完なり オリジナルBL 攻募集

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1 八尾 社
2*歳
不死の青年 (R20/グロ含)
あー、どうも。あんなタイトルでここに来るなんてアンタも相当の物好きだね。神経を疑うよ。まぁ、これも一つの縁っていうことなんだろうね。ヒヒヒ…俺の名前は八尾 社。アンタとの出会いは…深夜、雨の日に俺が木の枝にぶっ刺さっていたところを助けてもらったのがキッカケだ。ああ、別に言い間違えてないよ。公園から大通りに抜ける階段を歩いていたら視界が悪くてすっころんで俺は結構高い所から落ちた。そして強風で折れてとがった木の枝にぶすりと…まるでモズの早贄の様に腹部を貫かれたんだ。運悪く、逆さまに。おかげで自分ではどうしようもなくってどうしたものかともがいていた俺を助けた物好きがアンタ。その時に最初はビビるも笑うも反応はアンタに任せるよ。
俺が生きていたのはなんでかって? まぁ、簡単に言うなら俺は不老不死なんだ。…不死は正しくないな。寿命を全うするか、ぐしゃぐしゃに潰されるか、或いは完全に燃やされるまでは死ねない。そういう体質なんだよ。ひいばあちゃんは大体200年くらい生きたらしい。詳しいことは俺も知らない。
まぁ、俺と関わってから厄介ごとに巻き込まれるようになったアンタと俺の日常っぽくない日常ロルを回していきたい。俺自身、何でも屋をやってるからそれでちょっと胸糞悪い思いをしたり、俺はアンタに懐いてるからアンタを助けたり…そりゃあ、困っているところを助けてくれたんだ。懐きはするさ。
面白そうだと思った物好きなヤツは条件と萌え萎えを見て、大丈夫そうなら題名は空白でプロフ(詳細歓迎)、萌え萎え(省略可)、希望の設定や展開(あれば)、質問(これもあれば)、メルアド(xx、Gアカ可)、ロル(何処からでもいいけど難しいなら記事末の俺のロルへの返事)を添えてメール頂戴。じゃあ、アンタとの縁を待ってるよ。

<条件>
流れ次第で裏有りの為、R20。
グロ展開に耐性がある。
ロルは30〜無限でキャラの動き、周囲の状況がわかる程度に回せる。
受信は24時間年中無休。
一日一回以上のやりとりが可能
受け側が攻めに積極的に噛み痕をつけたりキスをする行為を許容する。
打ち切りは空メ必須(一週間で確認)
□精神的に受け攻めが逆転しても構わない。
□即レス時間帯がある。(当方は夕方〜深夜)
□長期やりとり可能
□フリメ使用寛容。(当方gmail使用)
□ギャグ・グロ・ご都合展開に寛容。
□サブキャラが使える。
□話を積極的に回してくれる方。
□小説ロルに寛容。(最優遇)

【萌/可】萎に記載したもの以外は大抵許容範囲
甘々〜激裏・ギャグ・日常・ほのぼの・戦闘・独占欲・身体的特徴(陥没乳首、欠損など)・多ラウンド・露骨表現、擬音・玩具・戦闘のみ確定、確定返し・中二設定(要相談)・他萎え以外

【萎/不可】 愛無し・死・修復不可能の喧嘩・過度悲壮・自虐・大スカ・戦闘や話の流れ以外での肉体の欠損、修復不可の怪我・極度の構って・無断打ち切り・ロルの催促・PL干渉

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2 八尾 社
2*歳
【キャラプロフ】
名前:八尾 社 (ヤオ ヤシロ)
性別:男 年齢:38
(精神、外見ともに20歳前後)
身長:172cm
職業:何でも屋
容姿:傷んだ黒髪、覇気のない黒い目、身体はほっそりとしており病人を思わせる。ほくろや傷跡などは一切ない不自然な白い肌。髪型は無造作でぼさっとしたショート、耳には半分髪がかかっている。黒目の下にはうっすらと隈があり、眉も細めに整えられてはいるが丁寧ではない。顔色もよくはなく、マスクで顔を覆っているので往々にしてその表情は読み取れない。マスクの下は薄い唇。普段は仏頂面だが、ニタリと笑うとまるでピラニアを思わせる尖った犬歯が見える。
性格:大抵において無関心で酷く鈍感だが、たまに能動的になり、おしゃべりになる。そういう時は大体が人によっては気分を害すような事実が分かったとき。人の汚い本性を引きずり出した時。そんな自分に嫌悪はしている。常識と自分の嗜好がずれているのは理解しているので露呈すると凹む。肉体も精神も成長が緩やかであることを本人は気にしている。痛みや寒さ、暑さに鈍感で食事もあまり摂らないが風呂は好き。
設定:修めたのは義務教育まで。その後は地元から離れて真っ当な職に就かず、今は何でも屋としてのんびりと過ごしている。受けるかどうかは気分次第だが、稼ぎに困ってはいないらしい。大体行きつけの銭湯備え付けのマッサージチェアでダラダラとしていて依頼代はその銭湯代で消える。その銭湯も年齢で勘ぐられたくないので場所を数年単位で変えている。最悪頭を潰されても、腕を切られても痕もなく五体満足で復活するので自分の怪我には酷く鈍感。運動神経なども特段よくはない。傷跡などでアレコレ言われるのが嫌なので可能な限りマスク、手袋に長袖で過ごし「寒がりなんだ。」と周囲に説明している。交友関係も極めて狭く今の所、情報を売り買いしている人間と銭湯のじいさん以外には「アンタ」以外に知り合いはいない。
その他:人魚の肉を食べたとされる八/百/比/丘/尼の子孫らしいがそれを示すものは存在しない。苗字が「八尾」であることから先祖の誰かが言い始めた冗句だと社は思っている。寿命は定かではないが代を重ねるごとに普通の人間に近づいているらしいので社自身は150年前後生きるのではないかと予測している。
あなたへの感情:大体「アンタ」呼び、皮肉めいた接し方をするが自分の体質を知っても普通に接してくれる相手にトラブルがあれば無償で助け、願いは出来るだけ汲み、相談に乗る程度には懐いている。「アンタ」が絡むと赤面したり怒ったり泣いたりと感情豊かになる。自身に何も残らないので「アンタ」に痕を残すのが好き。

【接触ロル】
(グレイのサルエルパンツに白のシャツを覆い隠すような黒のブルゾンにマスクと革の手袋をつけた不審者と呼ぶに相応しい恰好をした男がコンビニの前にあるアーチ状の車止めに座っていて、目当ての人物を見つければマスクの下の口角を上げ立ち上がると彼の後ろから)よぉ、アンタ。奇遇だな。(ニィ、とマスクをしていても分かるほどの笑みと右手の人差し指でマスクを下ろして口元から覗く犬歯を見せて)

じゃあ、最後にメールはどっちからでも送れるから好きな方で送って。じゃあ、早くてその日に遅くて翌日には反応するから反応がなかったら縁がなかったと思ってくれると有難い。…そんなに来るとは思えないけどな。じゃあ、良けりゃまた後で。

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3 八尾 社
2*歳
どうも。
連絡が来たから募集を打ち切るよ…ヒヒヒッ、縁ってのは奇怪なもんだね。
じゃ、ありがとうございました。

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