完なり オリジナルBL 攻募集

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1 一つ角の鬼
あやかしもののけ(FTR18特殊)
やぁどうもどうも。いっぱいある立て札の中から選んでくれてありがとな?ここからちょいとこの斎がご案内させてもらうぜ。…あぁ、他にも控えてるからさ。まぁ気長に付き合ってってくれ。

〈条件〉
・背後成人済女性
・ストーリーも楽しめる
・終わりは白紙、件名に「了」
・一週間無言で確認
・日に1通から往復ができる(優遇)

こんな所だぁな。次に設定って奴か?

〈設定〉
神社仏閣が多く残る古くに栄えた街で一人住んでいた貴Cの祖父が他界し、その際自宅としていた大きな古民家を譲り受けることになった貴C。もろ手を打って喜びいざ越してきたは良いものの何かがおかしい、どうも己以外の気配がする。一体何がこの家の中に入るのかと訝しんで探索がてら歩いていた所地下に座敷牢のようなものを見つけ恐る恐るのぞき込んでみたらー……
とまぁこんな具合だ。…何で捕まってたのに水も飯もなくアンタが越してくるまで生きてられたのかって?そう言うのは言いっこなしだぜ、老けるぞ?のぞき込んでからの反応はそこに捕まっちまってた奴でまた違ってくると思うから一先ずはここまでだな。
こんな募集でこんな内容だが同族も歓迎してる。そん時ゃ上の設定とは逆だな。こっちが人、そっちが妖。下に自己紹介ものっけとくから参考までに。
……あぁ、ついでに。こっちが人と妖、そっちも人と妖両方出してそれぞれでやり取りするってのもアリだ。Wってのか?その時は受け攻め両方出してもらうことになるからよ、悪しからず。

〈萌萎〉
萌ってのは省略だ。何分多すぎるんでなぁ……裏返せば萎に無い奴は萌になる、激しいものもだぜ?だから萎はしっかり書いといてくれよ。
萎…死、悲愴、不治の病・治らない怪我、大量流血、グロ、蟲、鸚鵡、小説ロル、漢文小文字乱用、本体干渉(半なり相談は可)

さて。ここまででも疲れただろ?自己紹介はこの下だ、その前に、先に応募の仕方を載せとくぜ。下のにも目ぇ通して「こいつは、」って奴がいたら気軽に文を飛ばしてくれや。

・件名は無題
本文
・希望C
・貴Cプロフィール (W希望の際は妖、人両方のものを。受け攻めの記載もお願いします)
・萌萎(萌省略可)
・裏表比率(3:7~7:3まで)
・希望要望、質問
・接触ロル(越してきて地下の座敷牢で)

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2 一つ角の鬼
上のやつが見切れてたな、悪ぃ。
接触→座敷牢で見つけた所、もしくは見かった所。Wの場合は片方を。

さぁて。気を取り直してお待ちかねの自己紹介だぜ。気に入ったやつは見つかったか?同居人になるんだ、しっかりと選べよ。

斎(イツキ) 見た目は25歳程
身長180cm、硬めの黒髪は短く刈り込んであり赤いメッシュがはいっていて額には一本の角が生えている。高い身長に見合って筋肉はしっかりとついていて浅黒い肌。ややつり目がちな瞳は濃い赤を写す。閉じ込められていた時は黒と赤の着流しを着ていた。
鬼。酒が好き、美味い料理も好き。閉じ込めた前家主はあまり快く思っていないが人は好き。ざっくばらんに話し懐っこい犬気質。物事をあまり深く考えずに感情型。笑うと尖った犬歯が覗く。
「お、何だい何だい。アンタが俺をこっから出してくれるの、か…ぁ?しっかし妙にあの爺に似てんなぁ…?」

朔也(サクヤ) 見た目は16歳程
身長165cm、ふわふわとした猫毛は柔らかな茶色。目は丸くぱっちりとしており焦げ茶色で睫毛はやや長め。全体的に色素は薄く手足が細く、少年のようなあどけなさを残す。座敷牢に閉じ込められていた時は長袖のシャツに膝丈のハーフパンツを履いていた。
天邪鬼。思っている事とは逆のことを言ってしまうためにこの家の前の持ち主から「喋るな」との命を受け極端に口数が減った。今も変わらない。迫られると断れない性格であり、容姿と同じくして幼くやや情緒不安定な気がある。
「……あなた、誰?………僕の事、ここから、……出さないでくれる?」

綴(ツヅル) 見た目20歳程
身長174cm、透き通るように薄い白銀の髪は腰程まであり邪魔になる時は一つに結わえている。ぴんと立った耳とふさふさとした一本の尻尾を持つ。それらは収納可能。切れ長の瞳は薄い緑色で冷たい印象を与える。鼻は高く唇は薄い。閉じ込められていた時は白い着物に紫色の羽織を羽織っていた。
狐。尾は一つしかないのであまり位は高くない。気分屋で気紛れ。狐というよりも猫の様であり、甘えに行く際とつっけんどんな態度をとる際の差が激しい。
「……何者だ、貴様。…奴と同じ匂いがするな?フン、大方血族か。どうでも良い、とく私をここから出せ」

相模 慧(サガミ ケイ) 20歳
175cm、耳にかかるくらい、項が隠れないくらいのショートカットにしている黒髪で目は綺麗なアーモンド型をしている。色は同じく黒。体は高校生時代に部活動であった弓道で鍛えており余分なものがついていない。
人間。ごく普通の大学生であったはずが祖父の家を継いでしまったことにより妙な同居人ができてしまいこんな事であれば普通に家を借りておくべきだったと頭を抱えている。良くも悪くも常識人。家事は一通りこなせるが料理だけは苦手で出来ることならば自炊をしたくないと常常思っている。
「へっ?!えっ、待っ……何してくれてんだよ爺ちゃん…オレ何も聞いてねぇんだけど…!」

俺らに対して言える事は総じて褥では乱れやす……狐の爺の目が冷てぇわ坊ちゃんがオロオロしてて見てらんねぇわで止めとくぜ。

これで正真正銘、全部お終いだ。疲れただろ?悪かったな、少しでもアンタの気が引けることを願って。……待ってるぜ、早く顔を見せてくれや。こっちはsageって奴らしいから上から頼むぜ。

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