〜。

24時間受付可能、記事を消すまで募集中ですよっと。

[削除]

2 宮廷道化師
21歳
プロフ
名前:ノクス・A・デウス・ソル
身長、年齢:173cm、19歳
闇夜のような、多少毛先が藍色がかった深い黒髪を膝裏まで長く伸ばしており前髪は左分けで長い前髪が右目にかかっている。目の色は銀色をしており、どこか虚ろで何も映さない鏡のよう。
顔立ちは元高級娼婦でそこらの貴族と婚姻し、貴族位を手に入れた後その貴族とは別れ先帝の愛妾の地位に納まった母譲りでパッと見はほぼ女性寄りの中性的で気味が悪いくらいに繊細な顔立ちをしており睫毛が長く伏せがちな目でいつも憂いているかのような雰囲気があり、初めて見る者は一瞬固まる程に美しいが虚ろな目や気だるげな態度で玉座で体を投げ出している姿はどこか人形じみている。
服装は宮廷内では月桂樹の冠を模した金で出来所々宝石が散りばめられた王位の証である王冠を被り、口元を透け感ある口布で隠し黄金の首輪のような首飾りに腕輪にアンクレット。真白の丈が長めの銀糸で花の刺繍が入ったチュニカに上から深紅に金糸の飾り刺繍の入った豪華なトーガにサンダルの古代ローマ風の服装。
市井に出る時はその上から変哲の無いマントを頭からすっぽり被りうろうろと目的地もなく徘徊している。
性格など:運で帝王に成り上がった先帝の私生児。母は元高級娼婦でありそのため血が卑しいとして継承権が低かったものの先帝との血縁が己だけになってしまい望まない帝位につく。
座っているだけでいいという貴族の言葉通りにただ玉座に座っており、時折飽きたのかふらふらと宮廷内や市井に出ていく。
性格はぼんやりとしていてどこか遠くを見ているように無気力。少々夢見がちな面があり外の国の話を聞いて喜ぶ一面も。
貞操観念はかなり緩くどうでもいいものだと捉えている。父母からは放置され王城の召使や貴族には卑しい血と悪口を言われ己の価値は低いと思っておりレジスタンスに殺されるのも敵国に殺されるのも構わないと思っている。だいたいどうでもいい無気力人間。
魔道の才能があるのか精霊と言葉を交わし元素魔法を少々、異国からの貢物の宝飾品としての価値が高い曲刀などを操るが戦闘能力は基本的に低い。
特技は良く悪い予感があたる事と妙に詳しい英雄譚や神話などの弾き語り、歌。
1人だけ悪口も諌めることもなくただ従ってくれる従者がいる。
「王座も国もどうなろうと構わぬ。この生命すらも。全て等しく余には価値のないものだ」

[削除]

[返信][最新][]
[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]