完なり オリジナルBL 攻募集

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1 遠坂奏多
医者の僕と患者の君(R20)
閲覧ありがとうございます。あなたが僕の患者かな。以下の条件に当てはまる人は、是非続きを読んでいってください。

・背後成人女性
・サブアドでのやりとりが可能
・一日一通から数日に一日程度のやりとりが可能
・ロルは50〜250程度の文字数が使える、漢文や小説ロルでない
・露骨表現を使わない
・打ちきりの際はendメか一週間無言


大丈夫かな。じゃあ本題に。

いつも通りの診察を終えて病院から帰る途中、路地裏から妙な物音が聞こえて覗いてみたら…そこには傷だらけのあなたがいました。医者の端くれとしてそのまま放っておく訳にはいかず、理由は不明だけどまずは傷の手当てをと声をかけてマンションまで連れ帰り……と、それが全ての始まり。
傷が治るまでという条件で始まった奇妙な同居生活の中で少しずつ惹かれていき、といったところです。
不良?いじめ?カツアゲ?それともまさか……本職の人?とか。
あなたが何者で、どうしてあんなところに傷だらけでいたのか、僕に聞かせてくれませんか。

興味のある人は、タイトルを空にしてプロフィール、萌え萎え、僕が大丈夫ですかと声をかけた時の反応ロル、その他展開の希望などがあれば添えてメールを下さい。返事はお相手願う方に、一週間以内に必ず。質問等も気軽に送ってください。

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2 遠坂奏多
遠坂奏多(とおさか・かなた)
それほど大きくない病院に勤務する医者。柔らかい明度の癖のない茶髪を適当に整え、勤務中はコンタクトだがプライベートではシックな黒縁フレームの眼鏡をかけている。身長174p、体重64s、年齢は27歳。柔らかい物腰と穏やかな語り口とで幼い子供にも怖がられにくい為、強面の同僚が泣かれると代わりに宥めたりしている。田舎から出てきてマンションに一人暮らししており、本棚にびっしりと書籍が並べられている以外は物が少ない殺風景な自室。仕事中とは打って変わって私生活ではマイペースであり、彼女がいたこともあるがそのマイペースさについていけないとフラれた。休日は家、図書館、または喫茶店などで日がな一日中本を読んでいることが多い。


萌え→日常/シリアス/ギャグ/裏/イベント/甘えた/甘え下手/ギャップ/束縛/依存/密着/スキンシップ/ハグ/キス/奉仕/拘束/焦らし/擬音/多ラウンド/玩具/媚薬/言葉責め/多イキ/攻め喘ぎ等

萎え→死/病み/過度マニアック/グロ/スカ/暴力等

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