完なり オリジナルBL 攻募集

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1 藤野仁
ケモナーの受難?(FT/R20)
ある日、目覚めると月光が照らす見知らぬ森の中にいた。頬を叩いてみる、痛い。夢じゃないと気づいたら思ったらいきなり腹が減ったから、その辺に生えてたリンゴっぽいなんかの木の実を食べた。美味かった。そしたら背後でがさっと聴こえた物音。振り向く俺、視線の先には何かモフモフしたガタイの良い二足歩行の獣…もとい、獣人。
俺は思った、とうとう日頃の行いが認められて天国に来たんだろうか……と。

初っ端から独白についちゃ申し訳ないね。今回は上記の通りご都合ファンタジー的展開で獣人たちの住む世界に飛ばされてきたニンゲンの俺を拾ってくれる人…人?を探しに来た。まぁ設定とか条件とか諸々下に乗せといたし?それ俺かなーとか思ったヤツは見ていってよ、損はさせないよ。ね?

[PL条件]
・背後成人済女性
・ご都合ファンタジーが許せる
・無断打ち切りをしない(件名end)
[PC条件]
・肉食系の獣人
・ニンゲン目線から見たらガタイが良い(獣人目線からは不問)
☆四足歩行の獣型〜二足歩行の獣人(頭、手足共に獣)〜耳と尻尾だけ生えた獣人まで姿が変えられる(優遇)
☆後ろの孔を弄られても良い(優遇)

最後二つは優遇って奴。獣とかけもみみと尻尾だけの獣人には別になれなくても良いけど…何かの条件付きでも構わないから真ん中の頭やら手足やらが獣になれるってのは絶対ね。ついでにケツ弄らせてくれる人はちょっと優遇。ほら、折角だから触りたいじゃん?大丈夫、ちょっと弄って気持ち良くするだけだから。挿れないから…こんだけでかなり人減っちゃった気がするけど大丈夫かなぁ…

[設定]
普通のケモナー男子大学生だった当Cは寝て起きたら獣人達の住む世界へ何らかの因果で飛ばされてしまった。その世界では“ニンゲン”は時折別世界から飛んでくる希少種で、愛玩用としても観賞用としても人気の高い上流階級のある種ステータスとなっている。元々は使う言葉の違うニンゲンと獣人だが、その世界のものを食べる事でニンゲンは獣人の言葉を理解し話すことができるようになる。ただし文字を読むことはできない。
獣人の世界のイメージは中世ヨーロッパ。ただし街中であれば水道やガスは通っている。

何かスゲェ説明文が頭悪そーなんだけど理解してくれた?雰囲気だけでも理解してくれたら良し。すっごいふんわりしてるから追加設定とか…例えば魔法使えるようにしたいとか、何かそう言うのあったら遠慮なく言ってきて。大歓迎だから。
そう、アンタがどんな身分かとかは気にしないよ。ギャングとか盗賊でも、尊い身分の上流階級でも、一般市民でも、俺らの世界でいうところのペットショップみたいなニンゲン屋さんでも。ただ俺もれなくアンタに一目惚れしたから離れる気とかないよ、悪しからず。

[当Cプロフィール]
藤野 仁(フジノ ジン)
178p:21才
“容姿”…黒いストレートの髪をトップが短めのツーブロに切りそろえている、髪と同色の瞳。切れ長の目と薄い唇で真顔でいると酷薄そうにも見えるが常に口角が笑みを浮かべているようにやや上がっているので実際は柔らかそうな印象を与える。高校時代に水泳部に所属していた事もあって均整の取れた体つきだがある程度筋肉がつくとそれ以上つきづらい体質だったのか腹筋が薄らと割れている程度。
“性格”…口が軽く倫理観がややゆるめ。幼い頃から動物にときめくことは多かったものの母親が動物の毛にアレルギーを持っていたため触れ合う機会がなく、結果色々と曲がった方に拗らせた。高校入学をする頃には性の対象が獣人、それも男性に向いており、それを貫いてきた為今尚童貞かつ処女。簡単に言えばケモナーなゲイ。インターネットで好みの作品を探しては右手と恋人になっていた日々の中突然飛ばされたモフモフ天国(本人談)に飛ばされ、最高に人生の絶頂を感じている。戻るつもりは更々無い。酒が好きだが強くはない、酔うとキス魔かつ脱ぎ出す。

はい長かった。ちゃんとついてこれた?お疲れサマ。後は下に書いてる事埋めた手紙持って迎えに来て、森の中で待ってるからさ。

“件名”…白紙
“本文”…貴Cプロフ、設定への付け加えや希望・質問、萌萎、接触ロル(森の中で当Cを見つけ、「マジの獣人じゃん?!やったー!」と目を輝かせた当Cに抱きつくように飛びかかられたところ)

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