完なり オリジナルBL 攻募集

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1 神狩
超能力者を操るのは…(流血有)
俺を唯一操れる『声』。その声の主を、探してる。


◼条件◼※必須
・本体様20歳以上の女性
・最低100字以上打てる(中〜長文)
・打ち切り時、空メ可能(無断打ち切りしない)
・レス関係寛大


◼設定◼
時は現代日本。
物語の始まりはとある小さな村。子供が突如空を飛んだと言う超常現象が起こり、瞬く間に世界的なニュースになった。
それから何年経ったか。原因不明のまま世界中で超能力者が出現し、あっという間に人口の約10%が何らかの能力を持つ超能力世界となった。
ここで問題になって来たのが能力者による事件、事故。ある者は火を吹き、ある者は機械を自由に操り……普通の人間では太刀打ちできない難事件が多発。そこで誕生したのが超能力者による『特殊警察部隊』。能力者による事件事故を専門とする機関。

俺は其処で雇われている。いや、雇われていると言っても強制的に従わされていると言った方が正しいか。
10年程前、死者、行方不明者ともに数十人と言った凶悪事件が起きたのは、知ってるだろう?
察しがいいね。そう、俺がその犯人だ。超能力者の強さにもレベルがあってな。特殊警察では犯人の能力を10段階に分けて捜査に適した人間を送り込んでいる。俺はレベル10。つまり、殆ど最強の能力者。だが今は特殊警察の奴隷みたいなもんかな。
何で俺が捕まったかって?

その答えは、アンタ(貴c)の能力だ。

俺と同じレベル10…と言いたいところだが、アンタの能力者としてのレベルは1にも満たない。元々は一般人だったか、普通の交番勤務の警察官だったか…そんなアンタに俺は負けた。
レベル10の能力者を倒せるアンタの能力……

それは、『声』だ。

アンタの声だけが俺を強制し、俺の能力を封じる。つまりアンタの命令は俺にとって『絶対的』なものだ。
あの時俺はアンタの声に反応し、無抵抗に捕まって、そのまま処刑……となる筈だったが、特殊警察は俺を『殺す』より『利用』することを考えたらしい。

そして今。凶悪犯だった俺は一度死んだ事になり、アンタをパートナーとする事で特殊警察の奴隷となった。


世界観やら出会いやらはそんなとこだ。まぁ、細かいことは物語を進める上で決めていけばいい。


◼貴cについて◼
・20代〜40代で現在は特殊警察の一人として働いている
・現在の当cへの感情は自由。元々当cに家族を殺された被害者で人と思ってなくても、他の能力者によって天涯孤独となり当cに多少の同情があっても可。最終的に固い絆で結ばれたり恋仲になれれば…
・貴cの能力についてもうっかり口走った事が当cに効いてしまう程でも、何らかの強い思いを込めた言葉だけが当cを操れるでも可能

※現在貴cとは特殊警察専用の施設で一緒に暮らしている。

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2 神狩
◼プロフィール◼
●メインc
神狩 白(かがり はく)
172cm
年齢18歳
まるで染めたような真っ白の髪は殆ど切ったことがないようで腰元まで伸びており量が多いからか全体的に重たい印象。結んだり遊ばせたりもしていないため真っ直ぐ伸びており、同様に伸びた前髪は後ろにかきあげたり左右に流している。奥二重でややタレ目、右の目尻に黒子があるのが特徴。色素が薄い脣に白と言うより青白い肌の色。痩せ型で全体的に薄い印象だが瞳の色だけが暗い中でもはっきりと見える程に真っ赤。
人間的な生活が欠けているようで服は与えられないと着ない。露出狂と言うわけでは無く身に付けない理由は『着替えがそこに無かったから』。
始めのうちは喜怒哀楽が殆どなく、人並み以下の体力のせいで座ったり寝転んだりしている事が多い。見た目に対しまだ子供であり頭も良いとは言えないため難しい作戦は実行出来ず命令もストレートに受け取ってしまいがち。戦闘時においても例外ではなく対象を倒せと言われればひたすら攻撃に集中し、自分を守るための防御に頭が回らない。
後天的に身に付いた超能力であり幼い頃、その強大な力を操れずに家族を殺したのが事件の発端。一番始めに母親を殺した時は涙を流し自分の能力を恨んだが2人目以降は感覚が完全に麻痺してしまい目の前で死ぬ人間を見ても『脆いな』位にしか感じなくなってしまい、その頃から感情が無くなっている。
現時点では貴cに対して恋心は無いが唯一自分の側にいて壊れない貴cに興味はある様子。恋仲になった場合は甘えるより甘やかしたい。当cと運命を共にしている貴cに同情してか、やたら頭を撫でたり寄り添ったりのスキンシップが多くなる。
一人称:俺

●サブc
クロ(名前が単純過ぎて気に入っておらず改名希望を出している。本人の希望は人間同様苗字のある名前)
雑種の黒猫。動物が超能力を持ったという世界的に見ても他に例のない超希少種。日本語はもちろん、あらゆる国の言葉を操り、一度見聞きしたものは完璧に記憶するハイスペック猫。但し、現時点でそれ以外の能力は確認できていないため能力者レベルは2程度。その能力から研究ではなく機関の一員として働いており、一応経歴的には貴cの先輩にあたる。性別は雄。細くしなやかな体。短く揃った毛並みを持ちフワフワと言うよりはサラサラな感触。黄金に輝く目を持つ。普通の猫より寿命は長いらしく、本人曰く現在は人間年齢で言うと30歳程。
口が達者な毒舌家。常に人間を下に見ているが与えられた任務はきちんとこなす真面目な一面を持つ。言葉は喋れるが当然二足歩行は出来ず、濡れるのが大の苦手。
ズバ抜けた記憶力と猫である故に戦闘よりは情報収集等の潜入が主な仕事。


萌:日常〜裏、ギャグ〜シリアス展開、サブキャラ、イベント…基本萎不可以外。
萎/不可:メインcの死、過度グロ展開、修復不能な喧嘩や治らない怪我や病気。重スカ等の汚系、メインとサブ逆転、展開任せ、無断打ち切り、斜線、絵顔文字


◼初回◼
件名なし
・プロフィール
・萌萎
・初回ロル(場面自由。無ければ朝早くから女性の血を吸い殺す連続通り魔の情報が手に入ったと上司から報告が上がったところ)
※その他、質問や追加設定などあれば

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3 削除済

4 神狩
規定以上流れたんでアゲ。
記事は消すまで募集してるから、興味があったら…ぜひ。

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