完なり オリジナルBL 攻募集

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1 カイ
年に一度の夏(一部観覧注意)
小学五年のボクはこの世から居なくなった。夏休みの校外プールの帰り、携帯で話しているトラックに引かれてそのまま息を。そう、君の目の前で。数年の月日が経ち俺達は成人に。俺も何故か大人の姿になって君の前に現れる、幽霊として。

冒頭から設定を決めちゃって申し訳ない。君が朝眠っているベッドの横で立ち尽くす俺を見付けて欲しいんだ。驚いて逃げてもいいし、会いたくて涙を流してもいい。でもずっと避けるとかそういう事はやめてくれよ、傷つくからさ。

小学時代のプロフィール
砂地カイ(すなじかい)小学五年、A型、サッカークラブ所属。肌は焼けて黒い短髪。父母姉そしてボクの四人家族。クラスで案外モテていたが君と一緒に居た方が楽しかったから好きな女の子は居なかった。眉は細く奥二重。鼻先に小さな黒子がトレンドマーク。誰にでもフレンドリーで笑った顔がよく猫に似ていると言われる。一人称がボク。

成人した俺のプロフィール
名前は同じ、年齢21歳、身長174cm体重70kg。黒かった髪は茶色く肌は白い。目元は変わらず勿論鼻先にある黒子も消えない。笑った口から八重歯が見え優しい笑みを向ける、夏休みの間幽霊になって君の目の前から現れる。身体には触れられるし食事も採れる一風変わった幽霊になった。

萌と萎は連絡を呉れた君に教えるとしよう。余り重要はないから連絡来るか分からないけど。

やり取りは帯で、ロルは大体合わせられるけど長文はゴメンね。100ならいける。属性は俺が右だから左の人を。いきなり無断退出や打ち切りしない人。

君が俺の昔からの友達なら連絡をくれないか?この連絡は幽霊レターさんに届くから直ぐに俺は現れるよ。
題名に幽霊。本文には君のプロフィール、帯の部屋を用意して幽霊レターさんに送って。
折り返し、俺が部屋に現れて萌と萎を送るから。その後物語を始めよう。


大人になった君に会えるの楽しみにしてるよ。夏の続きを一緒に作ろう。

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2 カイ
ねぇ、俺の夏が終わっちゃうじゃん。
折角現れたのに俺の友達はどこ?
早くおいで。

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